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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その69」にコメントを投稿された、
 
図書館にいこう様、NONAME様、ちゅらら様、ONNAME様
 
  「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その70」にコメントを投稿された、
 
もも様、 桃太郎様、 北斗七星様、NONAME様、文責「もも」 様、自由人様、代筆「里芋」様 、ちゅらら様、ONNAME 様、もも様、ランボー様、アレックス様、タバサ様 、知盛13号様、流れ星様、ノーモア原発、ノーモア学会様
 
  コメントをお寄せ頂き、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
 
  現在、生田暉雄先生から7月中に完成させるようにと指示されている準備書面の資料作成に追われています。そのため、コメントに対する御礼を、個別に申し上げる余裕がありません。誠に申し訳ございません。
 
  さて、最近、「NONAME」という方々が頻繁にコメントを投稿されています。恥ずかしいことに、私は、「NONAME」はハンドルネームだと思い込んでおりました。最近になって、ようやく、ハンドルネームではないということを理解した次第です。
 
 ハンドルネームを明記されることなく、コメントを投稿なさることについては様々な理由がおありのこととは存じます。
 
 しかしながら、これまで「NONAME」でコメントを投稿されておられた方々には、今後は、必ずハンドルネームをご記入なさって下さいますように、心よりお願い申し上げます。
 
 ハンドルネームを明記して頂く理由は三つあります。
 
 一つは、ハンドルネームを明記されないことは、責任の所在を明らかにされないことであり、マナー違反であると考えるからです。
 
 一つは、コメントをご覧になっておられる方々が混乱されるからです。
 
 一つは、ハンドルネームを明記されない方々のコメント投稿を認めていると、創価学会池田カルト一派に付け込まれる隙を与えることになりかねないからです。
 
 「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその69」でご紹介致しましたように、相手方の訴訟代理人が、私の訴訟代理人である生田先生に「裁判のことをインターネットに載せているけれども注意されたい、というか止められたい。別の争いになってもくだらない。」との「警告」をなさいました。
 
 先日、裁判の打ち合わせをした際に、生田先生から「もしブログがなかったら、髙倉さんは、とっくの昔に消されていたことでしょう。」と言われました。したがって、このブログは、生田先生と私の生命の安全を確保する上での、唯一にして最強の武器です。
 
 生田先生は、準備書面(16)の中で「原告は殺人予告の通告を受けて、以後、万全の警戒をし、何かあれば犯人は創価学会であることが容易に解る体勢を取った日常生活をしている。しかし、この日常生活における経済的、肉体的、精神的負担は相当なものである。」と述べておられますが、本当に、その通りです。
 
 勝手ながら、このブログの存続を最優先するために、現在の段階で最善であると考えられる措置を講じさせて頂きます。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます
 
 今後は、ハンドルネームを明記されない方からのコメント投稿はお断り致します。もし、「NONAME」でコメントを投稿された場合には、大変残念ですが非公開とさせて頂きます。
 
 コメントをされる際には、相手方の名誉を棄損したり、侮辱するような表現がないように、これまで以上に熟慮なさいますように心よりお願い申し上げます。
 
 また、このブログを潰そうとの意図や、ブログの流れを歪曲しようとの目的で投稿されたコメントに対しては、「挑発」されることがないようにお願い申し上げます。
 
 ところで、現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
 
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
 
 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

           記

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288

 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html


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» 無題
>生田先生と私の生命の安全を確保する上での、唯一にして最強の武器です。

とてもよくわかります。。
わたしも一時、妙なことが続いたときに敢えてここに書き込むことにしました。

高倉さまは、わたくしの住所も本名もご存知ですから。。。

『コメントをされる際には、相手方の名誉を棄損したり、侮辱するような表現がないように、これまで以上に熟慮なさいますように心よりお願い申し上げます。』

 『また、このブログを潰そうとの意図や、ブログの流れを歪曲しようとの目的で投稿されたコメントに対しては、「挑発」されることがないようにお願い申し上げます』

いままで以上に、このことを肝に命じていきたいと思います。。

義捐金は、わずかながらですが、これからも継続させていただきます。。

いつか、この灯がおおいなる光となることを願って。。



流れ星 2012/07/31(Tue)00:21:28 編集
» ご提案です。
先週末から
本日まで、
NONAMEもしくはONNAMEでコメントを投稿された方々を、一時的にアクセス禁止にして見ては?

