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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 5月31日付けで被告原田稔外4名の訴訟代理人から、6月4日にテレビ会議システムで行われる裁判に向けての文書が送付されて参りました。文書は、被告準備書面(2)と証拠説明書(1)です。
 
 これらの文書は、私の陳述書の掲載が終了した時点でご紹介致します。被告の訴訟代理人の文書は「語るに落ちた」内容のものでした。

   平成23年8月31日に、東京地方裁判所民事第12部に提出した下陳述書の一部を掲載させて頂きます。長文ですが、ご高覧の程お願い申し上げます。
            
            記
 
陳述書 妻と不仲になるように画策する創価学会
 
                平成23年8月26日
                       髙倉良一
弟とのやり取り
 
 私は、弟には、以下のような年賀のメールを送信しました。妻和美が、創価学会幹部の指示の下に、子ども達を連れ去った状況で、私が、どのような気持ちで年越しをしたかを述べたものです。
 
 「明けましておめでとうございます。年末年始にかけて、ご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳なく感じています。
 
 さて、昨夜、気分を明るくしようと、紅白歌合戦のラスト4曲を歌手に合わせて歌いました。その際、『人は皆悩みの中』という一節で、涙がこみ上げて参りました。本日は、歌番組のラスト曲『上を向いて歩こう』の中の『一人ぽっち』の所でも、涙が出ました。
 
 しかしながら、このような境遇に置かれた結果、独居老人や様々な悩みで苦しんでいる方々の悲哀を、我がこととして、本当に感じることが出来るようになりました。こんな感情を懐くことが出来るようになったこと自体を、心の底から嬉しく感じています。
 
 現在のピンチを、人間として成長する糧にしようと思います。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。小林さんご一家(弟の妻の両親)にも、どうぞよろしくお伝え下さい。」
 
 翌日には、次のようなメールを送信しました。
 
 「おはようございます。メール、ありがとうございました!確かに、夜遅くメールすることは、健康には良くないようです。数日前に、そんなニュースが報道されていました。
 
 ところで、昨夜、お母さんに電話しました。信行君の電話のことも教えて頂きました。私の自宅の電話は、どうも盗聴されている可能性があるようです。これは妄想ではありません。池田カルトは、これまでも度々盗聴事件を起こしていますが、まさか、私が、その対象になるとは想像もしていませんでした。
 
 和美さんからも、子ども達からも、1日には全く連絡がありませんでした。新年の挨拶があるかと、微かな期待があったのですが、とても残念でした。年末には、一成に本を郵送し、また、元旦に届くように、坂本さんと和美さんに、年賀のお菓子を発送したのですが。全く連絡がなかったことから、和美さんが、学会幹部から『反逆者』と認定されている私と離婚するように『指導』されているとの私の推測は、まず間違いないと確信しました。学会幹部の狂信は、凄まじいの一語に尽きます。
 
 しかし、私は元気ですから、ご安心下さい。このような境遇に置かれたことを、人間として成長する糧にしようと思います。私が学会幹部や坂本さんに、何らかのアクションを起こすと、かえって、逆効果になると考え、少なくとも、子ども達の冬休み期間は静観するつもりです。
 
 なお、お手数をお掛けしますが、盗聴防止のためにも、メールでご連絡下さい。」(2008年1月2日)
 
 すると、この日の夜、弟から電話が架かって来ました。弟が妻の実家に連絡した際、私の子ども達と話したいと伝えると、妻和美は、子ども達は遊びに出掛けていると答えたそうです。弟は、妻和美の声の調子から、明らかに嘘をついていると感じたとのことです。子ども達と接触させまいという雰囲気だったと言われました。
 
息子への連絡
 
 私は、1月1日の午後、高松港に散歩に行きました。そして、携帯電話のカメラで、瀬戸内海をバックにして、自分の顔写真を撮影しました。この写真を、息子一成と娘知絵に、「お父さんです。」というタイトルをつけ、「新年おめでとう。」というメッセージを添えて送信しました。
 
 息子も娘も、携帯電話を取り上げられている可能性が高いとは思いました。しかし、私は、もしかすると、子ども達は、メールだけは見ることが許されているのかもしれないと思いました。そこで、私が元気であることを伝えようと考えて、写真を送信したのです。
 
 ところが、このメールには、息子からも娘からも返事はありませんでした。
 
私の失敗
 
 1月3日に、小多仁伯著『池田大作の品格』(日新報道、2007年)読了しました。この本を読み、創価学会の本部職員の多くは、池田大作名誉会長の本質を認識しながら、池田カルトを支えていることが良く分かりました。池田大作氏は酷い人物だと思いますが、それを支えている本部職員も極めて悪質だと感じました。
 
 とともに、この本を読み、妻和美に、私が日記を渡したことは間違いだったと痛感させられました。マインド・コントロール状態に置かれている妻にとっては、逆効果だったのだと感じました。
 
 日記を妻に渡し読んでもらうことは、息子一成と協議し、かつ、野崎氏にも相談した上で実行したことです。当時は、これしかないと考えた上での行動でした。
 
 妻和美は、2006年3月中旬以降、私が、創価学会の活動の在り方や池田名誉会長のことを批判したことを徹底的に糾弾していました。とても話し合いができるような雰囲気ではありませんでした。
 
 そこで、私と息子の心情を理解してもらうべく、私は、日記を渡したのです。日記の中には、創価学会に対する論理的な批判が数多く書かれていました。そして、私と息子も、日蓮に対する信仰は揺るがないものの、創価学会と池田名誉会長は間違っているとの結論で一致していることを書いていました。
 
 私は、妻が冷静な気持ちで、私の日記を読めば、「池田名誉会長に対する批判が許せないから離婚する。」と述べたことが誤りだったと気が付くと考えたのです。
 
 しかし、判断が甘かったのだと反省しました。妻は、日記の内容を読み、私の創価学会批判を許せないと考えるとともに、私が、息子一成を洗脳していると信じ込んだのです。
 
住民票の移動を確認
 
 2008年1月6日の午後、もしかすると、妻和美が住民票を移動させているかもしれないと思い、確認してみました。すると住民票には私以外の家族の名前は記載されていませんでした。
 
 私は、大変なショックを受けました。妻和美が、私に全く相談することなく、子ども達を転校させるつもりなのだと気が付いたからです。
 
 当時、息子は小学校6年生で、小学校の卒業を控えていました。息子も娘も、小学校を転校させられるとは全く考えてもいなかったはずです。子ども達が、どんな心境なのかということを考えると、私は、絶望的な気持ちになりました。
 
 この日、和田公雄氏(元創価学会海外相談部長、以下和田氏と表記。)から電話が架かって来たので、年末年始のことを伝えました。和田氏は、とても憤っておられました。妻和美に、このような行動を取るように指示した創価学会の幹部達は絶対に許せないと言われました。
 
 和田氏からの電話の直後、私は、妻和美に頑張って欲しいという想いが湧き上がって参りました。おそらく、妻は、四国の創価学会の幹部から、私と離婚するようにと言われ、とても悩んだ結果、「そっとして欲しい。」とのメールを残して、実家に戻ったのだろうと思いました。そう考えると、妻和美のことが不憫でならなくなったのです
 
佐々木氏による査問
 
 1月8日の午後、私が大学の研究室に入るや否や、佐々木氏から電話が架かって来ました。私の研究室を訪ねたいとの内容でした。佐々木氏の研究室は、私の隣に移転していましたので、私の気配を感じて電話して来たのだろうと思いました。
 
 もし、佐々木氏を私の研究室に招き入れると、私の隙を見て、盗聴器を仕掛ける可能性があるのではないかと考えました。創価学会は、敵対する人間を尾行し、電話を盗聴するなどの違法な活動をしていると聞いていたからです。そこで、私の方から、佐々木氏の研究室に赴くことにしました。
 
 佐々木氏の研究室に入ると、佐々木氏は大変な形相で「幹部は、四国の会合情報が漏れたことに、髙倉さんが関与していることは間違いないと考えている。」と告げました。この発言に、私は内心ではびっくりしました。しかし、表面的には平静な態度を保ちました。
 
 すると、佐々木氏は「息子さんが、同時中継中(創価学会は、池田大作名誉会長が出席する会合の内容を録画編集し、衛星放送で中継しています。)に、メールや音声を送信したとの目撃情報と、10月に、息子さんの携帯料金が2,3万円になっていた。息子さんが情報をブログに送信していたという証拠もあると言われた。」と怒気を込めた声で述べました。さらに、佐々木氏は「これらの情報は、髙倉さんの奥さんから提供されたものだと幹部から言われた。」と述べました。
 
 佐々木氏は目をつり上がらせ、私を絶対に許さないという雰囲気でした。そこで、私は「人間として恥ずべきことは、一切行っていない。」と述べました。少しでも脅えた様子を見せると、佐々木氏が厳しく追及してくると感じたからです。
 
 佐々木氏は、私の目を見据えながら徹底的に追及する発言を繰り返しました。しかし、私は、佐々木氏の狂気に満ちた発言を聞いているうちに、創価学会を卒業したという気分になりました。
 
 池田大作名誉会長や創価学会のことなどは、本当にどうでも良いという気持ちになりました。そこで、私は、柔らかい口調で、池田大作名誉会長や創価学会のことで議論したくないと、佐々木氏に伝えました。
 
 このような話をしたのは、ともかくも佐々木氏を落ち着かせなくてはならないと考えたからです。内心では、大変な恐怖に駆られながらも、私は冷静な調子で話をしました。
 
佐々木氏の提案
 
 佐々木氏は、さらに語気を強め、私に、妻と直接話し合うべきだと発言しました。さらに、佐々木氏は、自分も同行するので、妻の実家がある小倉に行くべきだと述べました。
 
 佐々木氏は、執拗に、私に小倉に行くようにと迫りました。しかも、私が頼みもしないのに、佐々木氏が同行するからとの発言を繰り返しました。どのような意図から、そのようなことを言っているのかと思案するうちに、私は、佐々木氏の真意に気が付きました。
 
 佐々木氏は創価学会の幹部から、私を小倉に向かわせるようにとの指示を受けているのだと感じました。そして、小倉の実家で大騒ぎをさせようと企んでいるのだと思いました。
 
 そこで、私は、佐々木氏に「そっとしてほしい」との妻からのメールを見せるとともに、息子にとっての最善の利益とは何かを判断基準に据えて考えていると伝えました。
 
 さらに、なぜ、息子が私に連絡して来ないのかを考えているとも話しました。「現時点では、息子の担任だった先生に、転校先の小学校に連絡してもらい、息子の気持ちを確認した上で、今後の行動を考えたい。」と述べました。
 
 すると、佐々木氏は、私を睨みつけながら「息子さんではなく、奥さんを相手にしなければいけない。」と厳しい口調で言われました。さらに、威迫するような感じで「第三者に様子を見に行くように頼んでは。」と言われました。
 
 佐々木氏が、このように発言を変えたのは、小倉に行かないという私の意思が変わらないと感じたためだと思います。そして、今度は、第三者を関与させることで何らかの騒動を起こさせ、私を離婚に追い込もうと考えたのではないかと思いました。
 
四国の幹部からの照会電話
 
 この査問の最中に、四国創価学会の最高幹部である喜多青年部長から、佐々木氏の研究室に電話が架かって来ました。佐々木氏は、私の目の前で査問の内容を報告していました。私は、心底驚きました。
 
 この電話が終わると、喜多青年部長から、私が参加していた大阪の研究会のことを尋問するように指示されたと言われました。そして、大阪の研究会のことについて問い質されました。
 
