「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
現在、創価学会の選挙活動に関する求釈明の準備書面を提出する方向で検討しています。文案の例をご紹介致しますので、皆様のアイデアを、コメントかメールでお知らせ頂けないでしょうか。
具体的には、まず、「~という活動をしているといわれているが、そのような活動を実際に行っているか。行っているのであれば、なぜ、そのような活動をしているのか。その理由を明らかにされたい。」という形式です。
創価学会池田カルト一派に致命的な打撃を与えることができるのは、創価学会による選挙支援活動の実態を明らかにすることではないかと存じます。
この点については、2012年4月19日のコメント(「権力悪との闘いシリーズその11」に寄せられたコメント)で「最近の国政と政局の動きを見て、最も学会本部が恐れているのは、今となっては、宗門との闘いの問題や教義上の問題ではなく、まして牧口氏や戸田氏への批判問題でもなく、正に創価学会の『政教一致的体質の問題』が内部の者によって具体的に暴露されるということへの不安であると考えられます。」と、桃太郎様が指摘されている通りだと存じます。
創価学会の会館内で、公明党の候補たちは異口同音に「池田先生のために当選させて下さい。」と「演説」しています。創価学会の幹部たちは「法戦(選挙活動)の功徳は凄い。」と発言し、「投票率が高くならないように題目を上げよう。」と創価学会員を「指導」しています。このような実態を、国民が認識するようになれば、必ずや国民の意識は変わることでしょう。
法廷で、創価学会による選挙支援活動の真実を明らかにするために、皆様方のご協力を心よりお願い申し上げます。
記
創価学会の違法選挙活動と髙倉事件は密接不離の関係があることを明確にする上での求釈明(案)
第1.はじめに
被告佐々木信行ならびに被告山本哲也による査問の内容から明らかなように、原告は、創価学会に関する内部情報を外部に漏らしたのではないかと執拗に追及された。特に、原告が、創価学会の選挙活動の実態を漏洩したのではないかとの厳しい査問を受けた。
このことから、原告に対する被告池田大作及び創価学会その他の創価学会員の種々の不法行為は、創価学会の選挙活動と関連性が高いことは明白である。
第2.創価学会の選挙活動に関する求釈明
1.原告に対する被告らの不法行為は、創価学会の選挙活動と極めて密接な関係性を有していると考えられる。したがって、本件の真実を明らかにする上では、創価学会がどのような選挙活動を展開しているかについての実態を明確にする必要がある。そこで、以下の事柄についての釈明を求める。
2.2007年7月26日に開催された創価学会香川総県池田本陣県地区部長会で、創価学会の幹部が「民主党は仏敵である」との指導を行ったかどうかを明らかにされたい。もし、行ったのであれば、そのような指導を行った幹部の名前を明らかにされたい。また、なぜ「民主党は仏敵である」のかの理由を詳細に説明されたい。
3.創価学会は、公職選挙法で禁止されている投票日当日の選挙活動を行っているといわれている。
投票日の朝、各地域の拠点に創価学会員が集合した際には、池田大作創価学会名誉会長からのメッセージが伝えられるとのことである。また、選挙終了後にも、池田名誉会長からのメッセージが届き、併せて、選挙に関するすべての文書を廃棄するようにとの指示も伝えられるといわれている。
投票日当日に、創価学会員が行っている活動の実態を明らかにされたい。
池田名誉会長からのメッセージが届くというのは真実なのか。もし、池田名誉会長からのメッセージが伝えられているのであれば、なぜ、そのようなメッセージが届くのか。
選挙終了後に、すべての書類を廃棄するようにとの指示をしているのか。もし、そのような指示をしているのであれば、その理由を明らかにされたい。
つづく
以上
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具体的には、まず、「~という活動をしているといわれているが、そのような活動を実際に行っているか。行っているのであれば、なぜ、そのような活動をしているのか。その理由を明らかにされたい。」という形式です。
創価学会池田カルト一派に致命的な打撃を与えることができるのは、創価学会による選挙支援活動の実態を明らかにすることではないかと存じます。
この点については、2012年4月19日のコメント(「権力悪との闘いシリーズその11」に寄せられたコメント)で「最近の国政と政局の動きを見て、最も学会本部が恐れているのは、今となっては、宗門との闘いの問題や教義上の問題ではなく、まして牧口氏や戸田氏への批判問題でもなく、正に創価学会の『政教一致的体質の問題』が内部の者によって具体的に暴露されるということへの不安であると考えられます。」と、桃太郎様が指摘されている通りだと存じます。
