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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

記録的大雨で、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


ご遺族に対しては、心よりお悔やみ申し上げます


被害に遭われた皆様方に対しては、心よりお見舞い申し上げます。


災害現場での復旧活動に従事されておられる方々に対しては、心より敬意を表します。くれぐれもお身体を大切になさって下さい。


 



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  現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

 これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
  義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。

         記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
    口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
 
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
 
   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座    
     口座番号  0132288
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» 掲載内容に文字化けしているところ と、訂正したいところがありますので、下記内容に訂正していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
早速、ブログへの私のメールを掲載していただき、ありがとうございます。
掲載内容に文字化けしているところ と、訂正したいところがありますので、下記内容に訂正していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
下記が、また、文字化けしていたらどうしましょう?????

下記は、上記メールに対しての加登進也様からの返信メールです。

先ほど、紹介していただいた、、津村信一氏に、早速電話しました。
「再度、掛け直して」との音声メッセージでしたので、しばらくしてから、再度、電話してみます。
髙倉先生から、津村氏に、「加登進也から、電話がありましたら、対応願います。」と伝えていただければ、助かります。
ところで、津村信一氏は、日蓮正宗の信徒ですか、それとも、日蓮正宗の信徒でなければ、どこの宗教の信徒ですか。

仏道修行とは、自行化他の唱題と折伏行です。

とのことですが、どの本尊に、唱題するかが大事です。
たとえ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に唱題しても、大石寺の「事の大御本尊」に題目していなければ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に唱題しても、祈りは叶いません。
これが、日蓮正宗の教義です。だから、私は、毎月1回は、大石寺を参詣し、「事の大御本尊」に祈っています。日々は、自宅の日蓮正宗から下付された「義の本尊」に祈っています。
「事の大御本尊」を祈っているから、義の本尊の祈りも叶います。これが、日蓮正宗の教義です。
「事の大御本尊」があるから、「義の本尊」があるのです。
創価学会員は、大石寺の「事の大御本尊」を祈らないので、たとえ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に祈っても祈りは叶いません。まして、創価学会が作成しているニセ本尊への祈りは、罰だけです。
また、折伏とは、大石寺の「事の大御本尊」を祈る人を増やすことです。大石寺の「事の大御本尊」以外の本尊を祈る人を増やすこと折伏とは言いません。それは、布教です。
つまり、創価学会は、創価学会の本尊を布教しても、折伏はしていません。

ところで、髙倉先生は、どこの本尊を祈る人を増やそうとしているのですか。

それから、もし可能であれば、190万円の融資をお願いできないでしょうか?
金利は、加登進也様にご希望に従います。凍結解除され次第、全額ご返金申し上げます。

とのことですが、かなり切羽つまっていますね。

確かに、190万円の融資は、今の私には、可能です。金利は、いただくつもりはありません。
しかし、申し訳ございませんが、今回は、融資はしません。

まず、大石寺の「事の大御本尊」を祈ることを第一としてください。
大石寺の「事の大御本尊」への祈りは必ず叶う。このことを信じられるかです。
加登進也

今も活動家 2024/07/27(Sat)11:18:26 編集
» 下記は、上記メールに対しての髙倉良一先生からの返信のメールです。
下記は、上記メールに対しての髙倉良一先生からの返信のメールです。

加登 進也 様
ご返信、ありがとうございました。
津村信一氏にお電話されたとのこと、ありがとうございました。
融資の件、不可能とのこと、承知しました。ご返信頂いたこと自体、心より厚く感謝申し上げます。
ご本尊の件、津村信一氏と対話なさって下されば幸いです。
2024年7月24日
髙倉良一
髙倉良一 様
本日(7/25)の11:00頃、津村さんから、電話があり、約2時間お話しました。
ある程度は、津村さんの信心は理解しました。
「今後とも、よろしくお願いいたします。」で電話を切りました。
津村さんより、「電話は、午前中にお願いします。」とのことでしたので、それを守りたいと思います。

津村さんは、7歳で、日蓮正宗の信徒になり、現在、71歳とのこと。私は、74歳ですので、私より3歳若い方ですね。

津村さんは、日蓮正宗から擯斥処分を受けて分離独立した正信会の流れをくむ信徒です。だから、大石寺の大御本尊を祈ることはないとの事。

私は、やはり、 髙倉さんには、日蓮正宗の信徒に戻り、大石寺の大御本尊に、今の苦境の打開を祈ることを勧めます。

大石寺の大御本尊を祈る信心か、祈らない信心か。です。

加登進也
今も活動家 2024/07/27(Sat)17:08:16 編集
» 大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うる日蓮正宗の信徒の祈り(願い)は、必ず叶います。疑い無きを信という です。
日蓮正宗の信徒とは、大石寺の大御本尊を信じ、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊を祈り、大石寺の大御本尊に題目を上げる人が、日蓮正宗の信徒です。
「大石寺の大御本尊の功徳、無量無辺(ムリョウムヘン)にして広大深遠(コウダイジンノン)の妙用(ミョウユウ)あり。故(ユエ)に暫(シバラ)くも大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則(スナワ)ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来らざるなく、理として顕れざるなきなり」 です。