 この電話のやりとりで、私は、佐々木氏が四国の創価学会の最高幹部との間で緊密な連絡をとり合いながら、私を査問しているのだと気が付きました。
 
 私は、佐々木氏に対して、冷静な口調で、かつ、明るい調子で話しました。時には、冗談めかした発言もしました。佐々木氏の報告次第では、私は狂信的な創価学会員に拉致され、暴行を加えられる可能性があると危惧しました。
 
 査問が終わると、私は、猛烈な脱力感に襲われました。この日は、肉体的にも精神的にもくたびれ果てたにもかかわらず、夜は一睡もできませんでした。 
 
息子の担任の先生への連絡
 
 1月10日の夕方、息子の担任だった藤見先生に電話しました。息子のことで相談したいと伝えると、とても動揺した声となりました。私が面会して欲しいと頼むと、これから出かけようとしているところだと言われました。さらに、明日以降も私に会うことは難しいと言われました。そこで、息子に連絡を取って欲しいと依頼しましたが、それも断られてしまいました。転校のことについては、12月21日に、妻から祖母の具合が悪くなったからとの連絡があり、転校の手続きをしたと言われました。
 
 私は、妻から何か事情を聞かされていないでしょうかと、藤見先生に尋ねました。すると、藤見先生は、何も聞いていないと答えました。
 
 私は、息子の最善の利益を考えて欲しいと述べたのですが、藤見先生は、私には全く関わりたくないという対応に終始されました。藤見先生には本当に失望してしまいました。
 
 2007年の3月と7月に、藤見先生に息子一成のことを相談していました。藤見先生は、私と妻和美が創価学会の活動の在り方を巡って対立していることを理解して下さい。また、息子一成が、創価学会の活動を強要する母親に対して、内心では、とても反発していることも理解して下さいました。
 
 妻の陳述書では、藤見先生が息子の転校に関して、積極的に協力したように書かれています。しかし、真実は、異なっているのではないかと思います。
 
 実は、2007年の7月に藤見先生に相談した内容を、妻和美の友人が立ち聞きしていたようです。妻は、この友人を通じて、私が相談した事柄を知ったようでした。このことは、2007年の10月中旬に、息子一成が「お母さんは、お父さんが藤見先生に相談しているということを知っていた。」と、私に話したことからも明らかです。
 
 妻和美は、私の食事を作るようになっのは、娘知絵の誕生日からだと述べています。しかし、実際に、妻が私の食事を作るようになったので、藤見先生に相談に行った翌日からのことです。
 
 私は、7月に息子一成のことを相談した時と、今回の電話をした時の対応が、がらりと変わったので本当にびっくりしました。藤見先生は、何かに脅えているような印象を受けました。
 
 なぜ、藤見先生の対応が、このように変わったのかについては、今にして思えば、妻和美を指導していた四国の創価学会の幹部達から、何らかの脅迫をされたからではないかと思います。単に、妻からこのような対応をするようにと頼まれていただけではないと感じています。
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» 強靭さを感じます
当然ですが、人の考えや意見は千差万別です。
犯罪や公序良俗に反することは常識として論外ですが、それ以外で・人が何を思おうが、何を語ろうが自由です。
それを束縛したり、ましてや迫害したりという行為は明らかに自由権の侵害であり、憲法違反だと思います。

このご時世に、自由権の侵害など・・そんなことはないだろう。
そう思うのが普通の常識です。
しかし、その「侵害」を行なってるのが創価学会です。
創価学会の会員になると、自由な意見は一切タブーになります。
①組織の命令のままに従い、動くこと。
②組織の命令のままに公明党の票を取ること。
③組織の命令のままにモノを購入すること。
④組織の命令のままに新聞セールスをすること。
⑤組織の命令のままにお金を差し出すこと。
⑥池田大作を絶対!として崇拝すること。
この①~⑥が信仰だ!と強要されます。
我々こそが素晴らしいのだ!正義なのだ!と叫び、少しでも異を唱える意見は、絶対に受け入れないし・認めないのです。
異を唱える声や批判的な声は、魔にやられてるんだ!と叫び、そんなこと言うと功徳を消すよ!と叫び、挙句の果ては反逆者!と叫びます。

著しく「人権侵害」に抵触する世界です。
あらゆるモノ全てに対して、人によって様々な意見があり・時に批判もあり、そうやって自浄作用がおきたり・変化と向上発展があり・大衆への貢献へと繋がるものです。
しかし、創価学会はその真逆なのです。

客観的に見れば・あまりに異常な世界ですが、その世界にドップリと浸かると・そしてそのまま時が流れると、もう洗脳という領域を越えて・マインドコントロールされてしまうのです。
今ある生活も・いい事も全ては創価学会のお陰だ!という思考に結びつけるようマインドコントロールされるわけですね。
従って、そうなった会員はいいように利用され奴隷にされてるなどとは露ほども思わず、感謝すらしてしまうわけです。

そうなると数十万円とか100万円とか、庶民にとってはとんでもない大金を無理をしてでも差し出してしまう・・・そんな行動も起きてきます。
感謝すべきは真摯に頑張った自分や、お世話になった人たちや家族なのですが、その本来の基本的な常識すらわからなくなってしまうのです。

普通の団体なら・ましてや常識のある団体なら、その団体を支えてくれてる庶民が苦労して作ったお金の数十万や100万円単位の寄付など申し訳なくて受け取らないでしょう。
そして、「感謝すべきは団体組織じゃなく、貴方自身ですよ^^。貴方の周りの人たちやご家族に感謝なさって下さいね^^」と穏やかに諭すことでしょう。
実際、真摯に頑張ったのはその人自身なのですから、当然と言えば当然の言葉です。

しかし、創価学会は違います。
「全ては、創価学会の信仰のお陰だ!池田先生のお陰だ!」と何度も何度も叫ぶのです。
そして自腹の奴隷活動と財務という名の寄付を組織を上げて、目標まで決めて会員から搾取しているのです。
宗教法人なので、寄付は非課税で自由なお金が毎年数千億円集まりますが、それでもなお狂乱したお金の搾取は続いています。
その実態が、マインドコントロールされた会員には全くわからないのです。

戦前・戦中を通して、何が罪深いかと言うと「思想犯」だそうです。
やはり心を奪われると、全てを奪われます。
洗脳も罪深いですが、自らに判断させ行動させるようなマインドコントロールは、悪魔の所業ですね。
それらは「宗教」を道具に使えば、一番効果的です。
その被害者の具体的な内容が、こちらの具体的な記載内容ですね。
創価学会という悪魔の所業です。

小多仁伯著『池田大作の品格』、この本は私も持っています。
とても内容が具体的ですね。
その後、矢野さんの「黒い手帖」を購入しました。
そして本を手にして、妻に言いました。
「君は創価学会の幹部なんだから、元公明党代表が書いた本くらいは読んでおかないと、部員さんや外部の人たちからの質問に対応出来ないだろう。ましてや今話題の本だし、ちゃんと読んでくほうが賢明だと思うよ」

私としては、まあ冷静に言ったのですが・妻はかなり逆上しました。
いつもは冷静で、こんな性格じゃないのになぁ。。と思いました。
「嫌!嫌!絶対読まない!!」
顔色を変えて叫びました。
その後、妻は眼不足からか・目の調子がちょっとおかしくなりました。
大したことはなく一時間くらいですぐに治ったのですが、「あぁ~~、あんな本を見たから目がおかしくなったぁ~」と言ってました。
《アンタねぇ^^;、見たのは本の表紙をチラッと見ただけじゃんw》

組織から読まないように指示されていたのでしょうね。
本人自身も周りの部員さんたちに、読まないよう言ってたのかもしれません。
いつもは冷静で、何かと感謝すべきことも多い妻ですが、何故か池田創価には異常になります。
しかし、妻の周囲の人たちや親族を見渡しても、創価学会に熱心な人たちで生活が向上した人は一人もいないのです。
倒産したり・家を失ったり・自殺したり・病苦で亡くなったり、そういう人たちが殆どなのです。
誰にでもわかってる事実なのです。
しかし、あれだけ賢明で聡明で・しっかり者の妻なのに何故かわからないのです。

ここまでマインドコントロールされたのだなぁ。。と思いました。
妻の生き甲斐を奪うわけにもういかず、大きな目で見ていきながら、陰ながら守ってやるしかないだろうなぁ。。と思っています。
周囲や環境は内面の投影でもあります。
私の内なる世界で、妻や家族を包み込まねば!と思っています。
創価学会の心を蝕む害毒は、とても根が深いと思います。
心が蝕めば、全てが蝕んできます。
池田創価学会は、日本の「ガン」です。
しかし、気づいてる人たちも増えていますから、益々希望はある!
そう感じています。

髙倉様の包容力と心の強靭さに、改めて敬意を表します。
貴方は池田カルトだけじゃなく、社会の矛盾全てを的にしておられます。
貴方はまさに「未来の騎士」だと思います。
kan 2012/06/01(Fri)22:49:22 編集
» サポート・ネットワーク
昨晩 今年初めて ホタルの舞いを 二つ三つ、五つ六つと見かけました。
里山の麓、田植えがすんだ水田の上を、ふわーりゆらーりと幻想的な季節感一杯の夜でした。日本の原風景の一つでしょう。いつまでも残したい風景です。

ここ10日ばかり前から、新しい方の参加でコメントが活性化し、元気を頂いています。これも、高倉様の誠実で真摯なお人柄のなせるものと、自分のことのように嬉しく喜んでいます。

特に、皆さん方はどの方も感性豊かで、他人(ひと)の傷みを癒し合い、それでいて、前向きに支え合う姿に感銘を受けています。
組織内で厳しい風を受け、「魂のレイプ」とも言われる「カルト体験」により、他への気づき、自らの振り返りが豊かであればこそのことでしょう。

外部の婦人たちの関係では、こんな姿は珍しいものなのです。誹謗・中傷をすることはあっても、他の傷みを分かち合うということは少ないからです。外部の人間として恥かしくさえ感じました。

amiさん 30年間の学会生活からの言葉の重みをずっしりと感じました。

>F、新聞啓蒙の数を出すのが本当に嫌でした。仕事をしないで、学会活動をすることを強く求められ、三ケタの財務もして、鬱病になりました。<
>死のうとして未遂に終わり、10時間の手術で生死をさ迷いました。それでも、宿業が深いと自分を責める毎日でした。<
>30年間創価にいて、友人親戚と疎遠になり、脱会したら、創価から裏切り者と、・・・・。<

気の毒、同情というレベルのものではなく、「カルト宗教」の恐怖そのものでしょう。他の新興宗教でも胡散臭いもの、インチキ臭いものはありますが、創価学会ほど狡猾で悪質な怖さを持った社会悪の宗教団体?は他にないでしょう。

長い年月で深く傷つけられた心を癒すことは難しくもあり、又辛いお気持ちに引き戻されることも多いことかと思われます。しかし、「カルト」経験を一人で考え続けているより、他の人に話した方がバランスの取れた見方ができるようになると考えられます。

「カルト」経験を、自分の人生の全てではなく、「一つの章」と見なせるようにできれば、その経験をマイナスと捉えることに縛られず、気持ちもずーと楽になるのではないかと思われます。

自分の状態、状況を理解するために、他の有益な外部資料( 書籍、ネット情報等) にあたり、体験を語り、自己表現( カルト以前の自分から現在までを振り返るなど )をすることの重要性を他の方々とも共有してもらいたいものです。