きっと、面白い結果になると思います。

身の程知らずを「炙り出す」手法のひとつ。

もも







もも 2012/07/31(Tue)00:31:09 編集
» 無題
ももさんですか?もも1号さん?それとも2号さん??

そんなことを高倉教授がされるとお思いになられますか?
それとも、あなたは本当にももさんですか?
流れ星 2012/07/31(Tue)00:51:37 編集
» 無題
流れ星さん、戻ってらしたんですね。流れ星さんの正義感に乾杯!

ももさんの、先の投稿、驚きました。まるで、ヒトラーやスターリンの手下みたいですね。ぞっとします。もも(ら)が、脱会者を含め、学会員の心情を理解しているとは到底思えません。彼らには「寄り添い」の心が皆無です。残酷とも言える冷たさを感じます。 あれでは誰の共感は得られないものです。

流れ星さんの勇気を賞賛します。

REX 2012/07/31(Tue)01:02:49 編集
» 無題
まあ、落ち着きましょう。お茶でも飲んで(^-^)旦ちょっとクーラーつけて((苦笑)
私はお気に入りの絵本を読んで寝ます。また皆さんの投稿楽しみにしていますよ(^-^)
皆さんくれぐれも冷静にお願いしますね。
高倉教授も少しでもお身体休ませてくださいね。

タバサ 2012/07/31(Tue)01:12:40 編集
» 無題
ももさんへ

私は全削除を 高倉先生が とても大切な時と知らず 全削除を依頼した amiです。NONAMEで 創価難民とは どうゆう事か お聞きしました。

ランボーさんに応援しています。と投稿したのも私です。

私は全削除をお願いして高倉先生に大変なご迷惑を おかけしました。
その事は 本当に申し訳ないないと思っています。
高倉先生
申し訳ありませんでした。
m(_ _)m


しかし、ももさん達の投稿が信じられない物だったので ここに自分の身の上話を 置いておく事が耐えられなかったからです。
2チャンネルモードで 意見が あわない人を 攻め続ける。

そして今日の投稿も信じられません。

「学会員の平均偏差値」

「学歴」

「ホワイトカラーよりブルーカラー」

「B層」

「MCされやすい性格(人格)」


そして

身の程知らず


ももさんとは どうゆう人なのでしょうか?

本気でこのようなことを平気で仰る人なのですか?

私は ロム専になっています。しかし生活の軸などには全くしていません。

高倉先生は 命をも狙われているとのこと、そしてこのブログの存在が高倉先生を守っている一つだとゆう事。大変な事です。高倉先生を応援して心配されている方々は沢山いらしゃると思います。
でもこのブログに集う人は 何かしら創価との関わりがあった人なのではないでしょうか?

ももさん達は 創価を社会問題として共感するエリートで このコメント欄を埋め尽くせるのでしょうか?


ももさん 本当の人格者とは 人を 肩書きで判断しない人では ないでしょうか。

私はロム専です。しかしランボーさんのような投稿に 反応してしまいます。本当に 創価によって悲惨な事になっている方々のことを心配してしまいます。
高倉先生の戦いは 大変なものだと思います。 でも高倉先生には 素晴らしい応援団がいらっしゃいます。
でも、創価の狂乱財務によって自殺してしまう人が いたとしたら 同じ人間の一つの命です。

ミラーサイトが必要でしょうか?

