和田公雄元日蓮正宗国際センター海外相談部長を訴えた損害賠償請求訴訟は、本日10日の午前11時に東京地方裁判所立川支部で、電話会議システムで行なわれました。
池田大作創価学会名誉会長らを訴えた損害賠償請求訴訟は、7月12日の午後4時に東京地方裁判所で、電話会議システムで行なわれます。
ところで、現在、創価学会の活動家の皆さんは、参議院議員選挙の活動に奔走されておられることと存じます。
もし、このブログをご覧になっておられる方々のところに、公明党への投票依頼がなされた場合には、つぎのような対応をなさって頂ければ幸いです。
まず、即座に、投票の約束をなさったり、あるいは、依頼を拒絶なさったりなさらないようにお願いします。可能な限り、思わせぶりの対応をなさって頂きたく存じます。
つぎに、なぜ、公明党を支援するのかについて質問なさって下さい。そうすると、活動家は熱心に説明されることでしょう。
その上で、インターネット上では、創価学会に対する様々な批判がなされていることを伝えて下さい。
おそらく、熱心な活動家であればあるほど、インターネットはデマばかりだと言われるはずです。
そこで、本当にデマばかりなのか、自分で確かめて見るように勧めて下さい。その際、さりげなく、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」をご紹介頂ければ幸いです。
そして、インターネットで紹介されていることが、デマだということが判明したら公明党を応援するからと伝えて下さい。
そうすれば、熱心な活動家であればあるほど、インターネットはデマばかりだという証拠を見付けようとされるのではないでしょうか。
創価学会の活動家の中には、疑問を感じながら活動されておられる方々も沢山おられるようです。そんな方々に、頭ごなしに創価学会を批判すると逆効果となります。
このブログをご覧になっておられる方々はご承知のことと存じますが、いわゆるマインド・コントロール状態に置かれている人間を覚醒するための大原則があります。それは、自分自身の行動に疑問を持つように、相手に質問を浴びせることです。なぜか、なぜかを繰り返すことです。
今から約7年前に、友岡雅哉聖教新聞社記者に、創価学会の活動家の人数を尋ねたことがあります。友岡氏は「100万人を切ってしまった。90万人台を割り込むのも時間の問題です。」と言われました。
現在販売中の週刊現代2013年7月20日号66頁には、公明党の得票数の推移のグラフが掲載されています。このグラフからは、2005年をピークに集票力が低下していることは明らかです。
今回の選挙で、一人でも多くの活動家が、創価学会池田カルト一派に疑問を持ち、いわゆる未活動家になられることを熱望しています。
なお、今回は、東京地方裁判所に提出した陳述書をご紹介致します。
陳述書
創価学会本部が離婚裁判を主導していたことは火を見るよりも明らかだ-和田公雄氏との電話から判明する事実-
平成25年5月20日
住所 略
髙倉良一
和田氏の提案
平成22年10月19日の和田公雄氏(以下、和田氏と表記)との電話の中で、和田氏は、「学会が直接的に関与しているっていう感じには絶対できないわけだから、そうさせるように持って行ったらまずいわけだよ。」と、私にアドバイスをしています。
和田氏は、創価学会本部を相手にするのではなく、私と元妻のそれぞれの弁護士間での話し合いで離婚問題を解決すべきであると再三再四述べています。
この点に関する和田氏の発言は以下の通りです。
和田氏の発言
2和田: そう。2人の問題は弁護士同士で決着を付けるってことであくまでも。その背後に居るところに持ってかないってことですよ。