> 学会上層部は、信仰で境涯が高い人格者ではないのだと分かり、私の脱会は正しかったのだと強く確信しました。<

非活者、脱会者がお互いを癒し、励まし合う力を持っていることを確認し合うことは、心の傷・トラウマをやわらげ、直近の不安を取り除き、将来への希望と勇気を奮い立たせるために有効な手段であり、有益であると思われます。

創価学会だけでなく、様々な「カルト宗教」から自由な身となり、幸せに過ごされている人たちは、日本にも世界にも沢山おられます。
脱会者、批判者は「仏敵」とか、「地獄」などと云って脅し、教団・組織に縛りつけようとする宗教は「邪教」です。その脅迫行為は、「信教の自由」「思想・信条・表現の自由」への侵害で、人権侵害であり、憲法違反です。

「お金」を差し出し、「選挙活動」をすれば「功徳」が頂ける、「先生に恩返し」ができるなど、とんでもない宗教・邪教でしょう。
神秘主義・権威主義の「日蓮仏法」、独善的・排他的な「創価仏法」を利用し、言論弾圧し、「池田崇拝」を絶対化する、全体主義の「カルト宗教」です。

> 自分で自分の家族を幸せにします。自分の人生を切り開かなければなりません。創価学会なんて無くなって欲しいです。<

釈迦は「宿命転換」とか、「輪廻」を否定しています。真の仏教にはそんなものはありません。「絶対的な救済者」(絶対的存在の神・仏)の存在も認めていません。
釈迦仏教の基本は、外の力に依存せず、あくまでも自分の力で道を切り開くという教えです。人格を高め、人としての健全な生き方を求めること、「四諦」「八正道」の教えが仏教の基本です。そして仏教は「心の病院」です。
「真理」「法」のみを拠り所とし、自らの道を照らして生きるという、「自灯明・法灯明」が釈迦の教え、遺言でした。

これまで、創価学会に在って、長い苦難を乗り越えられた方々は、誰よりも「家族の絆」、そしてどこにでもある「日々の当たり前の生活」の大切さを身を以って知っておられることと思います。

一日も早く、一人でも多くの方々が目覚め、心を軽くして欲しいと願っています。そして、自分の経験を他とつなぎ合い支え合う営み( サポート・ネットワーク)が大きく広がって欲しいと願っています。

苦しい道を乗り越え、自らの思いを他に届ける力を培ってきた「amiさん」、豊かな経験を生かし、他の多くの方々の支えになっていただきたいと思います。

amiさん 幸せになって下さい。遠いところからですが、心から応援しています。




☆ 知らず知らず 歩いて来た
        細く長い この道
  ふり返れば はるか遠く
        故郷が見える
  でこぼこ道や 曲がりくねった道
     地図さえない それもまた人生

  ああ 川の流れのように ゆるやかに
        いくつも 時代は過ぎて
  ああ 川の流れのように とめどなく
        空が黄昏に 染まるだけ

  
  生きることは 旅すること
         終わりのない この道
  愛する人 そばに連れて
          夢探しながら
  雨に降られて ぬかるんだ道でも
     いつかまた 晴れる日が来るから

  ああ 川の流れのように おだやかに
       この身を まかせていたい
  ああ 川の流れのように
       移りゆく季節 
          雪解けを待ちながら

     ( 『川の流れのように』より )


  

  
  

桃太郎 2012/06/01(Fri)23:13:45 編集
» そういえば
財務については「やらせてもらっている」「信心の無い人からは受け取らない」「財務の愚痴は福運を全部消す」などもっともらしい美辞麗句が並んでいました もっと言えば、「財務をやりきれば物事の執着が無くなる」「財務と大掃除で身も心もすっきり軽くなる」「自分で使えばただの散財だが、広布のお役に立てば無量無辺の功徳が受けられる」「○○の年の財務だから意味がある」

冷静に思い返すと、本当に怖くなります。公共料金を全て止められてまでする人本当にいたし・・・
グルニエ 2012/06/02(Sat)00:17:27 編集
» 6月ですね。
高倉様
お忙しい中、陳述書の掲載や暖かいコメントをありがとうございます。
正直、陳述書を読みながら身体が硬直するほどの 恐怖をかんじました。


みなさん、これは自分にも起こりえることです。
学会員さん、または学会員さんでなくとも、起こりえることです。
あなたに恨みを持つだれかが、反逆者のレッテルをはっていつでも陥れることだってできるのです。
学会の場合、加害者は同時に被害者でもあります。



kan様
≫自腹の奴隷活動
よい言葉を教えていただきました。
奴隷なのに活動。しかも自ら。笑ってしまいました。

私も、学会員さんが批判本や暴露本、ネットの意見を読まないことは不思議でしかたがないのです。
デタラメというのならば、読んで訂正を求めるべきです。
また、学会を守るためにも内容を知っていないと反論できないと思うのです。

申し訳ないですが、アホとしか私の目には映りません。
自ら、悪事を認めているようなものですから。


昔、知り合った方が他宗教に所属されていて、日本で集会に誘われました。
宗教だとはわからず、案内の紙をみていたら、学会員の身内に「行くな」と言われました。
なぜかと尋ねると
「そういう会に行くと、取り込まれて(入会)してしまうからだ。」と言われました。

いやいや、強い信仰心があるのならば、そんなに畏れることはないと思うのですが、、、。
結局 皆 流されて創価学会に入会しているので、すがれるものならば何でもよいのでしょう。
その身内は、自らの信仰心の弱さを晒してしまった。墓穴をほったのです。


以下は意見です。よろしければお読みください。

学会員のみなさん

あなたは、あなたの所属する職場の扱う商品や商材にクレームや疑問点が指摘されたり、週刊誌で批判されたりした場合、
聞かぬ 存ぜぬ なのですか。
おそらく、会社であれば
クレーム内容の確認や謝罪、批判を社内で共有し、弁解や商品の改善を行うはずです。

学会員さんがやっていること、会社であれば潰れます。
自滅行為です。

学会だけが特別なものではありません。
この社会の中のただの一部の集まりです。

私は、脱会させたい 活動をさせたくないから書き込んでいるわけではありません。
高倉様のような被害が、たくさんあなたがたの集まりの中から生まれています。
現実をみてください。

今年、日本で在宅中に竜巻の被害に遭われた方のインタビューの中で
「震災で津波の被害に遭った方の気持ちがよくわかりました。」という内容をおっしゃっていたのが印象的でした。

わかったつもりでいても、自身で体験、遭遇しなければわからないことがあります。
ですから、できるかぎり高倉様のこと、周囲のことを自分に置き換えて、心を寄せて考えることが大切だと感じます。

学会員さんは
「あの人は信心がおかしくなった」
「あの人には、フクウンがないから」など言いますが、
周りから言わせれば、学会員の信心は元からおかしいので、さらにおかしくなったといわれてもピンときません。
フクウンがないと言われても、フクウンなさそうな人に言われてもピンときません。
話がつまらないのです。
心が癒されることはありませんし、相談したいとも思いません。

悩みを相談するならば、思慮深い見識ある方に相談します。

悩みをきいて、信心したら幸せになるよ!しか言えない学会員さん 恥ずかしくありませんか。
生きてるあいだに、人間王者になれそうですか?


長文をお読みいただきありがとうございました。
図書館にいこう 2012/06/02(Sat)11:08:02 編集
» 知られざるもう一つの暗部について
皆さんのコメントの流れと少し違う事をときどき書いておりますが申し訳ありません。長文になりますが、お許しください。

kanさま、28日のコメント欄の私のコメントに対してご意見を下さり、ありがとうございます。励まされます。

>その事実をみなさんに公表して戴けませんか?

アンチの方も学会員の方もおそらく知らない暗部について触れたところにKan さまがコメントくださいました。Kanさまのご提案をとても嬉しく思い、しかし同時にこれを書くことに実は恐れを感じております。それは、自分の身を案じてのことではありません。もうそれはあきらめております。

これをここに公表することが「吉」と出るか「凶」と出るか、非常に不安だからです。

>しかしミッシェルさんは、そんな認識の実態以上に「隠された部分」をご存知なのだろう。と思いました。

皆さま方のように、創価学会のことをよく知っているわけではありません。ただkanさまのおっしゃる「隠された部分」に巻き込まれてしまいました。

>身の毛もよだつ、恐るべきことが進行中です。

と大げさに書いてしまいましたが、もしこの被害者たちの苦しむ魂を写真でとることができるならば、アウシュビッツのようだと言っても許されるのではないかと思います。

ノイローゼと絶望の果てに自殺に追い込まれてゆくのです。

私がここに書くのを恐れる理由は、皆様がどのように反応なさるか、という部分なのです。

創価学会を詳しく知る人ならば、一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、私が「誰も知らないアウシュビッツ」と表現したのは「集団ストーカー」「電磁波攻撃」のことです。

インターネット上でしか知られていないこの言葉について、HPやブログを見たことのある人ならば、「信じられないこと」として通り過ぎるに違いありません。あるいは「病人だ」と思うでしょう。

「集団ストーカー」はもし実際に即して名づけるならば、「不特定多数による組織的ストーカー」と言った方が良いかもしれません。しかしそんな言葉からでも想像することのできない奥深いものであります。

高倉先生の苦しみを知るとき、決して、集団ストーカーの被害者の方が苦しいと言うことはできません。それぞれ耐え難い苦しみです。高倉先生の受けた被害や恐怖も恐ろしいものがあります。

ただ違いがあるとすれば、高倉先生の被害はこのようなブログで訴えたときに信じてくれる人、共感して憤ってくれる人、ともに戦ってくれる同士が大勢現れます。

しかし集団ストーカーや電磁波攻撃の場合、まず信じてくれる人が現れません。次に信じたとしてもどうしてそんなに苦しいのか、死に至るのかが理解できず、被害者の役に立たない数々のアドバイスをして終わります。

また、この嫌がらせを信じて、被害者に関わる人に対しては加害者は脅しをかけ、脅しに屈しない人には嫌がらせを飛び火させ、彼もターゲットとして苦しめられることになります。このようにして共倒れになった人もいると聞きます。「共倒れ」、つまり自殺に至るということです。

被害者は孤立させられ、誰にも信じてもらえず、大勢の見えない(あるいは見える)加害者に囲まれ、次々と信じ難い嫌がらせを受け、ノイローゼ状態となります。体調と心身の健康を崩し、多くの場合リストラ工作もされ、再就職妨害工作を受けます。加害者と戦うための経済的基盤までも奪われてゆくのです。もちろん社会的信用はなくなります。

この集団ストーカーは心理学、精神病理の原理を利用したものです。被害者たちは自分たちの被害を口述するとすれば、妄想患者が医者に話すようなことを述べなければならないことになります。

人や車が現れては去り、去っては次のものが現れ、延々と続くというつきまとい、ほのめかし、24時間の監視、盗撮盗聴…。被害者たちは実際にこれらのことを見聞きするわけなので、そのように述べます。

被害者を取りまくこのような状況を現出するには、膨大な数の人間と資本、テクノロジー、そして権力への浸透が必要となり、百歩譲って仮に被害者の言っていることが本当であっても、なぜこれが世間にまったく露見しないのかその理由が見当たらないために、被害者を「統合失調症」と診断する以外にないのです。

またこんな労力をかけてVIPでもない人間を追い落とす理由があるのか。これは私にもなぜか分かりません。背後にいろいろ絡まる複雑な利害関係、信心の熱狂さから来るのでしょうか。

加害参加者数、潤沢な資本、権力への浸透、新聞・テレビなどマスコミを封じる力、警察・司法・公務員への浸透、謀略体質、このすべてを満たすのは日本には一つの団体しかありません。

