「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
「創価学会の悪行シリーズ その33」でご紹介した通告書に対する回答書が、4月16日の午後、生田法律事務所に郵送されて参りましたので、ご紹介させて頂きます。
この回答書の内容から、昨年3月末と本年4月初めの「脅迫行為」の実行犯が誰なのかについての確証がほぼ得られました。
生田先生と私が予測していたA氏とその命を受けた人物であることは、おそらく間違いないようです。
なお、「創価学会の悪行シリーズ その33」でご紹介した通告書については、今後、ブログ上では非公開とする措置を講じさせて頂きます。
回 答 書
平成25年4月15日
住所略
生田法律事務所
髙倉良一氏代理人
弁護士 生田暉雄殿
住所 略
創価学会香川総県長
政所健司
前略 貴職が、創価学会香川県本部宛に送付した平成25年4月3日付「通告書」に対し、次のとおり回答致します。
貴職は、「通告書」の中で、「平成25年4月2日、宿舎の髙倉の郵便ポストの名札が焼き捨てられる器物損壊の事件が発生しました。髙倉の郵便ポストだけを狙った手口から、創価学会関係者以外は考えられません」と述べたうえで、「創価学香川県本部において、犯人の住所、氏名、年齢、職業を明らかに」するよう要求しています。
しかし、貴職の主張する上記事件なるものの有無自体全く知らないことであり、創価学会香川県本部とは全く関係がない問題です。したがって、創価学会香川県本部が犯人を把握している事実は一切ありません。
今後は、憶測に基づいて創価学会香川県本部へ問い合わせ等を行うことがないよう通告致します。併せて、このような文書を送付し、インターネット上のブログに掲載したことについて強く抗議するとともに、当該ブログの記事を削除するよう通告致します。
以上(ママ)
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この回答書の内容から、昨年3月末と本年4月初めの「脅迫行為」の実行犯が誰なのかについての確証がほぼ得られました。
生田先生と私が予測していたA氏とその命を受けた人物であることは、おそらく間違いないようです。
なお、「創価学会の悪行シリーズ その33」でご紹介した通告書については、今後、ブログ上では非公開とする措置を講じさせて頂きます。
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平成25年4月15日
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前略 貴職が、創価学会香川県本部宛に送付した平成25年4月3日付「通告書」に対し、次のとおり回答致します。
貴職は、「通告書」の中で、「平成25年4月2日、宿舎の髙倉の郵便ポストの名札が焼き捨てられる器物損壊の事件が発生しました。髙倉の郵便ポストだけを狙った手口から、創価学会関係者以外は考えられません」と述べたうえで、「創価学香川県本部において、犯人の住所、氏名、年齢、職業を明らかに」するよう要求しています。
しかし、貴職の主張する上記事件なるものの有無自体全く知らないことであり、創価学会香川県本部とは全く関係がない問題です。したがって、創価学会香川県本部が犯人を把握している事実は一切ありません。
今後は、憶測に基づいて創価学会香川県本部へ問い合わせ等を行うことがないよう通告致します。併せて、このような文書を送付し、インターネット上のブログに掲載したことについて強く抗議するとともに、当該ブログの記事を削除するよう通告致します。
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この記事にコメントする
» 無題
>この回答書の内容から、昨年3月末と本年4月初めの「脅迫行為」の実行犯が誰なのかについての確証がほぼ得られました。
ならば、どうして通告書を非公開にするのですか?確証が得られたのであれば、告訴するとか、詳細を公表するとか出来ないのでしょうか。A氏とはどなたですか? これでは負け犬の遠吠えみたいで、はがゆいですね。
ならば、どうして通告書を非公開にするのですか?確証が得られたのであれば、告訴するとか、詳細を公表するとか出来ないのでしょうか。A氏とはどなたですか? これでは負け犬の遠吠えみたいで、はがゆいですね。
» 無題
CNM Channelsより来ました。
宜しくお願いします。
高倉教授の講演会を録画拝聴しましたが
裁判の過程においては「手の内」を明かさない
事も「論理」と「論理」のぶつかり合いでは
必然な「テクニック」です。
ですから根拠を開示しないと信頼を失うと云う危惧は
全くの「杞憂」です。ブログ上においてすべてを
開示する必要はないでしょうし、またそれらの要求に答える必要もないでしょう。高倉教授と直接コンタクトを取れる関係ならば個人的に連絡をして聞いてみてはいかがと思います。こちらのコメント欄へ投稿される方は高倉教授に思い込みにも近い課題な期待と要求をしているように見えます。いずれは事実が判明するのですから私たちは高倉教授の闘いを見守り応援すれば良いのではと思います。
リンク先のCNMでは「自立」した市民(シチズン)の連携を模索しています。
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高倉教授の講演会を録画拝聴しましたが
裁判の過程においては「手の内」を明かさない
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必然な「テクニック」です。
ですから根拠を開示しないと信頼を失うと云う危惧は
全くの「杞憂」です。ブログ上においてすべてを
開示する必要はないでしょうし、またそれらの要求に答える必要もないでしょう。高倉教授と直接コンタクトを取れる関係ならば個人的に連絡をして聞いてみてはいかがと思います。こちらのコメント欄へ投稿される方は高倉教授に思い込みにも近い課題な期待と要求をしているように見えます。いずれは事実が判明するのですから私たちは高倉教授の闘いを見守り応援すれば良いのではと思います。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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