創価学会の会館内で、公明党の候補たちは異口同音に「池田先生のために当選させて下さい。」と「演説」しています。創価学会の幹部たちは「法戦(選挙活動)の功徳は凄い。」と発言し、「投票率が高くならないように題目を上げよう。」と創価学会員を「指導」しています。このような実態を、国民が認識するようになれば、必ずや国民の意識は変わることでしょう。
法廷で、創価学会による選挙支援活動の真実を明らかにするために、皆様方のご協力を心よりお願い申し上げます。
記
創価学会の違法選挙活動と髙倉事件は密接不離の関係があることを明確にする上での求釈明(案)
第1.はじめに
被告佐々木信行ならびに被告山本哲也による査問の内容から明らかなように、原告は、創価学会に関する内部情報を外部に漏らしたのではないかと執拗に追及された。特に、原告が、創価学会の選挙活動の実態を漏洩したのではないかとの厳しい査問を受けた。
このことから、原告に対する被告池田大作及び創価学会その他の創価学会員の種々の不法行為は、創価学会の選挙活動と関連性が高いことは明白である。
第2.創価学会の選挙活動に関する求釈明
1.原告に対する被告らの不法行為は、創価学会の選挙活動と極めて密接な関係性を有していると考えられる。したがって、本件の真実を明らかにする上では、創価学会がどのような選挙活動を展開しているかについての実態を明確にする必要がある。そこで、以下の事柄についての釈明を求める。
2.2007年7月26日に開催された創価学会香川総県池田本陣県地区部長会で、創価学会の幹部が「民主党は仏敵である」との指導を行ったかどうかを明らかにされたい。もし、行ったのであれば、そのような指導を行った幹部の名前を明らかにされたい。また、なぜ「民主党は仏敵である」のかの理由を詳細に説明されたい。
3.創価学会は、公職選挙法で禁止されている投票日当日の選挙活動を行っているといわれている。
投票日の朝、各地域の拠点に創価学会員が集合した際には、池田大作創価学会名誉会長からのメッセージが伝えられるとのことである。また、選挙終了後にも、池田名誉会長からのメッセージが届き、併せて、選挙に関するすべての文書を廃棄するようにとの指示も伝えられるといわれている。
投票日当日に、創価学会員が行っている活動の実態を明らかにされたい。
池田名誉会長からのメッセージが届くというのは真実なのか。もし、池田名誉会長からのメッセージが伝えられているのであれば、なぜ、そのようなメッセージが届くのか。
選挙終了後に、すべての書類を廃棄するようにとの指示をしているのか。もし、そのような指示をしているのであれば、その理由を明らかにされたい。
つづく
以上
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» 創価学会は選挙運動を「信仰活動」にすり替えて叫んでいます
たしかに公明党の候補たちは異口同音に「池田先生のために当選させて下さい」と叫んでいます。
「池田先生にお応えしたい!」と叫んでいます。
何度もその会合に参加したことはありますが、活動家の時でも“宗教団体の会館で宗教の会合として銘打ってるのに100%選挙応援内容でいいのかなぁ”と思いました。
池田先生のため・・・この言葉はいつも叫びますが、具体的な政策や大衆全体のためになる話は全くと言っていいほどありませんでした。
他党の候補者は必ず具体的に政策を語っています。
公明党の候補者は政界への立候補者として常識がないですし、一般大衆の有権者を軽んじてると思います。
そうじゃなく、国民のために立候補するんじゃないの?
君が池田氏をどう思おうと自由だが、語るのは一般大衆のタメになる具体的な政策じゃないの?
こんな人に投票して大丈夫なのかな?
バリバリの活動家だった頃も、そう感じていました。
しかし、創価学会は公明党のために懸命に選挙活動するのが「信仰活動」と組織を上げて会員さんたちに訴え、手弁当で選挙運動を強要します。
活動家の家庭は選挙一色になり、電話・FAXも個人のものなのに当然のごとく創価公明は利用します。
いくら選挙でも、他党はここまで非常識極まりないことはしません。
>創価学会は、公職選挙法で禁止されている投票日当日の選挙活動を行っているといわれている。
選挙当日は各拠点に集合し、勤行唱題し池田氏のメッセージを拝読。
そして、活動家は票を頼んだ先に電話や訪問で投票の確認作業です。
相手が所用で外出する前に、朝から電話か訪問で先ずは念押しです。
投票所までの足がなければ、連れ出して車で送り迎えします。
一人一人を徹底して掌握し、漏れがないように張り付くのです。
そういうことは選挙の度に徹底的にやっていますが、それがもし選挙運動であれば・公明党は全国で100%の選挙違反を行なっていることになるでしょうね。
選挙終了後には、また池田氏のメッセージが来て拝読です。
「ご苦労様!」という言葉と、この功徳や福運ははかり知れない!と言う言葉がいつも入っています。
しかし、数十年間にわたってじっくりと活動家の人生を見てきましたが、功徳や福運に溢れてる人を見たことはありません。
「何故、ここまで悲惨なのだ!?」と思う方々は悲しいかな・・数多くいます。