集団ストーカーはすべてが、そしてそのひとつひとつの小さな嫌がらせまでも露見しないように良く考えられています。それゆえ、まったく誰も信じてくれないわけです。

天才的、あるいは悪魔的とでも言ったほうがいい手法です、ターゲットを、証拠を残すことなく自殺に、あるいは社会的不能に追いつめて行くことのできる組織的・体系的手法です。

この高倉先生のブログに集まる皆さんは、この「信じがたさ」の一つは克服しておられます。それは、創価学会の謀略体質を知っている人たちです。またいろいろな意味で、信じ難い団体であることを知っておられることです。

Kan 様がおっしゃっておられるとおり、
>私も創価は「欠点」があるなどというレベルではなく、まさにカルトそのもので「日本のガン」という認識はあります。

この嫌がらせ(のレベルは超えていますが)は一般の創価学会員にも知られておらず、知るのはごく一部の加害者と被害者の一群のみです。そして被害者が主張すれば、「統合失調症患者」と見られるのが落ちです。

ですから、被害者でない第3者がこの手法を認識し、読み解かなければ解決はおそらく難しいでしょう。

果たしてこの手法を読み解ける人がいるでしょうか。その考え抜かれたひとつひとつを。またその総体の持つバランスのよさを。非常に見事で、研究するに値すると私は思います。

ブログはいろいろあります。すぐにヒットすると思います。しかし玉石混交です。

被害者は通常、信じ難い状況に囲まれており、神経的に参っていき、命の恐怖を感じております。それで焦りと怒りの文章、加害者への攻撃や罵りの言葉、主観がかなり混じった記述により、よけいに信憑性をなくす場合があります。それをうまく読み取っていく必要があります。

また経験の長い被害者によれば、インターネットで主張する9割が偽被害者だと言います。偽被害者の役割は、インターネット上の集団ストーカー情報をかく乱し、あるいは信憑性をおとしめること。これを扱うブログや2ちゃんが現れるとすぐに炎上させること、被害者同士が連絡を取り合わないように猜疑心を掻き立て、分断工作をすることなどです。

そのため、動画も良いものがあまり残っていません。投稿者の病気を疑いたくなるようなものが残ってゆきます。

しかしそんな中にも、非常に冷徹に、感情を押し殺して客観的に物事を見つめ、被害を書き綴る人、そしてこのシステムがなぜ可能なのか、どのように可能なのかを分析・研究する人の優良なブログもあります。

たとえば、「NPO テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」、「集団ストーカー現象を考える」、「集団ストーカー info」、「きまぐれファイル」などで、この人々がリンクしているブログは確かなものが多いと思います。

このあとの皆さんの反応を私は恐れます。私は被害者たちのために良いことをしたのか、あるいは悪いことをしたのか。

私の被害歴は短く(それでも一年半ですが)、もっとよく説明してくれる人がいると思います。

集団ストーカーの具体的な内容については、私はここでほとんど書いておりません。概論だけです。どうぞ関心のある方は調べていただければ幸いです。電磁波攻撃に関してはまったく触れませんでした。こちらのテクノロジーも一般にはまったく知られていないので更につらいものです。

コメント欄の長い空間を占領してすみませんでした。これくらい書かないといけない気がしましたし、これ以上書いてもいけない気がしております。
ミッシェル 2012/06/02(Sat)11:19:06 編集
» 無題
ミッシェル様

先のコメント読ませていただきました。
投稿ありがとうございます。
内容については、自分なりに調べて行動に移していきたいです。

昨年あたりに、セイキョウ新聞に
統合失調症の方に接する注意点の記事が掲載されていたのをみて、
自分たちが、統合失調症を作り出しておいて アホかしら
と思った記憶が甦りました。

みなさんの地域にも、一見 おかしな人、変な言動をする人 がいるのではないでしょうか。

私も含めて、見て見ぬふりをする。
わからない、関わりたくないという感情が基本的にあると思います。

偽被害者のお話は、なんとなくわかります。
本当に説明が難しいものだと思います。
最近テレビでみる心理を読み取り、操作して ものを選ばせたりする男性をみていて 感じたことと似ているような。

具体的に説明することが困難な、理解することも完全にはできないであろう とゆうような。

あいまいで不確かな でもそこには何かあるけれど、私たちにはわからない。
わからないから興味をもつか、無視するか。

ミッシェルさんのコメントは、不確かであいまいなものを分かりやすく(ほんの一部にすぎないのでしょうが)、わからせてくれた 導入してくれたものだと思います。

何もまとまらない文章で申し訳ないのですが、ありがとうとゆう気持ちを伝えたくて急いで書きました。
お許しください。

では仕事に行ってきます。
図書館にいこう 2012/06/02(Sat)12:27:56 編集
» レス、ありがとうございます^^
えりちゃんさん

共感のレス、ありがとうございます。
500万円なんて私の年収以上です^^;。
それを差し出させるようなマインドコントロールを行なう創価学会。
もっとよこせ!もっとよこせ!という狂乱的搾取。
カルトの特徴と目的の一つに「金銭搾取」がありますが、まさに創価学会はカルトそのものです。

えりちゃんさんの脱会へのコメント、拝見させて戴いてます。
とても幸せの流れに乗る決断だと思います。
生きる上で社会的ルールやマナー、そして法的な制約がありますが、それらは全て円滑な社会生活を営むためであることが基本です。
人の自由を縛るためではありません。

しかし創価学会は人の自由を縛り、思想をも縛り・統一しようとします。
人はみんな自分らしい考え方があり、自分らしい特性があります。
自分だけのオリジナルに輝く光があります。
それらは自分の心を自由に開放した時に、より輝きを増し・自分らしい幸福が増し行きます。
創価学会の「押しつけ的縛り」は個々人を押さえつけて、幸福を潰す行為です。
長年にわたって創価学会に熱心な方々に不幸な方々が多いのも、そういうことだと思います。

そのカルトの「縛り」からの解放。
それは自分らしい心の開放を意味します。
自分らしいカラーがより輝きを増し、幸せの向上に拍車がかかります。
えりちゃんさんはご自分が思ってる以上に、将来は幸せな人生を歩まれてる!
そんなふうに思います。

図書館にいこうさん

レス、ありがとうございます。
>デタラメというのならば、読んで訂正を求めるべきです。
>また、学会を守るためにも内容を知っていないと反論できないと思うのです。
>申し訳ないですが、アホとしか私の目には映りません。
>自ら、悪事を認めているようなものですから。

私も全く同じ気持ちです。
なので、妻にも読むように薦めたのですが。。。。
結果は上記・記載のとうりでした^^;。

学会員さんは、特に活動家の方はいつも同じことを言います。
組織から言われたままを信じ、それだけが真実だとマインドコントロールされてるのです。
自分で考えて自分の意見で言わないので、内容がなくて伝わるモノもないのです。
何事もそうですが、言われるままを鵜呑みにせず自分で検証すべきだと思います。何のために、手足がついてて・何のために目と耳があるんでしょう?
それは一方的に言われるままじゃなく、直接見聞きして・直接足を運んで手で触れてみる・・そういう人間らしい真実の「学び」のためについているのだと思います。

ミッシェルさん

とてもご丁寧なレス・そしてお返事、ありがとうございます。
正直、大変に驚いています。

以前にも創価によるストーカー行為はネットで拝見したことがあります。
様々な事件を起こしてる池田創価学会ですから、さもあらん!という気持ちでした。しかし、なんでここまでやるんだ!?という気持ちもありました。

ミッシェルさんが仰って下さった実態は、そんな見識をも吹っ飛ばすようなことです。
私は昔はバリバリの活動家でしたが、その時に聞いたならとても信じられなかったでしょう。
変なノイローゼの人だろうな、とか悪意を持って創価学会を攻撃する輩だろうな、と一笑にふしてたと思います。

しかし、今は信じます。
創価学会は表面上は「平和」や「文化」を謳い美辞麗句を並べてますが、会員や世間に流す聞こえのいい記事や情報は殆どが嘘と捏造です。
創価学会の歴史は「嘘」と「捏造」の歴史と言っても過言ではありません。
水面下では狂気の欲が渦巻く「悪事」の世界です。
様々な悪事も昨今は徐々に表に出てバレていますが、それでもまだまだ氷山の一角にすぎないと思います。
そんな池田カルトの世界ですから・想像を絶する行為を行なう池田カルトですから、今はミッシェルさんの仰った事実を信じることができます。

今までは誰にも言えなかったことが、たとえ言っても全く相手にされなかったことが、ミッシェルさんのコメントによって光が当たったと思います。
ネット社会だけに、その閲覧数はもの凄い数です。
創価学会問題は社会問題、そう認識してる方々も増えています。
今後、益々注目を集めるのではないでしょうか。
ミッシェルさんのコメントは大変に重要だと思います。
kan 2012/06/02(Sat)14:10:56 編集
» あえて、
物議をかもすコメントを投稿します。

ミッシェル様へ
「集団ストーカー」「電磁波攻撃」
このフレーズについて「もも(ら)」はメンバー全員、非常に「違和感」感じています。
ネット上で見る限り、あるいは被害者さんたちとの会話を聞く限り、まず頭に浮かぶのは
「なぜ、あなた(方)が創価学会のターゲットになるのでしょうか」と云う素朴な疑問なのです。
その疑問を払拭したいので質問すると誰ひとりとして納得の行く回答をくれません。ただ単なる思い過ごしの数々と云われかねない事象、
例えば「すれ違いざまに咳払い」
「携帯電話をいじり出す」「同じタイミングで足を組みかえる」「玄関を出ると宅配便の車が走っている」「いつも同じ車両(電車)に乗ってくる」「外出するとヘリコプターが飛んでいる」「外出先に郵便配達のバイクが現れる」等々。日常茶飯事の光景全てが「創価学会による仄めかしだ、ガスライディングだ」と云います・・・

「もも(ら)」は相当の時間と労力と「お金」を使い
様々な検証をしました。第三者の「目」も入れました。専門家「探偵会社」と言われる立場の方たちにも依頼をした結果、「もも(ら)」につきまとい、まとわりつき、尾行し待ち伏せしているのは100%では無いにしろ、その多くが「創価学会員」もしくは
創価学会員と思われることが判明したのです。
仲間と協力して後を追ったところ会館に入って行った、確認した自宅には公明党のポスターが貼ってあり近所に確認したら家族全員が創価学会だった。
周囲に現れる「人物」の行動パターンが同一。
どこに行っても「金太郎飴」のように「行動」「仕草」がワンパターン。されらを長い時間を費やし
記録し類別した結果、同一の指導、命令、マニュアル等が存在しない限りこのような統率の執れた
組織的な動きは不可能であるとの結論に達したのです。
以上のように「もも(ら)」は自身の周辺に現れる「不振な動き」をする人物らを時間をかけて特定しました。「敵」を知り行動パターンを把握してしまうと、些か腹は立ちますが大抵の事はやり過ごせます。「あ~あ、ハイル池田の人間モドキが、またやってるな~朝早くから本当にご苦労様、本当に哀れで惨めな連中だなぁ~」と。