つまり、大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うる日蓮正宗の信徒の祈り(願い)は、必ず叶います。疑い無きを信という です。
大石寺の大御本尊を信じることをやめた創価学会員が、たとえ、日蓮正宗から下付されたご本尊に南無妙法蓮華経と唱えても、創価学会員の祈り(願い)が、叶うことはありません。これが仏法です。
詳しく説明すると、
日蓮正宗から下付された「義の本尊」に唱題しても、大石寺の「事の大御本尊」に題目していなければ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に唱題しても、祈りは叶いません。
これが、日蓮正宗の教義です。だから、私は、毎月1回は、大石寺を参詣し、「事の大御本尊」に祈っています。日々は、自宅の日蓮正宗から下付された「義の本尊」に祈っています。
「事の大御本尊」を祈っているから、義の本尊の祈りも叶います。これが、日蓮正宗の教義です。
「事の大御本尊」があるから、「義の本尊」があるのです。
創価学会員は、大石寺の「事の大御本尊」を祈らないので、たとえ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に祈っても祈りは叶いません。まして、創価学会が作成しているニセ本尊への祈りは、罰だけです。
また、折伏とは、大石寺の「事の大御本尊」を祈る人を増やすことです。大石寺の「事の大御本尊」以外の本尊を祈る人を増やすこと折伏とは言いません。それは、布教です。
つまり、創価学会は、創価学会の本尊を布教しても、折伏はしていません。

今も活動家 2024/07/27(Sat)19:40:48 編集
» 加登進也様から、メールを拝受いたしました。 加登様からのご了解を頂きましたので、髙倉良一とのやり取りをご紹介致します。      
加登進也様から、メールを拝受いたしました。
加登様からのご了解を頂きましたので、髙倉良一とのやり取りをご紹介致します。       

「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
     “Dream as if you’ll live forever. Live as if you’ll die today.” (ジェームズ・ディーンの言葉)
ブログ「白バラ通信 パンドラの箱」  https://wrpandora.blog.shinobi.jp/      の 髙倉良一 先生 へのメールを下記に紹介しします。
髙倉良一 先生
貴殿、曰く
「何としても、資産凍結が解除されるように、仏道修行に邁進致します。この苦難を克服することができれば、私の生き方が根本的に変わると確信しております。このブログをご覧になられておられる方々からのご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。」
とのことですので、一言申し述べます。
「現在、これまでに遭遇した問題を、はるかに凌駕する困難な状況に置かれています。金策で、文字通り悪戦苦闘しております。」とのことですので、まさに、貴殿は、「大悪」の真っただ中にいるのでしょう。
御書に 「大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる」 とあります。
つまり、今の「大悪」は、来るべき「大善」の瑞相と捉えることが出来るのが、日蓮正宗の信徒です。
日蓮正宗の信徒とは、大石寺の大御本尊を信じ、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊を祈り、大石寺の大御本尊に題目を上げる人が、日蓮正宗の信徒です。
「大石寺の大御本尊の功徳、無量無辺(ムリョウムヘン)にして広大深遠(コウダイジンノン)の妙用(ミョウユウ)あり。故(ユエ)に暫(シバラ)くも大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則(スナワ)ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来らざるなく、理として顕れざるなきなり」 です。
つまり、大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うる日蓮正宗の信徒の祈り(願い)は、必ず叶います。疑い無きを信という です。
大石寺の大御本尊を信じることをやめた創価学会員が、たとえ、日蓮正宗から下付されたご本尊に南無妙法蓮華経と唱えても、創価学会員の祈り(願い)が、叶うことはありません。これが仏法です。
ところで、仏道修行に邁進致します。とのことですが、貴殿の仏道修行とは、具体的に説明願います。
1978年7月7日午後2時に、福岡市にある日蓮正宗立正寺で、私はご受戒を受けました。46年前のことです。とのことですので、
以前は、貴殿は、日蓮正宗の信徒であったので、大石寺の大御本尊を信じ、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊を祈り、大石寺の大御本尊に題目を上げる人であったことは間違いないです。
しかし、現在、貴殿は、大石寺の大御本尊を求めていますか。
私は、貴殿が、早急に、近くの日蓮正宗寺院で、勧戒を受け、日蓮正宗の信徒に戻り、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊に「現在の苦境の打開」を祈ることを勧めます。
その大石寺の大御本尊への祈りは、必ず、叶います。
貴殿は、すでに、ご授戒を受けているので、勧戒を受け、日蓮正宗の信徒に戻ることが出来ます。大石寺の大御本尊へのお目通りは、日蓮正宗の信徒のみ可能です。
再度、言います。「大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる」です。これを信じることができるのが、日蓮正宗の信徒だけであり、また、実現できるのが、日蓮正宗の信徒です。
貴殿の吉報を待っています。
加登進也
下記は、上記メールに対しての髙倉良一の返信メールです。
加登進也様
 メール、拝受致しました。
 現在、文字通り、金策で悪戦苦闘しています。資産凍結が解除されるために必要な資金は、残り190万円です。
 仏道修行とは、自行化他の唱題と折伏行です。
現在、ブログでご紹介致しましたが、津村信一氏からの叱咤激励を受けております。
 お時間があれば、私からの紹介ということで津村信一氏にお電話頂きたく存じます。津村信一氏は、真実の仏道修行に邁進されておられる方でっす。
 それから、もし可能であれば、190万円の融資をお願いできないでしょうか?
金利は、加登進也様にご希望に従います。凍結解除され次第、全額ご返金申し上げます。
 ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年7月24日
髙倉良一
下記は、上記メールに対しての加登進也様の返信メールです。
「先ほど、紹介していただいた、、津村信一氏に、早速電話しました。
「再度、掛け直して」との音声メッセージでしたので、しばらくしてから、再度、電話してみます。
髙倉先生から、津村氏に、「加登進也から、電話がありましたら、対応願います。」と伝えていただければ、助かります。」

