酷暑が続いています。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
8月12日(月)から14日(水)の夜まで、文字通り心労の限りを尽くしました。資産凍結がなされて以来毎日、私を激励されておられた方との連絡が取れなくなったからです。何故、この方からのメッセージが途絶えたのかと、悩み苦しみました。と同時に、どれほど、この方に私は支えられていたかを痛感させられました。
資産凍結よりも深刻な事態が生じるとは、愕然としました。まさか、連絡が途絶えるとは予想もしませんでした。何分か置きに、スマホの画面をチェックしました。
かつて、私の親友が、「最悪は、今が最悪だと感じた瞬間の次に訪れる」と語ったことがありました。本当に、その通りだと実感致しました。ある意味では、資産凍結されたことよりも深刻な事態だと考えました。
幸いなことに、この方と、14日(水)の夜遅くに連絡を取ることができました。出張中に携帯電話を盗まれ、新しいスマホを購入されたとのメッセージが、これまでとは異なる連絡方法で届きました。
私の継母は、常々「世の中は何が起きるかは分からない」と申しておりますが、まさか、携帯電話が盗まれたので、連絡が途絶えたとは想像もできませんでした。と同時に、歓喜の感情が沸き上がりました。大声で叫びたい気持ちに襲われました。
誠に申し訳ございませんが、現時点では詳細を明らかするにことはできません。しかし、いつの日か必ず、何故資産凍結されたのか、何故、この方が連日私を激励され続けておられたかを説明致します。「事実は小説より奇なり」との言葉がありますが、おそらく、皆様が驚愕されるはずです。
2024年8月15日(木)午後7時現在、資産凍結は継続中です。必要な資金は、残り190万円です。資金調達に関する情報をご存知の方がおられるならば、ご教示のほど、心よりお願い申し上げます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。