「電磁波攻撃」、これはそもそも言葉、表現からして大抵の人は「距離を置きたがります」
「攻撃」、て尋常じゃないですよ。
ただ、今、巷では様々な電波が出ていますから、
それらが人体に何らかの影響を及ぼしているのは考えられますけれど(放射能、空間線量も然り)
体調不良や耳鳴り、頭痛、めまい、金属音、ラップ音、チクチク感、床鳴り、軋む音、等々が「なぜ」
創価学会による「電磁波攻撃だ」と断言できるのですか。疑問です。ももさんが今までたくさんの自称
「集団ストーカー被害者」「電磁波攻撃対象者」に会って話しを聞いてきましたが、ももさん曰く
誰一人からも「納得」の行く回答は得られなかったそうです。「なせ゜、ターゲットにされたのですか」と聞くと「私が家に居たとき創価学会の悪口を言ったからです」とか「聖教新聞の購読を断ったからです」とか、その程度の理由でターゲットにされたら日本中の多くの人たちが「そう」なります。このブログの常連である現役の学会員さんからも「その様な」話しは一切コメントされません・・・
「日本を支配しようとしている創価学会の組織的な犯罪行為で司法、警察、自衛隊をもを牛耳ってやっている」、この様な「荒唐無稽」なオカルト話しに飛躍するのには正直「閉口」します。長くデーターを取り類別し検証した具体的な結果があれば非常に有り難いのですが・・・
警察も味方になってくれますよ。実際に「もも(ら)」に対する「不審な人物」「不審な車両」は警察も把握してくれています。ここまでの対応をしてもらうのに約2年かかりました。それまで決して感情的にならず具体的な状況証拠の報告を積み上げて行きました。警察側も「なぜ、あなた達がそんな目に会うの、理由はあるの」と必ず聞いてきましたから、その回答が納得の行くものだからこそ、「何かあったらその場で即110番して下さい、記録が残りますから」と云ってくれたのです。定期的に私たちの通勤経路に待機してくれ様子を観察してくれています。その結果「◎◎◎さんが云い続けていた通りの動きをしている車両と人物を確認しています」と云ってくれるような画期的な展開に繋がったのです。
ただ、警察としても「直接的」な被害を与えたわけではない為「職質(職務質問)」は出来ないのだそうです。当然です。「奴ら」はその辺を承知の上で狡猾に実行しているのですから。あくまで日常風景の一部を装って。訴えた方が「病気じゃないの」と云う展開とシナリオを用意して。手の内を知るとなんてことはないのです。「見えない恐怖」だから
「インパクト」もあり「精神的」に圧力をかける事ができ追い詰めることができますが「ターゲット」が「それ」を知ってしまったら「それ」は単なる
「お笑い創価学会員特集。奇行編」になってしまいます(一同爆笑)、再度(大爆笑) (あ、やばい、またふざけたコメントになってきた)
、とは云え創価学会には「広宣部」と云う「裏組織」決して表に出ない「謀略組織」が存在することは既に多くの人が知る事実です。
敵対者、批判者と勝手に決めつけ(爆笑)常に行動、動静を監視する時折、実力行使に出る(時もある)

創価学会と云う巨大で世界的な(笑)宗教団体から「ターゲット」にされるなんて「ある意味」
中々、経験できないし、とても「光栄」なことかも
知れませんよね(一同爆笑、大爆笑)
ミッシェルさん、こんな風に「楽しく」受け止めてはどうでしょうか?

何かとっても、まとまらないコメントですね。
「もも3号」が担当しました。

あ、文責「もも3号」(笑)

追伸
「もも(ら)」も「この様な」対応が出来るまでに時間が掛かりました・・・精神的に追い詰められた時期もありました。身の危険を感じる事も多数ありました。「得体の知れない相手」「見えない敵」への
恐怖感は良く判ります。でもいつか、経験を生かし、そう遠くはない将来に、ミッシェルさんのような方たちを「今の」場所から救い出す「活動」をしたいと「もも(ら)」は考えているのです。
(偉そうにすいません)
もも(ら) 2012/06/02(Sat)17:05:37 編集
» 無題
ミッシェルさん。
はじめまして。
最近、書き込みが多くなっている読者です。

>私の被害歴は短く(それでも一年半ですが)、もっとよく説明してくれる人がいると思います。

とありますが、ご自身が被害を受けていると感じた(あるいは確信した)のは、何がきっかけですか?
unternehmer 2012/06/02(Sat)20:01:25 編集
» 思考すること
上記、もも(ら)さんのコメントを読み、ミッシェルさんのコメントを読み直し、頭がフル回転しています。

皆さんはどう考えますか?
何事も、自分の経験や知識の中でしか物事を計れない、判断できません。
だから、いろんな意見があって当たり前です。
私の場合とんちんかんなので、明日には全く別の主張をしているかもしれません。


ミッシェルさん!
申し訳ありません。おもしろいです。

あなたの言っていることが、ちゃんちゃらおかしいから、おもしろいと言っているのでは決してありません!!

一読しただけではミッシェルさんの、素晴らしい文章の1割も理解できていませんでした。
いや、まだまだ何も理解できていないのかもしれません。

この課題は、単に創価学会がどうのではなく、社会全体の問題であると考えなければなりません。(抽象的ですみません)
また、被害者とごく一部の加害者のみが知っている点、9割が偽被害者であるという点が私にとって最も興味深い部分です。
ミッシェルさんが、これはこうなのだ!と言わず、みんなが考えていける材料(ヒント)をたくさんくださった気がします。


≫果たしてこの手法を読み解ける人がいるでしょうか。その考え抜かれたひとつひとつを。またその総体の持つバランスのよさを。非常に見事で、研究するに値すると私は思います。


先のミッシェルさんと、もも(ら)さんの投稿があって、私は自分なりの意見がみつかりそうな予感がしています。
あくまでも予感です。

こちらのブログをみている皆さんの、
集団ストーカーや電磁波攻撃に関する意見をたくさん聞いてみたいです。

ミッシェルさんの文章 すごいですね。
しかも、あれだけ長い文章を作るのってかなり大変ですよ。
セイキョウ新聞には、毎日たくさんの名誉会長からの指導や作文が載っていますが、まぁ、もし1人で考えてたら死んじゃいますよね。

ami様
≫ちりも積もれば山となるです。
も、私にヒントをくれました。
ありがとうございます。

駄文、長文お読みいただきありがとうございました。
図書館にいこう 2012/06/02(Sat)20:11:23 編集
» コメントを下さった方々、ありがとうございました
図書館へいこう様
kan 様
もも(ら)様
unternehmer 様

コメントをありがとうございました。好意的なコメントをいただき、内心ほっとしております。また想像以上にコメントをいただいたことにも驚いております。
ももら様の質問に答えるには、少し時間が必要と考えました。

皆さまのご質問のひとつひとつにお答えする前に、もしかしたらすぐにでも、集団ストーカーのブログを検索なさる方もいると思いますので、それについて、ひとこと申し上げさせてください。

読めば、必ず数々の疑いが生じるはずです。そして、「やっぱり違うのでは」という考えに変わっていくことになるのではないかと思います。私が恐れていることです。そしてそれが当然の反応なのだと思います。

皆さまから多少肯定的なコメントをいただきましたが、今まで否定され続け、絶望に慣れている被害者としては、簡単に信じてもらえるという甘い夢は持っておりません。皆様がブログを開き、具体的に調べるにつれ、好意がだんだん変化してしまうだろうと予想しております。

そこで、読む際のいくつかのお願いを書かせていただきたいと思います。

集団ストーカー、ならびに電磁波攻撃の被害者たちの言うことは、単に信じ難いばかりではなく、「荒唐無稽」なレベルにまで達しております。それほど、信じ難い上に更に信じ難い体験をさせられております。それを念頭に入れておいて下さい。

できれば、ご自身の常識で判断しようとなさらないでください。常識を超えます。読めば自分で判断できるという気持ちを捨てていただきたいのです。謙虚に、あたかも現代の最新科学を学ぶような姿勢で、ご自分のまったく知らない分野を一から勉強するつもりで読んでいただきたいのです。

常識では理解できません。専門的知識が必要ですが、この分野の専門家は被害者しかいないのです。第一の専門家は加害者の実行部隊ですが、決して口外いたしませんので、被害者たちは自分の体験と多くの証言をもとに、類推でその構造を組み立てているのです。かなり実像に近いところまで行っているのではないかと思います。

言葉だけでこの嫌がらせを説明し、納得してもらうことは至難の業です。説得力のある証拠はなかなか取れません。

これらの手法を解き明かす最終的なキーワードは、被害者の言葉を「信じる」ということになろうかと思います。しかし病人のようなことを言う人々、少なくても病人との境が分からないような人々のいうことを「信じる」ことなどできるのか。ここが難しいところです。

彼らは病人ではありません。病人になってしまった人はいるとは思いますが。

「信じる」人でないと、最後までついてくることはできないのではないかと思います。そして解き明かすことはできません。

なぜ「信じる」ことがキーワードになるのか、また別のコメントで私なりの考えを書かせていただくつもりです。

高倉先生のブログのコメントでこの議論が盛んになるならば、もしかしたら私は、加害者から書き込みができない状況にされるかもしれません。私のコメントが止まったら、そういうことかもしれません
ミッシェル 2012/06/02(Sat)21:54:33 編集
» 私の体験発表
私は数年前に創価学会が仏教ではないことを知り未活動になりました。
仲の良い学会員に創価が仏教ではないことをおしえると、それを聞きつけた幹部が我が家に怒鳴り込んできました。
家にずかずかと入ってきて「学会員に変なこと言っているんだって!そんなことをいうなら即刻学会をやめなさい」と3時間恫喝されました。
目が異常でした。
とても怖ろしかったです。

最後に「学会員にはもう会わない事」と言われ、そのことを約束しました。
約束をすると機嫌よく帰ってくれました。

あまりの恐怖に、あとになって弁護士さん相談しました。
家人の許可なく勝手に家に入ると犯罪になるそうです。
玄関は開けないこと。
もし帰らないのなら通報することと強く言われました。
その時、こういう相談はかなりあるのかなと思いました。

それから数日後、車と自転車のタイヤがパンクしていました。
車のタイヤは普通に走っていてパンクする箇所ではありませんでした。
私は恐怖感があるので、ひょっとしてと思いましたが偶然かもしれません。

最近では自分のブログに学会員が張り付いていた時、非通知ワンギリ電話が何回かきました。
この前も学会員のコメントが来た日に、外出先から戻った直後に非通知ワンギリ電話が来ました。
その前には夜の8時半に「今度、わが社の製品を紹介するのでご近所をまわっています。」とセールスマンが来ました。
とても怪しい感じの人でした。
一応会社の作業着は着ていましたが。

それで、翌日ご近所さんに聞いてみたら、誰もそんな人きていないというのです。
私の家とお隣さんにだけ来たようでした。
お隣さんは「とても怪しいので出なかった」と言いました。
ご近所さんたち口々には「気持ち悪いね~」と言ってました。

すべて偶然かもしれません。
このことを自分のブログに書こうと思いながらも数日たつと忘れていました。
もも(ら)さんのコメントで思い出し、コメントさせていただきました。

忘れてしまうので、今度から黒革の手帳をつけることにします。(笑)
記録していけば何か見えてくるので、気づいたら記録するのがいいですよね。
用心に越したことはありません。

恫喝された時、ネットでの創価の話は本当なんだと確信しました。
そんな組織を学会員はありがたく思っているのです。
永遠の指導者は学会員が思うような人ではありません。
信者や人の幸せを願う人ならば、マザーテレサのように行動で示すはずだし、人を使い捨てにしたりしません。

創価が平和の団体なら、私が組織に疑問を持った時、対話するはずです。
そうではなくて恫喝し、脅したのです。

そんな団体にいて、家族や友人と摩擦を起こす必要なんてありません。
創価を離れた今は、どうしてあんなことしていたんだろう・・・と思うし、辞めてよかったとつくづく思います。

大切な自分の時間、お金、人生を創価に捧げても何にもいいことありません。
マイナスのほうが多いです。
多くの学会員さんが早く気づかれることを心から願っています。
間違いに気づくことは恥ずかしいことじゃないです。
勇気を持ってほしい。外部の人は喜んで受け入れてくれます。
以上体験発表終ります。

もも(ら)さん、いつも助けて下さってありがとうございます。
ありがたくて感謝の気持ちでいっぱいです。

高倉先生には学会員でありながら、このような行動することはとても勇気のいることです。
声をあげることは大事なことですね。
いつも遠くから応援しています。
お体に気をつけて頑張って下さい。
roco 2012/06/02(Sat)22:15:00 編集
» ミッシェル さんへ
>加害者から書き込みができない状況にされるかもしれません。

一般人のコメントでもそんなことが起きるのですか?
それを防ぐために何か良い方法はないでしょうか。
そんなことがあってはなりません。
安心して暮らせません。
roco 2012/06/02(Sat)22:22:25 編集
» unternehmer さま
unternehmerさま

>ご自身が被害を受けていると感じた(あるいは確信した)のは、何がきっかけですか?