4和田: こっちのことを言えば、学会も絡んでたっていうことになっちゃうから、できないでしょうっていうこと。だから、あくまでも、学会本部に対して意見を言うのは、向こうの弁護士が今後裁判の状況の報告っていう形で言って、今度は向こうの弁護士に伝えてみて、それは学会本部と全く関係のない形で、あなたの弁護士に伝えるっていう形式を取らないと、背後に学会本部が絡んでいるとこっちが意識して、そっちの方にアクションをやって行くとなると、いつまでたったって問題が解決しないっていうことだよ。
6和田: 言わない方がいいと思いますよ。学会を絡めないほうがいいんじゃないか。
8和田: 一切学会を絡めないということ。あくまでも弁護士と弁護士の話し合いの中で決着が付いたって持ってかないと、四国の学会が絡むと、あなたの友人の学会の幹部が絡み、学会の本部が絡み、学会の本部の弁護士グループが絡んでいたら、その問題が解決するはずがないじゃないか。学会の本部とあなたとの裁判みたいになっちゃうじゃないか。あくまでもあなたとあなたの奥さんが、弁護士を通して解決をするためにやってる裁判なんだから、形式をその辺に絞っていかないと、背後関係はこっちがきちっと読んだとしても、あくまでも形としてはそういう形に持って行かないと、あなたの結論と逆の結論が出て行くんじゃないか。あなたが裁判を取り下げるって言えば、取り下げねぇのじゃないか、学会の方としては、むしろ。向こうの弁護士が、これ取り下げた方がいろんな意味でいいですよっていう状況判断を、彼らに出すことによって、この問題は解決するんですよ。
10和田: いや、取り下げて欲しいって言うんじゃなくて、取り下げた方がいいんじゃないですかって、客観的に言った方がいいんじゃないですか。私としては、要するに、戦うっていうならいくらでも戦う用意はありますよ。だけども、こういう状況にできてたし、こういう形で学会が絡んでるっていうことがスキャンダルな事件として、また表に出るっていう可能性があるんで、なるべくならそういうことをしないように、学会のためを思って、私はこの問題は取り下げた方がいいと思いますよ、双方で解決された方がいいと思いますよっていうふうに言わないと、そういう言い方にしなきゃ駄目だよ。我々はどこまでも戦う決意がありますけども、学会のことを思うと、そういうリスクがありますけど、どうなんでしょうかっていうので。こっちの都合だけで取り下げてください、お願いします、学会本部に言いますよとか、地区幹部に言いますよとか、学会の本部、私は幹部を仲介に立たせますよとか言って、学会を総動員してお願いしますみたいなことを言ったら、向こうはますます、あいつはとんでもない奴だ、この際やってしまえってことになるんじゃないか。今まであなたがやってきた意思表示っていうのは、そういう感じなんだよ。
それはかえって逆効果だと、俺は思う。もっと正々堂々と、要するに、戦う用意はあります、だけども、これだけの客観的な状況があります、学会がそのようになってよろしいんですか、それは私にとっても本意ではありません、女房と私の問題だけども、それを公に、学会が傷つくようなことをすることは、私の本意ではありませんのでっていうような言い方をすれば、ああ、そうか、こいつ、分かってるな、学会を傷つけようとしたんじゃないんだなということになるんだろう。だから、淡々と弁護士と弁護士が話し合って解決するってことにした方がいいんじゃないのか。
17和田: だから、裁判を、そのまま離婚をしてしまえっていうことになるんだろうけども、逆にそうじゃないっていうことにもなり得るわけで、そこまで関心を持つような状況じゃないわけだから、勝手に、ここまで来たら、なるようになるんじゃないのっていうような感じじゃないの?