高倉先生 お体を大切に 御自愛下さいませ。

失礼致しました。
私の気持ち少しでも分かって下さる人がいらしたら幸いです。


ami 2012/07/31(Tue)04:20:54 編集
» 高倉さんへ、みなさんへ
 夏のシャワーのようなセミの声。普段はうるさく感じるそれさえが今朝は清々しい気持ちです。NONAMEでの投稿を非公開とされる判断をしてくださったからだと思います。ひとまずすっきりしました。ありがとうございました。これにはちゅららも少しはお役に立てたかと・・・。もっとも私もNONAMEはハンドルネームだと思っていた口で、「上から目線」NONAMEさんへの、穏やかな高倉さんのいつになり反論で「あれ?」と気づいた次第です。

 ももさん、ONNAMEさんまでアクセス禁止にしなくてもいいのでは? ONNAMEはこれはこれで一つのハンドルネームだと思います。彼は(彼女は)NONAMEはだめだよとのコメントに反応されて変えられたわけですから。

 上記はももさんへの反論。これから書くのはももさん寄りのコメント。いったいどっちの味方?なんて言われそうですが、私は特に誰寄りでもないので・・・。

 皆さん、ももさんを攻撃しすぎでは? (過激だなあ)(ふざけすぎだなあ)(わけわからない人たちだなあ)(わけわからないコメントだなあ)と思うことはありますが、それは最終的には高倉さんが判断されることですから。

 でも、ももさんも今後は誤解されないような表現をお願いできたらと―――。

 さて、ちゅららも現在大変なことを抱えています。高倉さんの大変さとは比較になりませんが。
 NONAMEなる人が「裁判のお金は自分で払えないということですか」と投稿されていましたが、「はい、そうです」と私がお答えします。確かに大学教授の収入は、例えば最近職を失ったちゅららにしてみればきっと夢のような高額。でもね、詳細はもちろん知りませんが、高倉さんは様々なものを切り詰めてこれまでの裁判費用を編み出したと思いますよ。彼は決して義捐金を強制されていません。また私たちは強制されるものでもありません。各自が自分に見合った額をそっと差し出せばいいのです。ちゅららも先日ほんの少し義捐させていただきました。「捐」という漢字の意味は「援」とは違うようですね。ネットには次のように出ています。↓

。「義」は、正しい行い、もしくは公共のために力を尽くすことを意味し、「捐」は、すてる、すてさるの意である。すなわち「義捐金」は、正しい行いのため、公共のためにすてる金を意味する。

 捨てたら、高倉さんが活かしてくださいます。積めもしない福運などとわけのわからない「財務」に差し出すのとは根本的に違うお金ですね。いつか勝利のために役立つのだと信じて!!!

 
ちゅらら 2012/07/31(Tue)06:58:51 編集
» ちゅららさんありがとう!
了解です!
ブログ主の決めたルールですので!

あ それと前スレ
【創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その70
】と同内容をできれば改めて投稿してほしいです、
一番「許せない」部分なので。

宜しくお願い致します。
ONNAME 2012/07/31(Tue)07:48:28 編集
» ヘイ・ジュード、もも、忖度と斟酌、文字霊(もじだま)、言葉狩り
ロンドンオリンピックの開会式でポールマッカートニーが歌ったこの曲は、ジョンレノンと当時の妻、
シンシアとの離婚が決定的になった時、ジョンの長男ジュリアンを励ます為に作られた曲とされています。

「ヘイ、ジュード、さあ、はじめよう、
君は、誰かが助けてくれるのを待っているのかい、
ダメだよ、それは君がやるべきことなんだ。やるべきことは君が抱えているんだ」

現実は、厳しいです。

そこから踏み出す勇気と、這い上がる努力が必要な人に対して励ます意味を含んだ曲と言えます。

深夜にメールが届いていました。

「ももさん、このところ「ももさん」の文字を見ない日がないくらいにももさんが拡散されています。
初夏の季節、旬の果物「もも」がスーパーの店頭に並んでます。それを見るたびに「ももさん」を思い出します(爆笑)いい加減にしてください(笑)」

失礼いたしました。先週末から白バラに復帰して以来、確かに「もも」の名前が多用されています。
非常に興味深い傾向です。と云っても白バラの一日のアクセス数を分母にした場合、コメント投稿者は「ミクロ」で、ももが登場するのは、更に「ナノ」レベルなので、想定内の反響として楽しませて頂いています。
トマス・モアのユートピアじゃないんだし。