とのご質問に短くお答えいたします。

ある日を境に、周りの状況が一気に変化いたしました。それで分かりました。

どうぞ、この答えでご容赦ください。
これ以上具体的に書いても、難しいことです。

皆様のご質問に答えながら、徐々に私の答えを分かってもらえるための基盤ができてくるかな、と思っております。

それまで、具体的なことは書かない方がいいのでは、と思っております。

どうぞお許しください。
ミッシェル 2012/06/02(Sat)22:30:16 編集
» rocoさまへ
rocoさま、コメントありがとうございます。

創価学会が他者を盗撮盗聴することは、珍しいことではないようです。内部の事情に詳しい人は「盗聴集団」と表現しておりました。

集団ストーカーの被害者たちにとって、自分のパソコンが見られていることは常識となっております。電話もすべてそうです。プライバシーはありません。ブログに反創価の書き込みをすれば、家の外で何らかのアクションが起こるのが普通です。

防ぐための手段は私には分かりません。個人や小集団が彼らの技術に対抗することはできないのではないでしょうか。
ミッシェル 2012/06/02(Sat)22:48:31 編集
» ミッシェルさんへ
お答えいただきありがとうございます。

ミッシェルさんに、いやなことを思い出させてしまうのではないかと思いながらも、あえて質問させていただきました。

また、質問の答えを具体的に書かないことについて、詫びることはありません。
なぜなら私も、メールの内容に肝心な部分は書いておりませんので。

先程、コメント欄にあったサイトを少しだけサーフィンしました。
サーフィンしながら、以前、荒唐無稽な話があったことを思い出しました。
つまり、相手の話をまとめると、どうしてもそうなるのです。
相手の方も、私がおかしいみたいじゃないですか、と言っていたことを思い出しました。

この話題は、宗教学会の枠を超えているという感想を持ちました。
今は、そこまでです。
unternehmer 2012/06/03(Sun)00:16:28 編集
» 集団ストーカーについて思考
ミッシェル様
集団ストーカーのお話について自分なりに考えています。
申し訳ありませんが、意見としてミッシェルさんや被害に遭われている方々を傷つける物言いをしてしまう可能性があります。
しかし、ミッシェルさんはそのあたりは十分にご理解されていると思います。

この課題で、大事なことは、
病気だ。かわいそうだ。面倒なやつだ。気持ち悪い。
と一蹴せずに 被害者といわれる方々に寄り添い考えることだと思いました。

私も、ヘリコプターがどうの、監視や盗聴がどうのと言う人に出会い、自分なりの経験があります。
基本的に私は、もも(ら)さんたちの意見に賛同する人間です。

しかし、ミッシェルさんの
≫ただ違いがあるとすれば、高倉先生の被害はこのようなブログで訴えたときに信じてくれる人、共感して憤ってくれる人、ともに戦ってくれる同士が大勢現れます。

をみて ミッシェルさんの何か¨気持ち¨を感じました。

世の中には孤独な人間が山ほどいます。
「ひとりぼっち」ではなく、家族がいても、職場に周りに人間がいても、そこに溶け込めない 溶け込もうとしない孤独な人がいます。
孤独、孤立した個がひっそりとあります。

おそらく、家族や友人がいて、ある程度円満な人間関係を保てる能力のある人にはわからない 真っ暗な闇を抱えた人間がいます。

高倉教授は、仕事があり地位があり、思考力や説得力があり、疑問点を話し合える家族があり、信頼できる弁護士さんや相談でき応援してくれるご友人がいらっしゃいます。
万が一、高倉教授にこれらのスペックがなかったとしたらどうだろうか。と考えます。

陳述書を読んでもわかるとおり、家族を人質にとられた高倉教授は、確実に追い詰められ「悪い方向」に考えています。
それを乗り越えたのは、話を聞いて理解を示してくれる人間が周りにいたからではないでしょうか。

そう思うと社会の光の当たらない人たちについて考えてみたくなりました。

roco様
体験発表ありがとうございます。
図書館にいこう 2012/06/03(Sun)07:43:11 編集
» 図書館へ行こう 様へ
『世の中には孤独な人間が山ほどいます。
「ひとりぼっち」ではなく、家族がいても、職場に周りに人間がいても、そこに溶け込めない 溶け込もうとしない孤独な人がいます。
孤独、孤立した個がひっそりとあります。』

私も全くそう思います。 昔の創価が会はそういう人たちの味方になり話をじっくり聞く団体だったのです。
それで会員が増えたのですね。ところが今の学会はそうではありません。すべてノルマの世界であり、会員の悩みなどは関係なしです。
池田先生がすべて知っていらっしゃるのだ。
馬鹿な団体に成り下がったものです。
今の学会は金が全てなのです。金さえあればなんでもできると思っています。
イケダダイサクの地金が出たと言うしかありません。
北斗七星 2012/06/03(Sun)10:22:22 編集
» 記事紹介
もも(ら)様、図書館へいこう様のコメントを読みながら、「やはり、説明は難しい」という実感を新たにしております。説明をあきらめた方がいいかも、という気持ちに駆られておりますが、せめて次の記事を紹介しておこうと決めました。

高倉先生のブログのコメント欄を利用して、長々とすみません。お許しください。また長文となります。


オリンパス社が会社の産業医とグルになって社員を精神病患者に仕立て上げ、合法的に退職に追い込む手口を報じる記事を紹介いたします。この中に集団ストーカーについて触れられております。裁判文書の中にも「集団ストーカー」の用語が出てくる、珍しいものです。

日刊サイゾー 「オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口」より抜粋
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html

――〈引用・抜粋はじめ〉

「今回、敗訴となったオリンパス社を弁護した「○○法律事務所」(東京都丸の内)は、日本の「四大法律事務所」のひとつと称されるほどの大手である。特に、担当をしたT谷というベテラン女性弁護士は、労働法のエキスパートとしてメディアにも登場した経歴を持つ。ところが、このT谷弁護士がかねてから産業医とグルになり、陰湿な手口で社員を社会的に抹殺してきた疑いがあるという。今回の「オリンパス訴訟」を詳しく知るある人物がその手口を説明する。

「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。この産業医が会社とグルで、その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」

(以下、裁判所の公開文書より抜粋)
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>(裁判の公開文書はここまで)

冒頭の裁判関係者が言う。

「問題の女弁護士については、以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの怪しい手口のウワサが絶えなかった。今回もそのやり方をして敗訴ですからね。これからヤバいんじゃないかって、弁護士や裁判官たちはウワサしてますよ」

――〈引用・抜粋終わり〉


次に、日刊サイゾー 「オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」より抜粋
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html


――〈引用・抜粋はじめ〉

 また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

 また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。

「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」・・・

――〈引用・抜粋終わり〉
ミッシェル 2012/06/03(Sun)11:07:09 編集
» 不審なことが多すぎますね
rocoさんの体験コメントは、まさにミッシェルさんのコメントを事実と裏付ける一つであるように思います。
一つだけなら、思い過ごしかな。。とか単なる偶然だろうな。。で片付けられます。しかし、それが重なればそれは決して偶然ではありません。
ましてや、その出来事の原因を想像できるような実態なら、尚更偶然ではなく故意的行為だと思います。

アポイントもなく、いきなり夜の8時半にセールスマンが来たりはしません。
わざわざ非常識さをアピールするような営業など、誰もしません。
現に、来たのはrocoさん宅とお隣だけ・・・普通じゃありません。

創価学会は、昔は日蓮正宗の信徒団体でした。
なので広い視野で見れば、当時は仏教団体という位置づけだったわけです。
ところが池田氏の横暴ぶりや、究極は信仰の根本である御本尊を模造したという決して許しがたい「信仰的犯罪」もあり、創価学会は宗門から破門されました。
その時点で、創価学会は単なる元信徒だけの集まり団体となったわけです。
そして、新たに日蓮世界宗という登録をしました。

したがって創価学会は新しく誕生した新興宗教団体であり、仏教団体ではありません。
都合のいい部分だけ、日蓮の教義を利用しただけの新たな団体です。
普通に考えれば、誰でもわかることです。

ところが、普通にそのことを言うと創価学会はどうしたか?

>仲の良い学会員に創価が仏教ではないことをおしえると
>それを聞きつけた幹部が我が家に怒鳴り込んできました。
>家にずかずかと入ってきて「学会員に変なこと言っているんだって!
>そんなことをいうなら即刻学会をやめなさい」と3時間恫喝されました。
>目が異常でした。
>とても怖ろしかったです。

怒鳴り込んで3時間の恫喝、犯罪行為です。まさに狂ったカルトそのものです。
学会員は自由な発言すら許されない・・・・・
ありえない憲法違反、人権侵害が横行しています。
こんな信じられないような実態が、現在もあるのです。

人が何を思おうが・自分の意見を自由に言おうが、あくまで自由でしょう。
しかし創価学会は違うのです。
静かに語ったり・お願いなどじゃなく、怒鳴り込んできて恫喝です。
こんな憲法違反・犯罪が許されるのでしょうか!?

しかし、これが公明党という政党まで持ってる創価学会の実態なのです。
池田創価学会にマインドコントロールされた熱心な会員は、ここまで狂ってしまうのです。

それにしても、創価学会のストーカー行為や陰湿な嫌がらせの体験は後を絶ちません。もう数えきれないくらい、その体験を読みました。
何故、なのか?何故、そういう犯罪行為を行い続けるのか?