19和田:だから、弁護士同士が話し合えば、僕はいくと思いますよ。
21和田: 髙倉さんの本意でもない、それは。夫婦の問題でそんなことをしてるんであって、対外的にそれを出すってことは、髙倉氏の本意でもないんで、どうですかっていうことを言う。そういう言い方しないと、要するに、ただ取り下げてくれ、ただただ下げてくれっていったら、なんだっていうことになって、余計やろうってことになるわけだ。だから、取り下げざるを得ないような、そういう客観的な状況を作り、あなたも、こちらもそういう形で学会が週刊誌やなんかで騒がれることは本意ではないんだという部分を添えて言えば、ああってことになるんじゃないの? だから、説得の仕方だよね。
25和田: だから、学会が直接的に関与してるっていう感じには絶対できないわけだから、そうさせるように持って行ったらまずいわけだよ。あくまでも、だから、何回も繰り返すけど、あなたの弁護士と奥さんの方の弁護士が話し合った結果、一番いい方向に収めるっていうことにしなければ、背後の勢力にものを言うような形で突っついたり、批判したり、文書を送ったりなんかしてたら解決なんかするわけねえじゃんか。
27和田: 当然行きますよ、全部。学会関係ないっていう形を取りながらも、全部行ってるはずですから。それは今度の尖閣諸島と同じだよ。那覇地検がやりましたってなってるけど、そんなもの官邸が絡んでるに決まってるわけだよ。それと同じでしょう。官邸が絡んでるって言い方したら、余計ややこしくなるわけであって。だから、それはそれとして、全部踏まえながら、あくまでも弁護士同士の話し合いで、なんら関係なくやりました、地元の学会も関係ありません、学会の本部も関係ありません、髙倉氏が脅かそうとする意思はないんだ、今回の問題が外に出ることについては本意ではないという言い方をすれば、彼は批判をしようとしたんじゃないということになるわけだから、そういうことをきちっと弁護士から弁護士に伝わるようにして行けば、それが全部本部に伝わっていって、そうなんだ、それじゃ取り下げようとなるわけじゃんか。一方じゃ学会を攻撃しながら、学会に取り下げろと言いながら、泣きついてるから、かえって向こう、取り下げたくても取り下げないような状況になっちゃってるってことだよ。
29和田: そういうことですよ。弁護士だって人間だし、彼らがそれやって点数上げようとしてるけど、これやることによって、自分たちの点数下げることになると言えば、余計それに理由をくっつけて取り下げようとするだろうよ。そういう形に持ってかなきゃ駄目なんだよ。客観的に見ても、この裁判ってものは学会にとってもいいことありません、そして、それやることによって、担当した弁護士も、いいことないってことまで分かれば、●(不明)するでしょう。だから、あの幹部を頼んだり、この幹部を頼みしたって、そんなことかえって逆効果だから、学会とは関係なしに、きちっとそういう方向に持って行くっていう、そういう理論的な選択をすべきだ。
37和田: 弁護士に僕が言ってたなんて言い方しない方がいいぞ、そういうことを。要するに、よく考えたら、私はそう思いますので、よろしくお願いします。あくまでもあなたが題目を上げて、個人で考えたっていうことで、あなたの弁護士には言った方がいいよ。
39和田: それはいいけども、あなたはあなたとして、きちっとした考え持ってる人なんだから、僕が言ったとしても、僕の名前言うことなくて、題目上げたら思うんでという言い方してもいいよ。いずれにしても、いい方向で決着することを祈ってますよ。もし僕が生きて出れたら、また会いましょう。
和田氏の発言の意図
なぜ、和田氏は、上記のような発言をしたのでしょうか。
その理由は二つ考えられます。
一つは、創価学会本部の主導の下に、元妻が私に対する離婚請求訴訟を起こしているとの認識を、和田氏が持っていたからだと考えられます。
これは、和田氏の「当然行きますよ、全部。学会関係ないっていう形を取りながらも、全部行ってるはずですから。それは今度の尖閣諸島と同じだよ。那覇地検がやりましたってなってるけど、そんなもの官邸が絡んでるに決まってるわけだよ。それと同じでしょう。」との発言から明らかです。
一つは、和田氏自身が、私の問題を解決したことを手柄にしようとしていたからではないかと考えられます。
これは、和田氏の「一方じゃ学会を攻撃しながら、学会に取り下げろといいながら、泣きついてるから、かえって向こう、取り下げたくても取り下げないような状況になっちゃってるってことだよ。」との発言から明らかです。