池田創価も公明党も、誰も責任は取ってくれません。
会員は利用されただけ・・・そういうことなのです。
>選挙終了後に、すべての書類を廃棄するようにとの指示をしているのか
そう指示しています。
私も昔、活動家だった頃に指示を受けて、報告された日々の見込み票の集計表や伝達事項の多くの書類を破棄したことが、何度もあります。
しかも指示は「破棄」はゴミ箱に捨てるのじゃなく、全て焼却の指示でした。
あくまで痕跡が残らないようにするためです。
今も活動家自身が完全に焼却するよう指示されています。
家人が幹部なので、当人にも・さらには家のFAXにもいろんな報告が来てましたが、選挙終了後はいつも家人が庭で燃やしていました。
選挙期間中は違反に抵触するような書類を会員に多く持たせて、その後はあくまで会員に処分させるのです。
公明党はタッチしないのです。
そして、全ての指示を出してた創価学会も一切何もしません。
仮に選挙違反で摘発されたとしても、全てを会員の責任に押し付けることが出来るため、後処理は全て会員にさせるのです。
功徳や福運の言葉を餌に、使い捨ての道具として会員に散々手弁当で票集めをさせ・選挙が終わればマズい事や責任は全て会員に押し付けて、池田創価と公明党は無キズで知らん顔。
これが公明党の選挙です。
数十年間にわたって、その実態を赤裸々に見てきました。
ここまでしないと議席を取れない腐った政党など、日本に必要ありません。
「池田創価専用の番犬」の政党など、日本に必要ありません。
国民全体が迷惑です。
「池田先生にお応えしたい!」と叫んでいます。
何度もその会合に参加したことはありますが、活動家の時でも“宗教団体の会館で宗教の会合として銘打ってるのに100%選挙応援内容でいいのかなぁ”と思いました。
池田先生のため・・・この言葉はいつも叫びますが、具体的な政策や大衆全体のためになる話は全くと言っていいほどありませんでした。
他党の候補者は必ず具体的に政策を語っています。
公明党の候補者は政界への立候補者として常識がないですし、一般大衆の有権者を軽んじてると思います。
そうじゃなく、国民のために立候補するんじゃないの?
君が池田氏をどう思おうと自由だが、語るのは一般大衆のタメになる具体的な政策じゃないの?
こんな人に投票して大丈夫なのかな?
バリバリの活動家だった頃も、そう感じていました。
しかし、創価学会は公明党のために懸命に選挙活動するのが「信仰活動」と組織を上げて会員さんたちに訴え、手弁当で選挙運動を強要します。
活動家の家庭は選挙一色になり、電話・FAXも個人のものなのに当然のごとく創価公明は利用します。
いくら選挙でも、他党はここまで非常識極まりないことはしません。
>創価学会は、公職選挙法で禁止されている投票日当日の選挙活動を行っているといわれている。
選挙当日は各拠点に集合し、勤行唱題し池田氏のメッセージを拝読。
そして、活動家は票を頼んだ先に電話や訪問で投票の確認作業です。
相手が所用で外出する前に、朝から電話か訪問で先ずは念押しです。
投票所までの足がなければ、連れ出して車で送り迎えします。
一人一人を徹底して掌握し、漏れがないように張り付くのです。
そういうことは選挙の度に徹底的にやっていますが、それがもし選挙運動であれば・公明党は全国で100%の選挙違反を行なっていることになるでしょうね。
選挙終了後には、また池田氏のメッセージが来て拝読です。
「ご苦労様!」という言葉と、この功徳や福運ははかり知れない!と言う言葉がいつも入っています。
しかし、数十年間にわたってじっくりと活動家の人生を見てきましたが、功徳や福運に溢れてる人を見たことはありません。
「何故、ここまで悲惨なのだ!?」と思う方々は悲しいかな・・数多くいます。
池田創価も公明党も、誰も責任は取ってくれません。
会員は利用されただけ・・・そういうことなのです。
>選挙終了後に、すべての書類を廃棄するようにとの指示をしているのか
そう指示しています。
私も昔、活動家だった頃に指示を受けて、報告された日々の見込み票の集計表や伝達事項の多くの書類を破棄したことが、何度もあります。
しかも指示は「破棄」はゴミ箱に捨てるのじゃなく、全て焼却の指示でした。
あくまで痕跡が残らないようにするためです。
今も活動家自身が完全に焼却するよう指示されています。
家人が幹部なので、当人にも・さらには家のFAXにもいろんな報告が来てましたが、選挙終了後はいつも家人が庭で燃やしていました。
選挙期間中は違反に抵触するような書類を会員に多く持たせて、その後はあくまで会員に処分させるのです。
公明党はタッチしないのです。
そして、全ての指示を出してた創価学会も一切何もしません。
仮に選挙違反で摘発されたとしても、全てを会員の責任に押し付けることが出来るため、後処理は全て会員にさせるのです。
功徳や福運の言葉を餌に、使い捨ての道具として会員に散々手弁当で票集めをさせ・選挙が終わればマズい事や責任は全て会員に押し付けて、池田創価と公明党は無キズで知らん顔。
これが公明党の選挙です。
数十年間にわたって、その実態を赤裸々に見てきました。