あくまで想像ですが、やはり一人の庶民でも影響力のあるような人とか・優秀な人とか・何かしらに秀でた人とか・力のある人とか・・・・反創価になれば創価学会がマイナスになると思えるような人たち、そういった人たちをターゲットにしてるのかなぁ。。という気もします。
カルト団体だけに、普通の常識では推し量れない部分です。

非課税で莫大な資産を持つ創価学会。
世間にPRするように大きな会館を幾つも建てていますが、そのお金は全て学会員の寄付です。
豪勢な会館を建てるより、困ってる会員さんも大勢いるのだから助けてあげればいいのになぁ・・・と、いつもそう思っています。
しかし、そういう人道的なことは一切やらず、水面下で犯罪行為を頻繁に行なう池田創価学会。
宗教団体がきいて呆れます。
kan 2012/06/03(Sun)11:09:26 編集
» 平和の文化と子ども展騒動・余談その4
関東甲信越地方某県某市において沸き起こった、
平和の文化と子ども展騒動。今回は余談その4。
◎◎◎◎コミュニティーセンターを管理する某団体の某職員(男性)とのやりとりを一部フィクションを交えてご紹介します。

もも
「あの~◎◎◎◎コミュニティーホールで開催される写真展の件でお聞きしたいことがありますがよろしいでしょうか」

某団体職員(男性)
「あ~、あんたね、◎◎館長から聞いてるけど、あんた何なの、どっかの団体さんなの、何が云いたいの?」

もも
「あの~今回の写真展は創価学会と云う宗教団体が自分たちの活動をアピールする場として公共施設を利用してる訳ですが、特定の宗教団体の宣伝啓蒙に使われることは非常に問題があると考えています。
写真展の開催を中止をして頂けませんか?」

某団体職員(男性)
「あんたね、一度決まったものを中止できるわけないでしょ、それにね、あんたは一体何がいいたいの、何のためにこんなことやってんの?どっかの団体さんなの?」

もも
「あの~先ほどから、どっかの団体とか言っていますけど意味がわからないのですが・・・」

某団体職員(男性)
「だからね、あの展示会の何が問題なの?創価学会だけど宗教的な写真ではないし、宣伝するような写真もないから許可しただけだから何が云いたいの」

もも
「あの~先ほどからですね、こちらを罵倒するように大きな声をだして、まくし立てていますけど、あまり気分のいいものではないです。あ、お伝えするのを忘れていましたが、この会話は録音させて頂いております。ご了承ください」

某団体職員(男性)
「(急にトーンダウンして声色が丁寧になりました)
私どもとしましても、申請書と展示物の内容に何ら問題がないと判断しましたので使用許可をしました次第ですのでご理解を頂けると有難いのですが」

もも
「あの~◎◎◎さん、何か急に別人のように話し方が変わりましたが、気のせいですかね?それとも私が気が付かないうちに違う人に代わっていますか?
◎◎◎さんですよね?今、私と話しをしているのは?」

某団体職員(男性)
「はい、◎◎◎です。こちらとしましても今回のご意見を貴重なご意見として受け止めてですね、今後は市民から誤解を受けないように努めて参りたいと、そう思っています」

もも
「何か、急に態度が変わって気分が悪いです。あなたの上司に代わってください」

某団体職員(男性)
「あ、いや、この件は私が担当ですので私がお答えしますので」

もも
「いや、ですから担当ではなく、あなたの上司、組織上の上長とでも言いますか、とにかく「上」の方に代わってください」

某団体職員(男性)
「いえ、この件は上司から私が担当しろ、と云われているので」

もも
「だったら上司の方がいるじゃないですか、今、◎◎◎さんは「上司」と云いましたよね?」

某団体職員(男性)
「あ、はい・・・ですから担当はこの私ですので・・・」

もも
「◎◎◎さんを責める為に電話をしているのではないのでこの辺で辞めときますが、あなたの最初の態度は非常に不愉快です。◎◎◎さん、申請や内容と云う問題ではなく、創価学会は「平和」と「文化」の活動をこんなのにも一生懸命にやっている宗教団体なのですよと、そう云う宣伝と啓蒙活動の「場」として公共施設のコミョにティーセンターが利用される、コミュニティーセンターの目的から逸脱していますよね?コミュニティーセンターが特定の宗教団体の宣伝の場に利用されるのはおかしいでしょう?
宗教的文言がないとか云う問題ではないですよ?
違いますか?」

某団体職員(男性)
「はい、まあ、こちらとしても一度許可したものを今更、中止も出来ませんし、・・・」

もも
「だったら、申請者に連絡して意図を再確認したらいいじゃあないですか?」

某団体職員(男性)
「ええ、今までも、その様な対応はしておりませんですし、その様な予定も、まあ、何といいますか、その・・・」

もも
「するつもりは無いし、中止も変更もする気はないと云うことですよね?」

某団体職員(男性)
「ええ、まあ、そう云う事になります」

もも
「◎◎◎さん、この団体は市民ホールでの開催の際には創価学会の名前を隠して虚偽の団体名で申請し私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体ですと嘘をついてまで開催しているような団体ですよ、その一方ではポスターやチラシには主催・創価学会女性平和委員会と記載しました。後援 ユニセフ 国連UNHCR協会とありましたが両団体とも後援を承知した事実はないと云っています。このような嘘と欺瞞体質の団体なんですよ。
それでもあなた方はコミュニティーホールでの開催を認め、この団体の宣伝啓蒙活動に加担をするのですね?この様な理解で宜しいのですね?」

某団体職員(男性)
「いえ、その、まあ、今後は今回の意見を参考にしまして、展示物や団体等の確認を厳重にしてですね、」

もも
「今までは、厳重にしていなかったのですか?」

某団体職員(男性)
「いえ、とう云うわけでは・・・」

もも
「いずれにしても、この様な展示会が開催されるのは最後にしてください。二度と開催を許可しないでください」

某団体職員(男性)
「はい、今後の貴重な意見として承ります」

この後、勇気を出して内部情報を提供してくれた
某女史に連絡しました。中止にすることは叶いませんでした。申し訳ないと。某女史は「いいんですよ、そこまでやってもらえて嬉しいです。ももさんの勇気ある行動を褒め称えたいですよ」と云われた瞬間、涙が出ました・・・

平和の文化と子ども展騒動・余談は今回で終わります。次回は、平和の文化と子ども展騒動・その8。
◎◎市長への宛てた手紙の内容と、それに対する市長からの回答を頂くまでの市役所職員との「息詰まる攻防戦(笑)」をご紹介します。乞うご期待(笑)

追伸
「集団ストーカー」電磁波攻撃」に対するコメントはこれで最後にします。
脱会者、敵対者、批判者らの動静を探り行動監視し、尾行、待ち伏せ、つきまとい、まとわりつき等々の反社会的行為を行う実行部隊は創価学会には存在します。そして、会員の一部でも地域の「仏敵」に対して嫌がらせを実施している会員も存在します。前者は「それ」を任務とし自らの使命として組織に身を置いている人(会員)たちです。後者は地区幹部や婦人部長らに指示命令されて「実施」している哀れで惨めで可哀想な会員たちです。「ターゲット」にされるには「理由」があります。そして「目的」があります。「理由」は様々でしょう。「目的」も同様です。監視行為は本人が気が付かなければ何の意味もないです。私(もも)でさえ、気が付くのに一年ほどかかりました。「思えば以前からやられていたなぁ~」と。「目的」はただ単に監視なのか、監視じゃ足りないから「監視」されているのを気付かせて圧力かけて精神的に追い詰めろなのか?実際に私(もも)の仲間も二人ほど精神疾患に陥り今も通院中です。だから、絶対に創価学会池田カルト一派の手先を許すつもりはありません。創価学会と云えども「理由」もなくあちらこちらの人間を「ターゲット」にはしない。それが「もも(ら)」の結論です。
「組織的にこんなに多くの人材、機材を使い警察。自衛隊。司法も動かして嫌がらせが出来るのは日本ではあの巨大な宗教団体しかいない」と云います。本当なら大変な事なのでしょうけれど
高倉様のブログ上では「こう云う類の話し」は
遠慮しては頂けませんか?我々が批判している相手「創価学会」は「魑魅魍魎」で「得体の知れない」
宗教団体なのです。このブログも間違いなくチェックしているでしょう。この様な「荒唐無稽」なオカルト話しが今後も展開されるのならば「ほら、見たことか所詮、白バラ通信 パンドラの箱も他のアンチブログと同類だ(爆笑)」と云われかね無いです。
「電磁波攻撃」に至っては、どうか、理解を示す
「お仲間たち」との間で対話して頂きたいと思います。このブログに訪問する心ある常連諸氏の皆さんが、本当に被害者の皆さんを心配し、質問し、回答を求めているのに「抽象的な表現」に終始するのならば尚更です。人には言えない事情があり、苦しい立場におかれている事は充分に理解が出来ました「その様な世界が存在している」と云う事は認識します。私たちが出来ることと云えば「図書館にいこう」さんが云った通り、否定も肯定もせず、
被害者の皆さんに「寄り添い」話しを聞いてあげることだけなのかなぁ~と思います。

いつか真実が語られる日が訪れます。必ず訪れます。池田大作氏の逝去が正式に公表され、組織が崩壊して行く過程で、創価学会池田カルト一派の悪行の数々が世間に「晒される」事でしよう。
「今」を生きる私たちは「その」瞬間に立ち会えるのです。「歴史の生き証人」になれるのです。
「集団ストーカー」「電磁波攻撃」への検証を
「公」の場で行うのは、それからでも遅くはないと思います。以上、終わります。

文責「もも」

もも(ら) 2012/06/03(Sun)12:24:49 編集
» もも(ら)さん、amiさんへ
もも(ら)さん、amiさん、私への温かいコメントありがとうございます。amiさんのコメントを読ませていただいただけでも、涙が止まらないほどまだ精神的に落ち着いていない状況のようです。安定剤を飲んで眠気や疲労感があったりで、なんとか日常生活ができる程度ですので、こちらのブログを拝見するのが精一杯の状況です。「対話を求めて」の再開はいつになるかはまだわかりませんが、みなさんと気持ちを共有できる場として、また単に学会批判に終ることのない場として再開できればと思っています。みなさま、ほんとうにありがとうございます。
ここまで多くの人々を不幸にしている異常な創価学会が世の中に平然とまかり通っていること自体が信じられないことですが、これが現実であることに変わりはなく、私の親族や友人の多くもまだ気づくことなく搾取され続けていることを考えると、単に被害者意識だけでいることすら許されないとも思っています。自分に何ができるのか、何をするべきなのか、もう一度はじめから考えていきたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。
シニフィエ 2012/06/03(Sun)12:33:12 編集
» 無題
ミッシェルさん
コメントありがとうございます。
そういえば「創大職員ドコモケータイ盗聴事件」というのがありましたね。
善の団体であれば批判の一つや二つくらいどうぞと大きな器をみせてほしいですが、創価は批判は絶対に許さないというまるで小心者のスタンスです。
池田思想に共感しないものは罰があたる。当たってほしいと願っています。
だから批判する者にわからないように嫌がらせをするのかもしれません。

精神的に圧力をかける団体なので、そうなのかもと頭をよぎりますが確信はありません。
つい最近も学会員さんからコメントがきて、あんたがいくら叫んでも何もかわらないと言われました。

たとえそうだとしても、悪に屈しなかったことは素晴らしいことではないかと思います。
ミッシェルさんが安心して暮らせるよう願っています。
私も平和に暮らしたいです。
どうしたらよいのでしょうね。
いつも模索し続けています。
希望を捨てずにお互い頑張っていきましょう。


図書館にいこうさん
ありがとうございます。


kanさん
いつもありがとうございます。
夜8時以降の訪問は禁止されているのに、そのセールスマンは来ました。
たぶん創価系の企業で、学会員のような気がします。
本人にしかわからないように精神的圧力をかけているのかもしれません。

幹部に恫喝された後は、心臓がバクバクして中々おさまりませんでした。
いろんなことを言われて恐ろしかったです。
幹部の後ろには大勢の人がいるわけだし、私はたった一人ですから、そういう圧力も感じました。
この幹部さん、今も座談会で学会員の指導をしています。
そういえば脅しに負ける人はMCされやすそうですね。