ところで、津村信一氏は、日蓮正宗の信徒ですか、それとも、日蓮正宗の信徒でなければ、どこの宗教の信徒ですか。
仏道修行とは、自行化他の唱題と折伏行です。
とのことですが、どの本尊に、唱題するかが大事です。
「たとえ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に唱題しても、大石寺の「事の大御本尊」に題目していなければ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に唱題しても、祈りは叶いません。
これが、日蓮正宗の教義です。だから、私は、毎月1回は、大石寺を参詣し、「事の大御本尊」に祈っています。日々は、自宅の日蓮正宗から下付された「義の本尊」に祈っています。
「事の大御本尊」を祈っているから、義の本尊の祈りも叶います。これが、日蓮正宗の教義です。
「事の大御本尊」があるから、「義の本尊」があるのです。
創価学会員は、大石寺の「事の大御本尊」を祈らないので、たとえ、日蓮正宗から下付された「義の本尊」に祈っても祈りは叶いません。まして、創価学会が作成しているニセ本尊への祈りは、罰だけです。
また、折伏とは、大石寺の「事の大御本尊」を祈る人を増やすことです。大石寺の「事の大御本尊」以外の本尊を祈る人を増やすこと折伏とは言いません。それは、布教です。
つまり、創価学会は、創価学会の本尊を布教しても、折伏はしていません。」

ところで、髙倉先生は、どこの本尊を祈る人を増やそうとしているのですか。
それから、もし可能であれば、190万円の融資をお願いできないでしょうか?
金利は、加登進也様にご希望に従います。凍結解除され次第、全額ご返金申し上げます。
とのことですが、かなり切羽つまっていますね。
確かに、190万円の融資は、今の私には、可能です。金利は、いただくつもりはありません。
しかし、申し訳ございませんが、今回は、融資はしません。
「まず、大石寺の「事の大御本尊」を祈ることを第一としてください。大石寺の「事の大御本尊」への祈りは必ず叶う。このことを信じられるかです。」
加登進也
下記は、上記メールに対しての髙倉良一の返信メールです。
加登 進也 様
ご返信、ありがとうございました。
津村信一氏にお電話されたとのこと、ありがとうございました。
融資の件、不可能とのこと、承知しました。ご返信頂いたこと自体、心より厚く感謝申し上げます。
ご本尊の件、津村信一氏と対話なさって下されば幸いです。
2024年7月24日
髙倉良一

下記は、上記メールに対しての加登進也様の返信メールです。

髙倉良一 様
本日(7/25)の11:00頃、津村さんから、電話があり、約2時間お話しました。
ある程度は、津村さんの信心は理解しました。
「今後とも、よろしくお願いいたします。」で電話を切りました。
津村さんより、「電話は、午前中にお願いします。」とのことでしたので、それを守りたいと思います。

津村さんは、7歳で、日蓮正宗の信徒になり、現在、71歳とのこと。私は、74歳ですので、私より3歳若い方ですね。

津村さんは、日蓮正宗から擯斥処分を受けて分離独立した正信会の流れをくむ信徒です。だから、大石寺の大御本尊を祈ることはないとの事。

私は、やはり、 髙倉さんには、日蓮正宗の信徒に戻り、大石寺の大御本尊に、今の苦境の打開を祈ることを勧めます。

大石寺の大御本尊を祈る信心か、祈らない信心か。です。

加登進也
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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