ここまでしないと議席を取れない腐った政党など、日本に必要ありません。
「池田創価専用の番犬」の政党など、日本に必要ありません。
国民全体が迷惑です。
» 本当ですね
>ここまでしないと議席を取れない政党など、日本に必要ありません。
本当ですね 挙句の果てには、「私は議員になりたくてなったわけではない!」という人もたくさんいます。学会組織の人事政策の一環で、議員にさせられたという被害者意識は当の本人たちは非常に強いです。なりたくてもなれない他党の議員に対して大変失礼な話です。なにより有権者に対して失礼な話なのです。
本当ですね 挙句の果てには、「私は議員になりたくてなったわけではない!」という人もたくさんいます。学会組織の人事政策の一環で、議員にさせられたという被害者意識は当の本人たちは非常に強いです。なりたくてもなれない他党の議員に対して大変失礼な話です。なにより有権者に対して失礼な話なのです。
» 某公立小学校創価学会歌歌唱問題
創価学会愛唱歌「母」
作詞山本伸一(池田大作氏のペンネーム)
平成18年11月2日
池田大作氏作詞とされる「この」創価学会歌を
関東甲信越地方某県某市の公立小学校の校内音楽会の場において全校児童の前で歌うと云う「暴挙」が起こりました。合唱団の責任者は地元在住の公明党議員の「妻」であり、学校側にも、保護者(非学会員)にも歌の背景を説明せずに練習させ歌わせたのです。
「この」問題を追及し続けている「ある方たち」が発信したメールを原文のままに、ご紹介します。
まこと(仮名)様へ
「先日の保護者会の総会においてPTA連合会への加入案が可決されました。開校して◎◎年目にしてようやくPTA連合会への加入が決まりました。◎◎◎小学校はご承知の通り、平成18年に全校児童の前で創価学会の歌が歌われると云う大変に恥べき暴挙の発生を許してしまったのです。以前からクラス連絡網を使い選挙の際には公明党への投票依頼を回す。史跡見学のバス車内で公明党議員の活動に対しての署名を回覧する。読み聞かせで池田大作氏著の絵本を朗読する等々、学会婦人部たちがやりたい放題でした。そして極めつけが「創価学会歌歌唱事件」です。でも、ここに至るまで学会員らの行動を看過していた保護者の私たちにも責任があります。◎◎◎小学校は開校以来PTA連合会に加入していない、地域では唯一の学校でした。多くの学会員らは「PTA連合会なんて、入る必要ないわよ、あんなの必要ないわよ」と云っておりました。
PTA連合会に加入すると会則に次の文言を必ず入れるようにと教育委員会から指導があります。
「本会は特定の政党、宗教にかたよることなく、営利を目的とする行為は行わない」
これで自分たちの活動が制限されるからです。学会員らにとってはとても迷惑なことでしょう。◎◎◎小学校の保護者会や家庭教育学級は長く創価学会員らが役員を務めて来ました。無関心な保護者からは逆に有難く見えていたのです。でも「学会歌歌唱事件」以降、保護者らの意識が変わりました。この地域には会館もあり学会員も多い公明党議員も居住している、やはり「組織」に属して適切な指導と監視を受けられる団体として活動していくべきなのでは?そのひとつの手段としてPTA連合会への加入なのだと云う結論に達しました。数年前より組織変更と会則変更を繰り返しました。活動内容の見直し地域自治会や地元市議(公明党以外)らとの交流を深め親睦を図って来ました。歴代の役員さんが頑張りました。自分たちの子どもが生まれ育った小学校を不名誉なイメージから脱却させる為に一生懸命に頑張りました。特にお母さんたちが本当に良く頑張りました。学会員らの抵抗も相当ありましたが「数」から行けば「非学会員」の方がはるかに多いので、いくら一人の学会婦人部が10人分の大声をあげても「目的」に向けて「一枚岩」になった保護者を崩すことは出来ません。そうした保護者たちの頑張りが開校以来、この学校はPTA連合会への加入は無理だろうと云われていた「閉塞感」を崩したのです。そして今回、色々ありましたが地域の皆様の後押しもあり自然体でPTA連合会への加入がきまりました。でもPTA連合会に加入したからと云って全てが良くなる事はないので、通過点として捉えて行きたいと思っています。今後もお互い情報交換しながら活動していければいいなぁ~と思っています。今まで色々とご協力頂きありがとうございました。◎◎◎」
「ある方たち」からの追伸です(笑)
全国数多(あまた)ある創価学会員らによる迷惑行為、反社会的行為のひとつで、とても瑣末で些細な事象である「◎◎◎小学校創価学会歌歌唱問題」ですが、背景にあるのは「やはり」創価学会、公明党の選挙活動、啓蒙、集票活動です。この事件の翌年、平成19年は参議院議員選挙、県会議員選挙、市議会議員選挙と「選挙一色」の年でした。やたらと学会婦人部の連中が元気に走り回っていたのを記憶しています。平成18年に学会歌を歌い大問題になったにも関わらず翌年の平成19年にも「母」を歌おうと画策し学校側から楽曲の変更を求められた学会婦人部らが「去年は良くて何で今年は駄目なんですか?」と大声を張り上げ校長室に怒鳴り込むと云う「微笑ましい出来事」がありましたが、それも今となってはとても懐かしい思い出です。