自省を含めて、もう一度、
「忖度」と「斟酌」の意味を学び直します。

言霊(ことだま)と云う言葉が昔からあります。
成熟期を迎えようとしているネット社会において
最近「文字霊(もじだま)」と云う言葉が使われだしています。次回は、と言っても時期は未定ですが、
白バラ通信 パンドラの箱へのコメントを引用し
「文字霊(もじだま)」について検証してみたいと思います。

先週末からの雰囲気を、とても懐かしく感じています。こうして白バラ初期のコメント投稿者「愉快さん」たちがこのブログを去っていた。
創価学会再生、最後の希望と期待をしていた
「学園卒さん」「未来部員さん」
とても懐かしいです。元気かなぁ~?
たまにはコメントしてください。
お待ちしています。

「言葉狩り」には精通されている方が「ナノ」レベルでコメントされているようですが、言葉狩りの行き着く先までお考えになっているのか?

先日の「上から目線」、NONAMEさんのコメントには、このブログに潜んでいる危うさを指摘されています。高倉様の推測によると「ある人物」の意向を受けた方とのこと。分かりますか?
相手には、まだまだ「敵に塩を送る」余裕があると云うことです。ネット上に表示される文字は記号です。手書きと違って統一された規格で表示されるために信号として一度インプットされます。言葉としてではなく。このあたりを熟知した連中は、とても巧妙に狡猾に仕掛けてきます。「ブロ」なんですから。連中は。

夢に終わった総体革命ですが、
気がついた時には、もう、遅いんです。

ほくそ笑んでいる輩がいる事を
忘れないでください。
奴らが本気になったら「もも」の「比」ではありません。「抵抗力」「免疫力」の無い方々は
木っ端微塵です。

来るべき時に備えておいてください。

ここで云われている真実は、氷山の一角なんてものでは無いです。せいぜい、表層がいいとこです。
真の意味で、創価の裏に精通した方(脱会者)は
そう安々とは、語りませんから。

長くなりました。

またコメントします。

もも
もも 2012/07/31(Tue)09:24:03 編集
» ビジネス宗教
ランボウさん 元気になられて何よりです。

戻って来られて嬉しく思います。でも無理はなさらないで下さいネ。

夜の11時以降はネットを見ない、書かないくらいの自制で、身心共に健康に過ごしていただきたいと思います。

これからの生活を大切にし、幸せな人生にしていただきたいと強く願っています。

財務を巡っての悲惨な事例は、とても貴重な意味あるコメントです。
外部にはなかなか見えにくいものですが、内部の方においても、大変大切な意味のあるコメントかと思われます。

これまで、中間的リーダーとして厳しい活動を強いられ、そのことから生活面でも精神面でも大きな傷を受けて来られたランボーさんの言葉には大変重いものがあります。
これらの言葉は決して単なる愚痴ではなく、学会問題の真実が語られています。

今現在、他の同じような苦しみを抱えている方、自分に問題があるのではないにも関わらず、自分だけを責めている方、そういった方々へ気づきを与え、心の負担を和らげ、今後の生活のあり方を考えさせるものとして、とても貴重なものになると思われます。

私の近所にも地区リーダーさんがおられ、人柄はとてもいい方ですが、いつも顔色が悪く健康的ではないように見受けられます。もしかして、負担・責任が重いのではないのかな?・・・と思ってしまいます。

それにしても、貴殿が紹介されたような深刻な事例は、なぜ起きてしまうのでしょうか?