和田氏の電話から明白になった事実
和田氏との電話の内容から判明することは、創価学会本部が、私の元妻からの離婚請求を主導していたということです。それが紛れもない事実なので、和田氏は、そのことを明らかにしないようにと、私の味方の振りをしながらアドバイスをしたのだと思います。
和田氏は、わざわざ弁護士に和田氏の名前を出さないようにと念を押しています。なぜ、このような発言をしたのでしょうか。
その理由は、もし和田氏の名前を出すなら、私の訴訟代理人である生田暉雄弁護士が和田氏の真意を見抜くと考えたからだと思います。
以上のことから、創価学会本部が私の元妻を主導して夫婦関係を破綻させようとしていたことは明白です。さらに、和田氏が、私に対して、真実を明らかにしないように働き掛けていたということも明らかです。
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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
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1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
飛び降り自殺した事実を真剣に認識すべきです。
人間革命10巻の嶮路の章P259(文庫本)に
「彼(岡田一哲)の父は・・・本尊までもみずから書写して信者に与えるという、とんでもないところまでいってしまった。
・・・・昭和25年3月、岡田一哲の父は、胃穿孔で悶死した。」
と書かれています。
奇しくも池田大作の次男城久氏は、
胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
胃穿孔で死ぬことは、まずないと言われているのに。
「一切は現証には如かず」である。
城久氏は、なぜ、
偽名のまま、死ななくてはいけなかったと思いますか。
そして、「にせ本尊」を発行し、
700万人の創価学会員を地獄に導いた現代の一凶である池田大作は、
人間革命に書かれた
「彼(岡田一哲)の父は・・・本尊までもみずから書写して信者に与えるという、とんでもないところまでいってしまった。
・・・・昭和25年3月、岡田一哲の父は、胃穿孔で悶死した。」
の通りに、
間違いなく、仏罰で悶死して、地獄に墜ちる。
梅酒さんのおっしゃる通りだと思います。
以前わたしがあなたのコメントは目に余るものがあると言ったのはこういうことです。
こうして高倉先生と正宗に泥をぬっていることがわからないのですか。
0001今も活動家。さんは正宗に戻ったと言われていますが、
結局やってることは創価学会とかわらないのではないですか。
http://takaharadiary.seesaa.net/
上記の「創価大卒23期生高原紀行(実名)さんのブログ」で、
私へのコメントをいただきましたので、下記に紹介します。
Posted by 非活会員 at 2013年07月28日 01:18
0001今も活動家。さんのコメント他のブログでも拝見しています。
そのコメント表現へのクレームコメントも拝見しました。
彼らは真面目な気持ちで言ってると思いますが、創価カルトの汚さが解っていない。
池田カルトが常識的文言で表現できるような世界じゃないことを、彼らは解っていません。
常識やモラルなど欠片もない、異次元の世界が池田カルトです。
なので、0001今も活動家。さんはダイレクトな表現で純粋に訴えておられる。
それは知らない人たちや会員さんたちへの、魂の警鐘だと感じています。
大衆への思いやりと、不幸の根源・池田カルトへの純粋な怒りです。
胃穿孔の実例など、まさにそうです。
いろんな方々が、その個性での純粋な表現・大変に結構です。
そして必要なことだと思います。
それに0001今も活動家。さんは、池田創価への怒りと大衆への投げかけの言葉をちゃんと立て分けて仰っておられる。
礼節を踏まえておられます。
ちゃんと冷静に拝見すれば、わかることです。
そんなこともわからず、表面上だけの感覚で批判する人たち・・・。
だから、池田カルトに利用され・餌食になるのですよ。
カルトは常識人のモラルや優しさにつけ入るのです。
その人の優しさや温情・努力、全てを利用し・池田創価のおかげだ!と洗脳し、マインドコントロールしてきたのです。
世間常識の枠から離れ、距離を置き・ビルの最上階から見渡す次元でないと、池田カルトは見抜けないし・わからないと思います。