本当に呆れかえる人たちですね。
文責「ある方たち」代筆「もも」※「ある方たち」のメールを原文のままに転記しました(笑)
作詞山本伸一(池田大作氏のペンネーム)
平成18年11月2日
池田大作氏作詞とされる「この」創価学会歌を
関東甲信越地方某県某市の公立小学校の校内音楽会の場において全校児童の前で歌うと云う「暴挙」が起こりました。合唱団の責任者は地元在住の公明党議員の「妻」であり、学校側にも、保護者(非学会員)にも歌の背景を説明せずに練習させ歌わせたのです。
「この」問題を追及し続けている「ある方たち」が発信したメールを原文のままに、ご紹介します。
まこと(仮名)様へ
「先日の保護者会の総会においてPTA連合会への加入案が可決されました。開校して◎◎年目にしてようやくPTA連合会への加入が決まりました。◎◎◎小学校はご承知の通り、平成18年に全校児童の前で創価学会の歌が歌われると云う大変に恥べき暴挙の発生を許してしまったのです。以前からクラス連絡網を使い選挙の際には公明党への投票依頼を回す。史跡見学のバス車内で公明党議員の活動に対しての署名を回覧する。読み聞かせで池田大作氏著の絵本を朗読する等々、学会婦人部たちがやりたい放題でした。そして極めつけが「創価学会歌歌唱事件」です。でも、ここに至るまで学会員らの行動を看過していた保護者の私たちにも責任があります。◎◎◎小学校は開校以来PTA連合会に加入していない、地域では唯一の学校でした。多くの学会員らは「PTA連合会なんて、入る必要ないわよ、あんなの必要ないわよ」と云っておりました。
PTA連合会に加入すると会則に次の文言を必ず入れるようにと教育委員会から指導があります。
「本会は特定の政党、宗教にかたよることなく、営利を目的とする行為は行わない」
これで自分たちの活動が制限されるからです。学会員らにとってはとても迷惑なことでしょう。◎◎◎小学校の保護者会や家庭教育学級は長く創価学会員らが役員を務めて来ました。無関心な保護者からは逆に有難く見えていたのです。でも「学会歌歌唱事件」以降、保護者らの意識が変わりました。この地域には会館もあり学会員も多い公明党議員も居住している、やはり「組織」に属して適切な指導と監視を受けられる団体として活動していくべきなのでは?そのひとつの手段としてPTA連合会への加入なのだと云う結論に達しました。数年前より組織変更と会則変更を繰り返しました。活動内容の見直し地域自治会や地元市議(公明党以外)らとの交流を深め親睦を図って来ました。歴代の役員さんが頑張りました。自分たちの子どもが生まれ育った小学校を不名誉なイメージから脱却させる為に一生懸命に頑張りました。特にお母さんたちが本当に良く頑張りました。学会員らの抵抗も相当ありましたが「数」から行けば「非学会員」の方がはるかに多いので、いくら一人の学会婦人部が10人分の大声をあげても「目的」に向けて「一枚岩」になった保護者を崩すことは出来ません。そうした保護者たちの頑張りが開校以来、この学校はPTA連合会への加入は無理だろうと云われていた「閉塞感」を崩したのです。そして今回、色々ありましたが地域の皆様の後押しもあり自然体でPTA連合会への加入がきまりました。でもPTA連合会に加入したからと云って全てが良くなる事はないので、通過点として捉えて行きたいと思っています。今後もお互い情報交換しながら活動していければいいなぁ~と思っています。今まで色々とご協力頂きありがとうございました。◎◎◎」
「ある方たち」からの追伸です(笑)
全国数多(あまた)ある創価学会員らによる迷惑行為、反社会的行為のひとつで、とても瑣末で些細な事象である「◎◎◎小学校創価学会歌歌唱問題」ですが、背景にあるのは「やはり」創価学会、公明党の選挙活動、啓蒙、集票活動です。この事件の翌年、平成19年は参議院議員選挙、県会議員選挙、市議会議員選挙と「選挙一色」の年でした。やたらと学会婦人部の連中が元気に走り回っていたのを記憶しています。平成18年に学会歌を歌い大問題になったにも関わらず翌年の平成19年にも「母」を歌おうと画策し学校側から楽曲の変更を求められた学会婦人部らが「去年は良くて何で今年は駄目なんですか?」と大声を張り上げ校長室に怒鳴り込むと云う「微笑ましい出来事」がありましたが、それも今となってはとても懐かしい思い出です。
本当に呆れかえる人たちですね。
文責「ある方たち」代筆「もも」※「ある方たち」のメールを原文のままに転記しました(笑)
» 無題
ラカンさん
もしかしたら来年に衆参両選挙になるのかもしれないのですか。。?
お気の毒です~。。
多分、多くの学会員さんは思っているはず。。
サッサと選挙終わって欲しい。。と。
選挙活動が好きな学会員さんって、滅多にいないんですよね。。
選挙が伸びると組織は疲弊しまくりますから、なんとしても選挙に持ち込みたいであろう公明党。。山口さん、今後どのような言動をされていくのか。。?
