「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
このところ、大学での仕事が大変忙しく、ブログの更新をすることがなかなかできませんでした。義捐金を振り込まれた方々に対しても、お礼状を差し上げることが滞っている状態です。誠に申し訳なく感じております。
おかげさまで、私は大変元気にしておりますので、ご安心下さい。これも一重に、皆様方のご支援の賜物です。心より厚く御礼申し上げます。
さて、最近、創価学会の最高幹部と顧問弁護士周辺の人物ではないかと思われる方々から、私の裁判に関する情報が寄せられました。この情報を検討した結果、かなり信憑性が高いのではないかと判断致しました。以下、その内容をご紹介します。
記
1.日記に関しては、原告の妻が、実質的な仲人の被告田村隆雄副会長に「自発的に」提供したものである。
2.離婚訴訟については、妻が自らの意思に基づいて行ったものであり、創価学会は全く関与していないので一切責任はない。
3.殺人予告については、訴外和田公雄氏が勝手に述べたものに過ぎない。そもそも、訴外和田公雄氏を査問したことはない。
4.拉致未遂については、そのような企ては全く存在しない。
5.「新宿での査問」は、訴外和田公雄氏と被告山本哲也副会長が、個人的に行った「信仰指導」に過ぎない。創価学会本部は全く関知していない。
このような方針を立てた理由は、もし全面的に対決するならば、創価学会が、原告の基本的人権を侵害したかどうかを争うことになる。最悪の場合には、池田大作創価学会名誉会長が法廷で証言せざるを得なくなる。
そこで、このような危険を回避するために、この裁判を、原告のいわば「一人相撲」とさせなければならない。
以上
この情報の信憑性が高いと判断した理由は、創価学会本部の、『憚りながら』(宝島社、2010年)を出版された後藤忠政氏への対応と合致するからです。
創価学会の最高指導者である池田大作氏は、これまで「悪を攻め抜け」と「指導」していることは、創価学会員の皆様は良くご存知のことです。
ところが、創価学会の批判者に対しては、訴訟を「乱発」している創価学会本部は、後藤忠政氏を「黙殺」しています。寡聞にして私は、創価学会本部が、後藤忠政氏や宝島社に対して、「抗議」や「訴訟」を行ったということは存じません。
創価学会池田カルト一派は、私には、後藤忠政氏と同じ方針で臨むようです。
なお、『憚りながら』については、ブログ「真実と幻想と創価学会」で詳細な紹介(http://ullr.no-blog.jp/blog/2010/11/post_e1c9.html)がなされています。
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
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さて、最近、創価学会の最高幹部と顧問弁護士周辺の人物ではないかと思われる方々から、私の裁判に関する情報が寄せられました。この情報を検討した結果、かなり信憑性が高いのではないかと判断致しました。以下、その内容をご紹介します。
記
1.日記に関しては、原告の妻が、実質的な仲人の被告田村隆雄副会長に「自発的に」提供したものである。
2.離婚訴訟については、妻が自らの意思に基づいて行ったものであり、創価学会は全く関与していないので一切責任はない。
3.殺人予告については、訴外和田公雄氏が勝手に述べたものに過ぎない。そもそも、訴外和田公雄氏を査問したことはない。
4.拉致未遂については、そのような企ては全く存在しない。
5.「新宿での査問」は、訴外和田公雄氏と被告山本哲也副会長が、個人的に行った「信仰指導」に過ぎない。創価学会本部は全く関知していない。
このような方針を立てた理由は、もし全面的に対決するならば、創価学会が、原告の基本的人権を侵害したかどうかを争うことになる。最悪の場合には、池田大作創価学会名誉会長が法廷で証言せざるを得なくなる。
そこで、このような危険を回避するために、この裁判を、原告のいわば「一人相撲」とさせなければならない。
以上
この情報の信憑性が高いと判断した理由は、創価学会本部の、『憚りながら』(宝島社、2010年)を出版された後藤忠政氏への対応と合致するからです。
創価学会の最高指導者である池田大作氏は、これまで「悪を攻め抜け」と「指導」していることは、創価学会員の皆様は良くご存知のことです。
ところが、創価学会の批判者に対しては、訴訟を「乱発」している創価学会本部は、後藤忠政氏を「黙殺」しています。寡聞にして私は、創価学会本部が、後藤忠政氏や宝島社に対して、「抗議」や「訴訟」を行ったということは存じません。
創価学会池田カルト一派は、私には、後藤忠政氏と同じ方針で臨むようです。
なお、『憚りながら』については、ブログ「真実と幻想と創価学会」で詳細な紹介(http://ullr.no-blog.jp/blog/2010/11/post_e1c9.html)がなされています。
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
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記
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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