>「今まで800万財務をしてきた。死ぬまでに1億円やるのが目標!」と豪語し、他の会員さんに熱烈な指導をしてきた圏幹部。「通帳を持って来なさい!・・・あるじゃないの!?」などと脅していた。<
>ある壮年幹部さん、商売がままならぬまま、保険の解約をして財務。年金未払いのまま働けなくなり、無収入に。・・・・、この方も学会を信じて地道に尽くしてきた方です。<

三ケタの財務、しかも上部役員が、福運・功徳などと信仰心を巧みに利用し、優越感をくすぐり、競争心を煽っての財務・寄付は、半ば収奪といってもいいものでしょぅ。
このことは、世間的に見れば、恐喝の一歩手前か、内容によっては恐喝そのものでしょう。

私の近所の方にも、聖教の多部数購読をされている方が居られますが、それも生活保護世帯、又はそれに近いような家庭の方です。

『ご本尊は幸福製造機です』と、信仰に福運・功徳などと欲望の増幅を煽ったのは、誰でしたか?

『創価学会はお金がかからない宗教です』と言ったのは誰でしたか?

昭和40年頃を振り返ってみると、折伏の激しさや選挙運動の激しさについては、私にも、遠い記憶を辿ることができます。しかし、その頃、財務問題は外部には全く聞こえてきませんでした。

広宣流布とは、どういうことなんでしょうか?
信者を増やし、お金を集めることなんでしょうか?
政治進出をし、選挙に走らせて国会議員を増やすことなんでしょうか?
創価学会は、いつ頃からビジネス宗教に変質してしまったのでしょうか?

お金を集める「ビジネス宗教」は、本当の宗教ではないと思われるのですが、多くの会員さんはどのように思われているのでしょうか?

信者一人一人が、人格の向上と境涯が高められるために「財務・寄付」がそんなに必要なことなんでしょうか?

お釈迦さまはもとより、日蓮聖人さんも決してそんなことは言われていなかったように私は勉強していますが・・・・? どうしたことでしょうか?

他に新興宗教は沢山ありますが、創価学会ほど激しく「お金」を集めたり、政治に口出しをする宗教団体?はありません。
創価学会は宗教団体でしょうか? 私は違うと思っています。世間の大部分の人は、政治団体と思っているようです。

更には、こうした学会の体質は間違っているのではないかと批判した大幹部の人たちを『虫』として排除してきました。
宗教団体が「排除の論理」を持っていること自体が、世間一般では考えられません。
「仏教の尊い教え」にも反しています。

創価学会ほど大幹部が内部批判をした団体の例はなく、又これに対して、トップや幹部が組織を利用して弾圧や排除を繰り返してきた団体は他に余りありません。

今現在でも、組織のあり方に疑問を持ち、手帳に記載し家族と話し合ったただけで、高倉氏は個人攻撃をされています。思想心情の自由の抑圧であり、人権蹂躙のできごと、憲法違反の事件です。

その上に、選挙違反の数々、脱税の数々ですから、一般市民の私でも、こんな団体は認められません。
即刻に宗教法人格をはずして欲しいものです。社会一般の者は怒っています。

教団の内部に民主主義はないのです。全体主義、専制主義がまかり通っている、宗教の仮面をつけた政治団体になっています。

名誉先生にとって「信者は大切な存在である」という意味は、「信仰を通じて人間的に成長される存在」「それぞれ個の尊厳としてのみ大切とされる存在」としてではなく、「〇〇のために大切な弟子」という意味においてなのでしょうか?・・・ね。

結局のところ、名誉先生にとって教団・学会は、「信仰をみんなのものとするために」というよりは、信者から「お金」を集めるための道具として、大切であったのでしょうか?・・・ね。

名誉会長さんだけではなく、何千人もの創価官僚・役員さんも、年間何千万円もの生活の糧を得る供給源として、信者・会員が欲しかったのでしょうか?

