公明党が、自民党との連立内閣を解消しました。
ちょうど良いタイミングで、桃太郎様がコメントを連続投稿なさってくださいました。ありがたいの一語に尽きます。心より厚く感謝申し上げます。
以下、桃太郎様がお寄せになったコメントをご紹介致します。
記
» 卑しい政党でよいのか?
高市執行部人事が発表されたが、麻生院政、「裏金復活」を前面に出す臆面のなさには言葉を失う。国民の信頼回復などそっちのけ。自己都合だけの露骨な論功。
*公明党はこの政権・自民党と組むのか!!
大衆に背を向けた卑しい政党に堕ちてよいのか?
高市総裁へ突きつけた『 四項目』は、間違いなく、日本国民すべてが求めていることである。
「靖国」、「歴史認識」、「排外主義」「政治と金」に妥協すれば公明党ではなくなるではないか。
☆ 断固政権から離脱せよ!
桃太郎 2025/10/09(Thu)02:20:14
立党の初心に戻れ
『 積もる不満、焦り、連立協議で強硬 』
10/10(金) 7:50配信
☆ 時事通信の記事より 一部転載
「石破降ろし」旧安倍派に怒り
自民党本部に入る萩生田光一幹事長代行=7日、東京・永田町【時事通信社】
< 党・学会が「政治とカネ」で厳しい姿勢を示すのは、自民党に対する学会員の不満が鬱積していることとの裏返しだ。自民、公明両党は衆院選、参院選で、公明党が候補者を立てない選挙区で同党が自民党候補を支援。見返りに、各選挙区の自民党候補が公明党の比例票獲得に協力する形で、選挙協力を続けてきた。
しかし、自民党候補によって協力度合いに温度差があり、学会内では「こちらが一生懸命自民党候補を支援しているのに比べ、見返りが少ない」などの不満が募っていた。こうした状況下、発生したのが旧安倍派などの裏金事件だ。
公明・学会は、「三大選挙」と位置付けて組織の総力を挙げて取り組んだ昨年10月の衆院選、今年6月の東京都議選、7月の参院選で、議席、得票数ともに減らし、党の将来を担う中堅議員が多数落選。党の創設者で信仰上の師匠でもある創価学会の池田大作名誉会長(2023年11月死去)の「弔い合戦」でもあっただけに、ショックが大きかった。
そして、党や学会の幹部は、敗北の一因として「裏金事件で自民党と同様、逆風にさらされた」と分析。自民党への不満をさらに強めた。こうした状況にもかかわらず、参院選直後に自民党内で「石破降ろし」が勃発。先陣を切ったのが、旧安倍派の元幹部だったことで、自民党への不信感、元幹部への怒りが増した。
斉藤代表が高市総裁との協議で、連立継続の条件として、裏金事件の「全容解明」などを求めたのは、こうした事情からだ。高市総裁が萩生田氏を幹事長代行に起用したことは、党や学会幹部の神経を逆なでした。 >
* 以下の詳細は、時事通信の記事を参照下さい。
桃太郎 2025/10/10(Fri)09:08:28
以上
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。