他のブログコメントが、そのいい例なのです。
ここまでマインド操作できるから、カルトがのさばってきたのです。
他のブログにそのままコメントさせて戴こうかと思いましたが、そのブログが変に荒れても管理者さんにご迷惑なので、こちらに一言申し添えました。
0001今も活動家。さんは、是非とも今のままでいて下さい。
今後も、ご自分のカラーで警鐘を鳴らし続けて戴きたいです。
拙き愚か者の私ですが、どうしても申し上げたく・コメントさせて戴きました。
高原さんも0001今も活動家。さんも、
いつの日か・お会いしたと思っています。
一緒に美味いグラスを交わしたいものです。
Posted by 非活会員 at 2013年07月28日 01:18
高原紀行(実名)さんのプロフィールを下記に紹介します。
仏罰多発の創価学会員を救うべくより信憑性を持たせる為、出身大学と実名をあえて晒しました。
分県学生部長・男子部部長・青年教学1級・本部牙城会等種々人材グループなど経験。
某大手ハウスメーカーにて全国NO.1の営業実績を頂き、聖教新聞全国版一面に2001年5月29日付掲載される。
「目には目を」ということでしょうか。それでは法華講は創価学会と同じ土俵で相撲をとるというスタンスだと理解されていいということですね。それなら、ご自分のブログでなさればいかがでしょう。あなたのコメントは、こちらのブログの読者ではなく、創価学会員向けだと思うのです。このブログに「仏罰」で人を脅す言動を繰り返される意味が理解できません。法華講は「仏罰」で折伏をされる団体なのですか?
彼女はかなり深みにはまっており学会の事は信じて疑いません
学会というより「池田大作」を師匠と崇め完全にマインドコントロールされています
本当に絵に描いたようにきれいに完璧に洗脳されています。
自分自身を納得させるためにも進んで学会の中に身を投じているようにも見えます。
しかし、友人も皆離れていき、お金もなくなり、仕事も安定せず傍からみたら悲惨な状況なのですが「功徳」や「福運」という言葉にだまされて会合があれば必ず出席し、選挙のときなど嬉々として活動に励んでおります。
彼女とその学会仲間を見ているうちにあることに気がつきました
他人なんかどうでもいい、自分の我欲のためだけに信心している事実
必死にF票集めるが、学会や公明党のためじゃなく自分に付くといわれる福運が欲しいだけ
その彼女も学会の中に親友がいるらしいが困った時に助け合うことは全くない
「祈ってあげる」「祈ってもらう」ただそれだけ
信心は素晴らしいからがんばれとか、先生(池田大作)は見ているから信心で勝利をつかめとか
自分の身を切り、現実の行動で友人を助けるなんてするわけないのに「親友」だとさ
ただただ、かわいそうな人達だよね。
その彼女も最近になっていくつかの疑問が出てきたようです
いくらがんばって活動をしても「功徳」や「福運」がやってこない、感じられないと。
友達は離れて行き、お金は無くなり、それでも学会活動は過酷になるばかりだと。
だから、私は言ったんだ
やっと気が付いたか、そろそろ学会なんて辞めたら?
でもそれは自己否定になるから出来ないらしい
祈ってくれる親友が悲しむからとか意味不明
とにかく信心は一生だから。。。。絶対にやめないとのこと
どうすりゃいいんだろねー
たしかに、開票をしていないのに、出口調査等の結果等で、19:55頃には当確の発表をするのは疑問を感じます。
実際の公明党の得票は、発表より少ないのではないかとおもいます。
リチャードさんを応援するグループ、独立党メンバーの方が、各地で開票の立会人になり、票の確認をすると、同じ筆跡の票が多かったり、自分の書いた票(ボールペンで書いたりしたもの)を確認してみたら、その票がなかったりしていたとの事。
また、こんな記事も「大阪住吉区の府営住宅7階からの転落殺人事件は安倍カルトの不正選挙の証拠隠滅工作だった!」???
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_232.html
これは、創価学会が直接、事件に関与はしてはいないと思いますが、朝木市議会議員の件と同様に、学会にかかわりのある裏組織だと思います。
この開票時の不正の事は、マスコミはまったく取り上げません。
リチャードコシミズ ブログ 不正選挙
http://richardkoshimizu.at.webry.info/theme/90f57c20dc.html
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。