外部の者が勉強してみて、それも身近に生きておられる会員さんの生々しい姿を学んで、はっきりとそのように思います。

巨額に集められたお金は、会員・信者の信仰にとって有効に利用され、その状況はすべてを明らかにされてきたのでしょうか?
一般社会での、企業、各種団体では収支報告は当たり前のことです。

「宗門と上手く分かれる」ようにするため、宗門の方から学会を切らせるように仕向け、切らせた後も「宗門攻撃」ができるように仕掛けをし、あらゆる手段を駆使して信者を学会内に囲い込んできたように、外部の者にさえ見えてしまいます。

学会の歴史を詳細に学んで行けば、少なくとも牧口会長、戸田会長とは全く流れは違っているように思われのです。

こうした学会の変質を批判して学会から離れたのが、「原島嵩氏」、「山崎正友氏」、「竜 年光氏」、「藤原行正氏」等であった(昭和56年~64年頃)と、私は理解しています。

宗門にも改めるべき問題があったにしても、会員を使って一方的な罵詈雑言で宗門を攻撃させる学会のあり方について行けず、我慢がならなかったのではないでしょうか?

平成3年~10年ころに有能な会員が離れていった実態があると、聞いたことがあります。私の近所のリーダーが脱会したのも平成10年頃であったと思い出します。

昭和57年頃から「狂乱財務」が激しくなってきたことと、宗門から離れるための体制づくりとは、大いに関係があるように思えるのですが・・・。(間違っていたらご指摘下さい。)

選挙活動の問題も大切ですが、お金の問題も大変大切かと思われます。
財務の現実、会員の方の実体験の証言がより多くの方々から寄せられることを切に願っています。


桃太郎 2012/07/31(Tue)10:34:03 編集
» 無題
ももさんの仰ることは理があり、頭にいれておきますね。
何しろこのブログは他のブログとは違い、現在進行形で創価学会を相手取り訴訟を起こしている方のブログですから。
創価学会にとって、他のブログとは異質なものであるのは確かでしょう。
学会は、できればコメント欄を上手く誘導したいでしょうね。コメント欄の方々が高倉教授に敵対するように。高倉教授への心理攻撃もあるかと。戦う意欲を削ぐためですか…。また、コメント欄で敵対させて漁夫の利を得る。(頭の悪い私にはこのくらいしか思い付きませんが。)
代理人がブログを辞めるよう警告するくらいですから、何か仕掛けてくる可能性もありますね。
もう、仕掛けられていると考えてもやぶさかではないかもしれないです。
何しろ相手は「あの」創価学会なのですから。

「失われた桜梅桃李」という注目度の高かったブログも、多分創価学会の圧力によって突然閉鎖させられたことがありましたし。

そういったことも踏まえて、ブログを拝見させていただきます。


タバサ 2012/07/31(Tue)11:19:44 編集
» 《学会の謀略体質》
桃太郎さんへ

>「宗門と上手く分かれる」ようにするため、宗門の方から学会を切らせるように仕向け、切らせた後も「宗門攻撃」ができるように仕掛けをし、あらゆる手段を駆使して信者を学会内に囲い込んできたように、外部の者にさえ見えてしまいます

私も全くその通りと思います。

当時、日顕法主の寺族同心会のお祝いの場に同伴したご婦人方の写真を芸者の写真に入れ替え合成したうえで、創価新報に“芸者遊びの日顕法主”として大々的に報道したのが始まりだったように記憶しています。この合成写真を陣頭指揮したのは秋谷前会長のようでした。秋谷前会長は昔、シナノ企画の代表だったようです。
その頃の、衛星中継の名誉さんの言葉が未だに耳朶に残っています。
「秋谷がよう、どうしてもやるっつうの・・・。」はっきりこう言いました。とても宗教指導者の言葉ではありませんね。
要するに自分がやるのではなくて、秋谷会長がやるんだと言ってる訳です。ところが、年月が経つと共に脱会者が噴出するなか、活動家が激減すると秋谷のせいだと公の場で罵詈雑言を浴びせ、土下座までさせる始末です。こんな人間を活動家は師匠と呼んでいるのです。
おまけに、この裁判は創価学会が敗訴しています。つまり、学会の大嘘が認定されたという事です
会員の皆さん、大事なご自身の人生です。今一度、冷静に状況を把握されてはいかがでしょうか。