もしかしたら来年に衆参両選挙になるのかもしれないのですか。。?
お気の毒です~。。
多分、多くの学会員さんは思っているはず。。
サッサと選挙終わって欲しい。。と。
選挙活動が好きな学会員さんって、滅多にいないんですよね。。
選挙が伸びると組織は疲弊しまくりますから、なんとしても選挙に持ち込みたいであろう公明党。。山口さん、今後どのような言動をされていくのか。。?
» まったく、もう・・・
公明党が作成した「防災ハンドブック」なるものを
創価学会員の保護者(お母さん)らが「思いつめた顔」して学校の廊下や下駄箱あたりで配布していたけど、さすがにこの場所で、これは頂けないわと受け取らなかったけど、こう云う事するから
誤解されんのよ!あんたたちは・・・本当に哀れな人たちだわ・・・公明党作成のハンドブックを創価学会員らが配布するのは自由だけど、学校で配っちゃ駄目だよ・・・いい?わかった?公明党があんたたちを焚き付けて学校で配っていると云われかねないんだよ?選挙活動の一環でやってるんだろうけど全くの逆効果だから。それとなんであんたたちが「6月に選挙があるかも知れないから」とか云っちゃってんのよ?なんであんたたちがそんなこと知ってんのよ?これで本当に選挙になったら可笑しいわよね?創価学会さんは占いもやってるのね?今度お願いして見ようかな?
公明党の皆様へ
まさか、あなた達が「党の活動方針」として
学会員らに配布を促しているんですか?
誤解されてますから。誰か教えてください。
文責「里芋(ら)」代筆「もも(ら)」※里芋(ら)のつぶやきを一部フィクションを交えコメントしました(笑)
追伸
ももかんさんへ
「地域おしえなさいよ」、て云うけど、
聞くだけ「野暮」ですよ(笑)
、と「粋」で「いなせ」な「里芋ねぇさん(ら)」が
煙管(きせる)銜えて云っとりましたぜ(笑)
創価学会員の保護者(お母さん)らが「思いつめた顔」して学校の廊下や下駄箱あたりで配布していたけど、さすがにこの場所で、これは頂けないわと受け取らなかったけど、こう云う事するから
誤解されんのよ!あんたたちは・・・本当に哀れな人たちだわ・・・公明党作成のハンドブックを創価学会員らが配布するのは自由だけど、学校で配っちゃ駄目だよ・・・いい?わかった?公明党があんたたちを焚き付けて学校で配っていると云われかねないんだよ?選挙活動の一環でやってるんだろうけど全くの逆効果だから。それとなんであんたたちが「6月に選挙があるかも知れないから」とか云っちゃってんのよ?なんであんたたちがそんなこと知ってんのよ?これで本当に選挙になったら可笑しいわよね?創価学会さんは占いもやってるのね?今度お願いして見ようかな?
公明党の皆様へ
まさか、あなた達が「党の活動方針」として
学会員らに配布を促しているんですか?
誤解されてますから。誰か教えてください。
文責「里芋(ら)」代筆「もも(ら)」※里芋(ら)のつぶやきを一部フィクションを交えコメントしました(笑)
追伸
ももかんさんへ
「地域おしえなさいよ」、て云うけど、
聞くだけ「野暮」ですよ(笑)
、と「粋」で「いなせ」な「里芋ねぇさん(ら)」が
煙管(きせる)銜えて云っとりましたぜ(笑)
» 無題
私が住んでいる地域の組織は、完全に没落していて活動家がいません。
昔はよく中心街の公園などで、ゲストを呼んで選挙活動していましたが、今はまったくありませんね。
あの頃、あれを企画してた人たちは一体どこに行ったんでしょうか。
投票日当日や告示前の選挙活動を、現場で突っ込むとそれっきり何も言ってきません。
現在は組織内で、選挙をどういうふうに煽っているのか知りませんが、なんか芯が無い印象です。何だかコソコソしてる。そもそも芯と言っても、根拠の無いものなんですが。
暴走中高年を、どう言い含めて大人しくさせているのかなと思います。
F○外等、隠語の書いてある表は廃棄してましたよ。
燃やしてね。でも、あれってウソの報告ばかりでしょう?特に男子部女子部なんかは。
当時は、報告の何割が実際の得票数とか目処を立てていたんでしょうけど、今じゃねぇ・・・ボロ負けしちゃう。報告は上がってるのにねーなんでだろうーウフフ