創価にいる時は幹部の言葉に傷ついたり、競争心を煽られたり(F取り、新聞啓蒙、財務)嫌な事が多かったです。
信者間に上下関係があるのも嫌でした。

辞めた時は正気に戻ったような気がしました。
それまでは悪いものが憑いていたような、そんな感じがしました。
外部の人と学会員の感覚の差が大きいことも知りました。
多くの人は創価のことをよく思っていないし、それなりに嫌なことを学会員にされているし、学会員の裏話を知っています。
びっくりするような話をたくさん聞きました。

創価を辞めていろんなことを知りましたが、最近驚いたのは、次期宮内庁長官が学会員という噂です。
これが本当なら、創価って何がしたいのでしょう。
知らないということはいい事ではありませんね。
知らないからこそ利用されることもあるんだと思います。


もも(ら)さん
もも(ら)さんの行動力には頭が下がります。
私たちの知らない所で、頑張っている方がいる。
とても励まされます。
世の中が悪い人だらけだと生きていくのが辛くなりますが、正しい人がいると希望が持てるし元気になれますね。
自分のできることは微力ですが、できることをやっていきたいと思っています。
roco 2012/06/03(Sun)16:22:15 編集
» 日本人のメンタリティじゃない
あらためて、恐ろしいですね。朝鮮カルト創価学会。関わりのある者は全て見逃すな、でしょう。思うのですが、高倉教授ご本人よりも周囲の関わり合いのある人物の方が却ってより多くの危険を孕んでいるかもしれません。藤見先生とかいう小学校の担任の先生も、我が身に起こったことを高倉教授同様なるべく広く情報拡散したほうがいいのではないでしょうか。香川の教育委員会なども一度、藤見先生への聴取を含めて調査を入れたほうがいいんじゃないでしょうか。
読者 2012/06/03(Sun)16:47:56 編集
» 無題
糞カルト池田宗のバ幹部野郎なんぞ
どんな汚い手を使ってこようが
察沙汰やこっちのこの俺の逆恫喝怒鳴りつけで
何も恐れるに足らず・・・!
こんなアホ池田の俗物どもなんぞ
俺らの手で必ずぶちのめし倒してくれるわ!
ラカン 2012/06/03(Sun)19:51:07 編集
» もろもろ
集団ストーキングは現実にありますよ。発覚を恐れ、ミスリード、
印象操作、被害者たちの連携を分断
するよう工作。創価が関与。マスコミ、テレビ業界も共謀。多額の創価
マネーがばらまかれてます。
番組の制作会社などが仄めかし
ガスライティングなどに関わってますよ。その様な事は何年も前から
指摘されています。過剰とも言える
意味不明な字幕、テロっぷ、創価色
を露骨に入れてくる、サブリミナル
効果を狙っての編集など。CMなども使われます。近年そうした創価と
テレビ業界の癒着ぶりは多数の視聴者から指摘され、その職権乱用、
公器としてのテレビの役目を放棄
しての私物化はあらさまです。
NONAME 2012/06/03(Sun)20:16:27 編集
» いいベンチになっていますね^^
ブログ発足当時から何度かコメントさせて戴いてますが、一つの記事で久しぶりにコメントを多く書いています。

えりちゃんさんやamiさん・図書館にいこうさんやミッシェルさん・・・最近は来られる方々も増えて、とても嬉しく思っています。
「対話を求めて」のブログも魅力的で、いつも拝見してました。
真摯で一生懸命な綴りがビンビン伝わってきてました。
中断となり残念に思っていましたが、シニフィエさんが来られたので、これもまた嬉しいことです^^。

「創価学会ノート」のブログも内容がとても濃くて、我々が知らない情報がてんこ盛りでした。
なくなって残念ですが、また復活してくれると嬉しいなぁと思っています。
そう思ってる人たちは多いと思います。

このブログに来られる方々は、みなさん気持ちがとても純粋な方ばかりです。
その心根がコメントの文字によく現れています。
ブログ管理者である髙倉様のナイトスピリッツで大きな人柄が、この場所を支えてるように感じます。

カルトの害毒に気づいた方・カルトに疲れた方・宗教的問題に気づいた方・問題提起される方・社会問題を真剣に考えてる方・・・・様々な方々がいらっしゃいますが、そんな真摯な心根を持つ方々がほっとして腰掛けるベンチ。
涼やかな木陰にある、大きくて楽に腰掛けれるベンチ。
純粋な人たちが、本音で語れる心地いい場所。
このブログは、そんな感じがしています。

こう言いますと、少し軽い感じで失礼かもしれません。
でも、例えば車でも660ccより1000ccのほうが馬力があり走行も滑らかです。さらに3000ccならもっとエンジンは静かで、でもより馬力もあり走行も心地いいです。
本当の強さは「優しさ」であり、心地良ささえ感じる「大きさ」であると思います。
ここはそういう場所だと思います。

NONAMEさんのコメント
私も気になっていました。
創価色を露骨に入れてくる、サブリミナル効果を狙っての編集。。。
これ、たしかにあります。
違和感を感じながら見てました。
地方新聞なんかにも、創価色を入れたりしてます。

>テレビ業界の癒着ぶりは多数の視聴者から指摘され・・

やはり多くの人たちは気がついてたのですね。
宗教ビジネスは膨大に儲かりますから、マスメディアにお金をばらまいて
創価学会はやりたい放題ですね。
池田創価学会になり、池田大作の欲で宗門から破門され・大衆が見る創価機関紙に宗門の悪口を汚く罵るように載せて全会員を扇動、挙句の果てには創価学会のほうが本当の日蓮仏法!だと狂気の叫び。
いったい創価学会はどこまで腐っていくのか!

しかし、全ての大衆が愚かなわけではない。
サブリミナル効果より、批判のほうが上回ると思います。
現に、こうして指摘されてるしね。

ラカンさんもコメントされてますが、やはりこの言葉のようなダイレクトな心意気!熱き心意気も人間らしいところです。
この心意気でいきたいですね。
kan 2012/06/03(Sun)23:02:21 編集
» 自己紹介もかねて
北斗七星様をはじめ、
コメントへお返事くださった皆様ありがとうございます。

私は、もも様の力強いコメントを読ませていただき、数日前よりコメント参加させていただいております、新参者の図書館にいこうという者です。

以前のコメントを見ていただければわかるかと思いますが、脱会していない創価学会員の立派な未活動家です。
現在の内部活動について質問をいただいてもお答えできる素材を持ち得ない役立たずではありますが、高倉教授の闘いのほんのわずかですが一助になればと思い、投稿させていただきました。

以前も話題にあがっておりました、オウム真理教の未解決事件の番組を観ることができました。
観るといっても3回に分けてあるうちの初回のみです。
本当は、3話とも観てから何かコメントを と思ったのですが、1話観るだけでも 相当エネルギーを使いました。
最初から創価学会と重ねて観ていたせいで、頭が痛くなり俗にいう体調不良状態に陥りました。

私のように学会に悩まされている、悩まされていた方は、あまり熱心に観ないほうがいいです。

観てみたい方は、再放送をまつか、NHKのオンデマンドを契約している方を探すか、大きめのNHK施設にオンデマンドを観れるところがあるらしいので調べてみてください。具体的でなくてすみません。


私はあらためて、こちらのブログを閲覧されている方が多く、非常に重要なブログであることを認識しました。
私は、みなさんすでにそうされていますが、出来る限り自らの経験や知識に基づいてコメントをしようと考えています。

私の夫は内容は書けませんが、親族、特に両親の学会活動により幼少期より精神的にひどい目に遇っています。
時々、その片鱗(トラウマ)を夫から感じて、私は何度も泣きました。

大事にすべき人がそばにいても、苦しんでいても それをないがしろにしてまで
やらなければならない活動ってなんなんだ??
そして そんな活動活動と言っている人の話が

【実にうすっぺらい】 のはなぜなのか?

私も含めて、日々世界は変化を続けています。
昔はよかった などと言っているヒマはないのです。
出来る限り、新しい知識や価値観を取り入れて 情報を更新していかなければなりません。
いや、それでも全くついていけないようなスピードで変化していますが。
そんな中で、偏った情報だけをうのみにしている閉鎖的で時代遅れの学会員さんが、平和だのなんだの言って何もしていないのを見ると 本当に疲れます。
これは「平和」という言葉を貶めていますよ!!

呆れられないように、少しは有言実行してもらいたいのです。
(何も実行しないほうが世のためかもしれません。)

上から目線の発言、失礼しました。

集団ストーカーについては、興味を持った部分を自分なりに考えております。ありがとうございます。

以上、読んでいただきありがとうございました。
図書館にいこう 2012/06/04(Mon)16:01:12 編集
» 無題
ami様
コメントありがとうございます。
あの恫喝から少し経って、本部に脱会届を出しました。
家族の分も一緒に出しました。
今でもたま~に学会員が来ますが、脱会したの知らないようです。
脱会届を出しても本部のほうで処理していないと思います。

幹部に恫喝された時、言われっ放しだったので、いろいろ調べました。
牧口、戸田両会長のお墓は日蓮正宗にあることがわかりました。
「師弟不二」ではなかったのです。
それと海外の布教を日蓮正宗が創価に委託していたことも知りました。

それよりも、創価が日本を侵食していることを知り、私は大きなショックを受けました。
・外国人参政権の法案を国会に29回提出していること。(民主は15回、最初の提出は公明・民主共同提出)
・公明党が民団、韓国大統領と外国人参政権を日本で可決する約束をしていること。
外国人参政権は公明党のマニフェストだそうです。
・創価の旗は三色旗であり、三色旗の意味すること。などなど・・・。

正義の気持ちではなくて、無関心で何も知らずに日本の侵食に協力していたことを申し訳なく思っているのです。
それで、ブログを持ったり、コメントしたりしています。

創価の信者さんには目覚めてほしいです。
悪に加担しないでほしい。
知らなかったでは済まされないのです。

学会員は創価を平和の団体と言いながら、脱会を許さず、学会員どうしで脱会者の悪口を言ってます。
これは集団いじめだと思うんです。
指導者が決めた敵の不幸も祈ってたし。
中には本当に心の善い方もいて、そんなことをしない人もいますが、活動家のほとんどは人の不幸を祈っていたのです。
これは人の道に外れることだし、人を支配する行為です。

創価を辞めた人はとても傷ついているので、救済が必要だと感じています。
私自身もそうだったし。
そういう点ではオウム信者と似ているかもしれません。

ami さんが自分の人生を大事にされる道を選ばれてよかったです。
きっと同じように思っている学会員さんの励ましになると思います。
人生いろんなことがありますね。
それも大きな学びとして受け止めて成長できればいいなぁと思っています。
roco 2012/06/04(Mon)21:19:16 編集
» ami 様へ
>それも大きな学びとして受け止めて成長できればいいなぁと思っています。

これは自分に対して言った言葉です。

私はそれも大きな学びとして受け止めて成長できればいいなぁと思っています。
↑これが正しいコメントです。「私は」が抜けていました。
amiさんに対してのセリフではありません。
誤解されるような書き方をしてごめんなさい。
roco 2012/06/05(Tue)00:00:08 編集
» onegai
めーるをふかにされてるので、しようできず。近所の電柱に太いけいぶるがきゅうせっちされた。線には、黄色青赤のていぷがまかれてる。そうか。ふせいせっち。とうでんどうそうかいかぶ。のせっち。一家ころされた。警察は動かず。相談ねがう。私も危ないかも。めいるがはいれない。r080--.
takeda 2012/11/27(Tue)14:36:35 編集
» 無題
内容証明は勇み足
活動家ならガセとわかります
教授は活動してましたか
takeda 2012/11/29(Thu)09:09:13 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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