追伸

桃太郎さんのお考えに納得するところ多くて、いつも楽しみにコメントをお待ちしております。他にも、まだ言いたい事もありますが今日はこの辺で失礼します。

北斗七星 2012/07/31(Tue)19:29:38 編集
» 無題
合成写真ですって?! あからさまですね。あきれてものが言えません。おまけに「秋谷がよう、どうしてもやるっつうの・・・。」ですって。まあっ、品がない。こんな人を崇めるなんてどうかしてます。
ちゅらら 2012/07/31(Tue)20:42:06 編集
» 恥ずかしいです。
ちゅららさん

>当時、日顕法主の寺族同心会のお祝いの場に同伴したご婦人方の写真を芸者の写真に入れ替え合成したうえで、創価新報に“芸者遊びの日顕法主”として大々的に報道したのが始まりだったように記憶しています。この合成写真を陣頭指揮したのは秋谷前会長のようでした。秋谷前会長は昔、シナノ企画の代表だったようです。


いやあ、だからこそ、この会の会員だったと言う事がとても恥ずかしいのです。
犬猫よりも劣る本当に恥かしい行為です。
高倉教授に対する行為でも、本当に呆れると言うか?恥かしい行為です。

創価のプロ達は、この様に「恥」と言うものを知らないみたいですね。
人は転生するのは間違いありませんから、来世はあまりよろしくないのかも知れません。

追加
分かりにくいかも知れないので、何に対してのコメントなのか?入れました。
アレックス 2012/07/31(Tue)21:18:41 編集
» 同士討ち  つまり 「自界叛逆」ですねぇ・・
 多分 多くのロムの方々には そう映ってるでしょうね

 もうやめにしようや

 書くまいとは思ってたが ちょっとみっともないから また横から口を。。。

 私は「敵の敵は  必ずしも味方」だとは思ってませんから、 リアルではものすごく友達は増えたけど、いくら学会悪を語っても、しょせん他人ごとで、ニヤニヤして聞いてる奴も多い。

 戦うんなら他人をアテにしないことやで。

 創価は「自分」の敵なんだから。

 どこの誰がランボーの家族や将来を心配してくれる?

 私の共感者の中には 「○○さん(私のこと) オレ 池田、刺し違えてもいいっすよ!?」というものもいますが、、、

 そんなにシンプルでいいのなら苦労はしませんよね。

 ここが教授の守りに役立つんなら、モメててどうすんねん。

 みっともねえったらありゃせん!

 いつものランボーらしくないけど、少し頭にきたらこうなります。(笑)  
 
ランボー 2012/07/31(Tue)23:09:59 編集
» 変身忍者「嵐」見参!
変身忍者「嵐」見参!

こんばんわ。
白バラの「荒らし」と云われた、
「おふざけもも軍団」の「頭領」、
ももです。

「愉快さん」がいたなら・・・
愉快さんと一緒に楽しくコメント出来たのに・・・
愉快さん、ももは、変身忍者「嵐」の次に
「人造人間・キカイダー」が大好きでした。
ももは「愉快さん」の復活を待っています。
そして「学園卒さん」と「未来部員さん」の
復活も。
白バラの必要悪ですよね?我々は(笑い)
(笑いが、小ばかにしていると云うけれど聖教新聞でも池田大作が「笑い」と使っているでしょ?)

今の「白バラ」の閉塞感を打開出来るのは、
「愉快さん」しか、いません!
そして、創価学会の未来と再生の「ヒント」を
矜持できるのは、
「学園卒さん」と「未来部員さん」、
あなたたちです。

あとは大作、頼んだぞ!!(本当に云ったのか?)

真摯なコメントばかりじゃ、
肩こるぞ!

ほくそ笑んでる輩の
思う壺だぞ!

わざわざ、コメントして来て、
「敵に塩を送る」くらいに、
奴らは余裕なんだぞ!

笑い飛ばすくらいが、
ちょうどいい。

現時点ではね。

もも








もも 2012/07/31(Tue)23:49:23 編集
» 自己紹介
・・という仕儀と相成りました。

 ご意見 募集!