昔はよく中心街の公園などで、ゲストを呼んで選挙活動していましたが、今はまったくありませんね。
あの頃、あれを企画してた人たちは一体どこに行ったんでしょうか。
投票日当日や告示前の選挙活動を、現場で突っ込むとそれっきり何も言ってきません。
現在は組織内で、選挙をどういうふうに煽っているのか知りませんが、なんか芯が無い印象です。何だかコソコソしてる。そもそも芯と言っても、根拠の無いものなんですが。
暴走中高年を、どう言い含めて大人しくさせているのかなと思います。
F○外等、隠語の書いてある表は廃棄してましたよ。
燃やしてね。でも、あれってウソの報告ばかりでしょう?特に男子部女子部なんかは。
当時は、報告の何割が実際の得票数とか目処を立てていたんでしょうけど、今じゃねぇ・・・ボロ負けしちゃう。報告は上がってるのにねーなんでだろうーウフフ
» 無題
流れ星さん
>選挙が伸びると組織は疲弊しまくりますから、なんとしても選挙に持ち込みたいであろう公明党。
本当にそのとおりですよね。
私の地区では去年から選挙活動をしていて、学会員に疲労感が見えます。
体を壊している人もいるみたいです。
もも(ら)さん
いつもコメントを楽しみにしています。
創価学会愛唱歌事件は去年知りました。
今年、子どもを同じ学校に通わせている学会員のほとんどが役員になりました。
一目で選挙対策だとわかりました。
そういう時の創価の団結力はすごいですね。
その中には公明党の選挙カーに乗っている人もいます。
毎年、日本人に帰化する外国人が1万人を超えて、ほとんどが韓国人です。
公明党代表の山口氏は韓国に行って韓国大統領と外国人参政権を成立させることを約束しています。
日本のための政治ではないようです。
なので、学会員には早く目覚めてほしいです。
高倉教授さま
選挙に関して、私の地区では同じ人に何人もの学会員が公明党のお願いをする作戦でした。
私の友達で8人の学会員からお願いされた人がいます。
複数からお願いされるほうが効果があるからだそうですが、言われた友達は迷惑しています。
選挙活動していた私の母は骨折し入院。
しかもそれを組織に隠しています。
私の地区の学会員さんたちも、毎回病人続出です。
ある人は「生気がとられる」と言ってます。
選挙活動や学会活動をしなくても罰なんて当たらないから辞めればいいのに。
このようなブログ運営することで、嫌がらせや脅しはないでしょうか。
私は1週間の間に無言電話が何回かありました。
どうぞこれからも気をつけて頑張って下さい。
応援しています!
>選挙が伸びると組織は疲弊しまくりますから、なんとしても選挙に持ち込みたいであろう公明党。
本当にそのとおりですよね。
私の地区では去年から選挙活動をしていて、学会員に疲労感が見えます。
体を壊している人もいるみたいです。
もも(ら)さん
いつもコメントを楽しみにしています。
創価学会愛唱歌事件は去年知りました。
今年、子どもを同じ学校に通わせている学会員のほとんどが役員になりました。
一目で選挙対策だとわかりました。
そういう時の創価の団結力はすごいですね。
その中には公明党の選挙カーに乗っている人もいます。
毎年、日本人に帰化する外国人が1万人を超えて、ほとんどが韓国人です。
公明党代表の山口氏は韓国に行って韓国大統領と外国人参政権を成立させることを約束しています。
日本のための政治ではないようです。
なので、学会員には早く目覚めてほしいです。
高倉教授さま
選挙に関して、私の地区では同じ人に何人もの学会員が公明党のお願いをする作戦でした。
私の友達で8人の学会員からお願いされた人がいます。
複数からお願いされるほうが効果があるからだそうですが、言われた友達は迷惑しています。
選挙活動していた私の母は骨折し入院。
しかもそれを組織に隠しています。
私の地区の学会員さんたちも、毎回病人続出です。
ある人は「生気がとられる」と言ってます。
選挙活動や学会活動をしなくても罰なんて当たらないから辞めればいいのに。
このようなブログ運営することで、嫌がらせや脅しはないでしょうか。
私は1週間の間に無言電話が何回かありました。
どうぞこれからも気をつけて頑張って下さい。
応援しています!
