「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
ありがたいことに、9月16日に60万ページビューを実現致しました。これまでの皆様方のご支援に対して、心より厚く御礼申し上げます。
また、「コメントに応えてシリーズ その20」に、コメントをお寄せ頂いた皆様方には、大変感謝致しております。本当にありがとうございました。
現在、後述のような理由から、多忙の極みという状態です。誠に申し訳ございませんが、お一人お一人のお名前を列記させて頂く余裕もございません。
ちなみに、この作業は、意外と時間を要するものです。非礼を心よりお詫び申し上げます。
さて、9月19日の午後、香川大学教育学部で、今後の教育学部の在り方を議題とした臨時教授会が開催されました。この教授会は、議題が一つであったにもかかわらず、午後1時30分から午後5時30分までの長時間の会議となりました。
この教授会の席で、私は、一昨年の中国四国教育学会、昨年の香川大学教育学部でのFDで口頭発表した「エジュケーショナル・スクール」設立の構想を述べました。教授会終了後、同僚と協議した結果、私の構想を早急に論文としてまとめ発表しなければならないとの結論に達しました。
時の符合とは面白いもので、この日の夕方、私の専門である法教育の研究プロジェクトで本を出版することが決定しました。
このように、論文の作成と本の出版作業を、同時並行的に進めなければならない状況に置かれることになった結果、「コメントに応えてシリーズ その20」でご紹介したコメント投稿規定を検討する余裕はなくなりました。ブログの更新をすることだけで、本当に精一杯になるのではないかと存じます。
そこで、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生にご相談申し上げました。すると、生田先生からは、当分の間ブログへのコメントの受け付けを中止し、大学での研究教育と裁判の準備に没頭すべきであるとのアドバイスを頂きました。
そこで、前言を翻すようなことになり、大変心苦しく、かつ、誠に申し訳ないのですが、当分の間、コメントの受け付けを中止させて頂くことに致します。
これまでお寄せ頂いたコメントについては、ご覧頂けるようにして置きます。しかしながら、これまでの記事に関しても、新たなコメントの投稿はご遠慮頂くことに致します。
もし、これまでのブログの記事に対して、新たなコメントがなされた場合には、その内容の如何に関わらず、速やかに非公開とさせて頂きます。皆様方のご理解とご協力を心よりお願い申し上げる次第です。
まさに、今が正念場です。少しでも早く、コメント欄を再開できるように、直面している課題に全力投入する所存です。今後ともご支援の程、心よりお願い申し上げます。
なお、コメントの受け付け中止は、この記事の掲載(2012年9月21日午後11時
15分)と同時に実施させて頂きます。
ご賢察の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
ところで、現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。お礼状を送付させて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
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また、「コメントに応えてシリーズ その20」に、コメントをお寄せ頂いた皆様方には、大変感謝致しております。本当にありがとうございました。
現在、後述のような理由から、多忙の極みという状態です。誠に申し訳ございませんが、お一人お一人のお名前を列記させて頂く余裕もございません。
ちなみに、この作業は、意外と時間を要するものです。非礼を心よりお詫び申し上げます。
さて、9月19日の午後、香川大学教育学部で、今後の教育学部の在り方を議題とした臨時教授会が開催されました。この教授会は、議題が一つであったにもかかわらず、午後1時30分から午後5時30分までの長時間の会議となりました。
この教授会の席で、私は、一昨年の中国四国教育学会、昨年の香川大学教育学部でのFDで口頭発表した「エジュケーショナル・スクール」設立の構想を述べました。教授会終了後、同僚と協議した結果、私の構想を早急に論文としてまとめ発表しなければならないとの結論に達しました。
時の符合とは面白いもので、この日の夕方、私の専門である法教育の研究プロジェクトで本を出版することが決定しました。
このように、論文の作成と本の出版作業を、同時並行的に進めなければならない状況に置かれることになった結果、「コメントに応えてシリーズ その20」でご紹介したコメント投稿規定を検討する余裕はなくなりました。ブログの更新をすることだけで、本当に精一杯になるのではないかと存じます。
そこで、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生にご相談申し上げました。すると、生田先生からは、当分の間ブログへのコメントの受け付けを中止し、大学での研究教育と裁判の準備に没頭すべきであるとのアドバイスを頂きました。
そこで、前言を翻すようなことになり、大変心苦しく、かつ、誠に申し訳ないのですが、当分の間、コメントの受け付けを中止させて頂くことに致します。
これまでお寄せ頂いたコメントについては、ご覧頂けるようにして置きます。しかしながら、これまでの記事に関しても、新たなコメントの投稿はご遠慮頂くことに致します。
もし、これまでのブログの記事に対して、新たなコメントがなされた場合には、その内容の如何に関わらず、速やかに非公開とさせて頂きます。皆様方のご理解とご協力を心よりお願い申し上げる次第です。
まさに、今が正念場です。少しでも早く、コメント欄を再開できるように、直面している課題に全力投入する所存です。今後ともご支援の程、心よりお願い申し上げます。
なお、コメントの受け付け中止は、この記事の掲載(2012年9月21日午後11時
15分)と同時に実施させて頂きます。
ご賢察の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
ところで、現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。お礼状を送付させて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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