 
ランボー 2012/08/01(Wed)02:22:30 編集
» 文字霊(もじだま)
おはようございます。

先日ご紹介した「文字霊(もじだま)」の検証のため
ネットをくぐっていたら、
最近起業されたと云うコンサルティング会社のHPに
たどり着きました。そちらの代表を務める方のブログに「文字霊(もじだま)」について語られていましたので、ご紹介します。恐らくこれで
「文字霊(もじだま)」の説明は充分かと思います。

発熱会社プロデュース
株式会社シマーズ 代表 島津清彦さんのブログより

「文字霊(もじだま)」

言葉に魂が宿る「言葉(ことだま)」というのはよく聞く言葉ですが、手紙やメールなどの文章、文字にも魂が宿る、ということもあるのではないでしょうか。私たちより上の世代は若者に対してとにかく
face to faceのコミュニケーションを求めますが、ケータイやメールを当たり前のように使って育った若い世代にとっては「目を見て」話すコミュニケーションよりも「メールやSNSを活用した」
コミュニケーションの方がむしろ自然な
コミュニケーションだったりします。
手紙やメール、ブログでも読んだ瞬間に感動したり、逆にネガティブな感情が伝播したりすることがあります。大切なのは言葉であっても、メールであっても「心」を込めることではないでしょうか。
そう手紙やメールにも「文字霊(もじだま)」を
込めて想いを乗せて相手に届けたいものです。

「文字霊(もじだま)」、
ググッと来ただろう?

「言葉狩り」は勘弁してね。

あ、言葉狩りも検証しなきゃいけないんだ。

追伸

昨晩は久しぶりに「イベント」だったようです。
幾分、暑さもやわらいだとは云え、本当にご苦労様でした。記します。
改札を出て左に曲がりポストを過ぎて、周辺案内地図の前にいた「あなた」お久しぶりです。
時間貸し駐車場の自販機の陰から出てきた
「あなた」もお久しぶり。マンション前までずっと歩調を合わせて歩いてくれて、どうもありがとう。
ボディーガードみたいで在り難いよ。
以前、今話題の某会社の寮だった賃貸マンションの玄関前で座り込んで携帯いじっていた金髪の「あなた」先週、会館の駐車場で交通整理していたね。
ご苦労様。月極駐車場の外灯の下でデジカメ向けてた「あなた」あなたも以前、会館の入り口で立っていたね。青いブレザーに赤のネクタイしてさ。
前から歩いて来た「あなた(女性)」変わらないね。
嫌々やらされているから、態度に出てすぐ分かる、
私が目線を向けたとたんにうつむいたらダメだよ。
そんなじゃ広宣部には入れないぞ。

もも





もも 2012/08/01(Wed)09:10:57 編集
» ちょっと一言
>「文字霊(もじだま)」、
ググッと来ただろう?

水を差す様で大変申し訳ないのですが、そう意味で文字霊(もじだま)と言う事の様ですが、個人的には「文字」に「霊」と言うのはちょっと大げさではないか?と思います。

古代エジプトでは、天地創造においてまず最初に「言葉の神」が出て来る位です。
言葉の神が発する言葉により、言霊、言魂となって霊的に天地創造が行なわれ、それが鋳型(物理学では形態形成場とも言われています。)となって物質世界に投影されて宇宙の創造が行なわれる訳ですが、文字霊だと言霊、言魂とは異なり、少し軽い意味で使われている様ですね。
それでも「文字」に「霊」と言う言葉よりは別の言葉の方がしっくり行きます。
それが何か?は分かりませんが、・・・。

でないと、創価みたいな教学の脱線と同じ様に思えてしまうのは私だけでしょうか?(笑)
アレックス 2012/08/01(Wed)10:00:56 編集
» 無題
さて、フェレのコレクションを成功させたディオールは、さらに新しい世界戦略を打ち出した。べアトリス•ボンジポー副社長は「クオリティー重視の統一イメージによるディオールの展開を世界的に強化したい。
http://blog.livedoor.jp/qingjing/
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オリティー URL 2012/08/08(Wed)12:40:38 編集
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KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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