» 無題
いまふと思い出したのですが。。わたしが非活と活動家の間を行ったり来たりの宙ぶらりんだった頃、どこかの会合でどこぞやの幹部が、創価学会はいずれ公明党支援活動をしなくてもよくなる。。と言うようなことを言われていたのを突如思い出したのですが。。
いまの現状を見る限り、創価学会には選挙活動が永遠に?ついて回りそうですね。。
わたしの80歳すぎた母などは選挙というと一心不乱に営業活動(選挙活動とは言い難い。。だって、ほとんど票に繫がらないから。。)に奔走するひとで、何故か選挙活動のお陰で幸せになれたと思い込んでいるひとで。。
でも実際は、いまとても寂しい老後で。。
選挙活動しないと罰を貰うと思い込んでいるから。。。わたし、そんな母とは選挙が終わるまで会わないと決めている親不孝娘。。f^_^;)
母も自分の活動にチャチャ入れられたくないからか、最近電話ひとつよこさなくなりました。。
きっと会合で幹部の話しを聞いて発奮しているのでしょう。。
確かめたくもないけれど。。
創価学会にいると。。仏道修行イコール選挙活動。。
選挙活動イコール、宿命転換の早道ってことになっちゃってるから。。
もう、そういう思考パターンのひととは関わりたくなくて。。
選挙活動して、実際にしあわせになれたのかどうか、ひとつひとつを具体的に客観的に長いスパンで自分自身の人生を検証してみるといいよね。。
。。って、創価脳的思考では無理かもしれないけれど。。
いまの現状を見る限り、創価学会には選挙活動が永遠に?ついて回りそうですね。。
わたしの80歳すぎた母などは選挙というと一心不乱に営業活動(選挙活動とは言い難い。。だって、ほとんど票に繫がらないから。。)に奔走するひとで、何故か選挙活動のお陰で幸せになれたと思い込んでいるひとで。。
でも実際は、いまとても寂しい老後で。。
選挙活動しないと罰を貰うと思い込んでいるから。。。わたし、そんな母とは選挙が終わるまで会わないと決めている親不孝娘。。f^_^;)
母も自分の活動にチャチャ入れられたくないからか、最近電話ひとつよこさなくなりました。。
きっと会合で幹部の話しを聞いて発奮しているのでしょう。。
確かめたくもないけれど。。
創価学会にいると。。仏道修行イコール選挙活動。。
選挙活動イコール、宿命転換の早道ってことになっちゃってるから。。
もう、そういう思考パターンのひととは関わりたくなくて。。
選挙活動して、実際にしあわせになれたのかどうか、ひとつひとつを具体的に客観的に長いスパンで自分自身の人生を検証してみるといいよね。。
。。って、創価脳的思考では無理かもしれないけれど。。
» 無題
あ、また思い出しました。。
去年かな?NEWSで期日前投票が増えたというようなことをやっていましたが、多分、創価学会の組織ではいま期日前投票を勧めて居るはずですよね。。??
だから伸びたのかなあ期日前投票が。。謎。
組織票を伸ばさないためにも、たとえ投票したい人がいなくても誰かには票を投じようと思っております。。
棄権こそが、創価学会の思うツボだと思うから。。
まあ、創価学会のマインドコントロール下にいるひとには無理な話しだけれど。。
踏み絵みたいなものですものね。。
他党に票を投じることって。。
わたしが公明党に投じたくないのは、大阪の現状を知ってからですね。。
公明党は決して日本をより良くする政党ではないんだって、トコトン理解してしまったから。。
口では庶民の政治とか福祉とか言って、やっていることが違いすぎていて悲しくなるよ。。呆れるよ。。笑えるよ。。
NHKの政治討論とか見ていて、実際に足で歩いて地道な活動もせずに理想ばかり述べて、エラそうなこと言ってて、多分、他の党の顰蹙モノって見てわかるんだよね。。
哀しいかな、そんな党を応援してきたわたし。。
罪滅ぼしの気持ちもあり、ここやあそこで書き込んでしまいます。。
去年かな?NEWSで期日前投票が増えたというようなことをやっていましたが、多分、創価学会の組織ではいま期日前投票を勧めて居るはずですよね。。??
だから伸びたのかなあ期日前投票が。。謎。
組織票を伸ばさないためにも、たとえ投票したい人がいなくても誰かには票を投じようと思っております。。
棄権こそが、創価学会の思うツボだと思うから。。
まあ、創価学会のマインドコントロール下にいるひとには無理な話しだけれど。。
踏み絵みたいなものですものね。。
他党に票を投じることって。。
わたしが公明党に投じたくないのは、大阪の現状を知ってからですね。。
公明党は決して日本をより良くする政党ではないんだって、トコトン理解してしまったから。。
口では庶民の政治とか福祉とか言って、やっていることが違いすぎていて悲しくなるよ。。呆れるよ。。笑えるよ。。
NHKの政治討論とか見ていて、実際に足で歩いて地道な活動もせずに理想ばかり述べて、エラそうなこと言ってて、多分、他の党の顰蹙モノって見てわかるんだよね。。
哀しいかな、そんな党を応援してきたわたし。。
罪滅ぼしの気持ちもあり、ここやあそこで書き込んでしまいます。。
» 掲示板をお借りします
急啓、
突然の訪問ですみません。
どうも公明党絡みで窮地に陥っていると思しき地方議員がいると聞きました。(この鈴木さんという人ではないです)
ご参考までに、お読み頂ければ幸いです。
5/13付けの
「天目石議員の声を聞いてください」
という記事をクリックしてみてください。
とり急ぎご紹介までに。
突然の訪問ですみません。
どうも公明党絡みで窮地に陥っていると思しき地方議員がいると聞きました。(この鈴木さんという人ではないです)
ご参考までに、お読み頂ければ幸いです。
5/13付けの
「天目石議員の声を聞いてください」
という記事をクリックしてみてください。
とり急ぎご紹介までに。
» 選挙活動を信仰にしてよいのか?
投票行動について見かけたので・・・。
≪ 私の住んでいる町の市議会選挙では当選ラインが1000票程度です。従って、当確ラインは、選挙前日までにかなり読み込めるのです。
特に公明党は三名立候補して、毎回どの票もあまり差がないのです。見事なものです。
又、三人の候補者うちの誰かが他の人に替っても、やはり余り差がないのです。不思議なことです。≫
◇ 不思議なこのことが、何故そうなるのか、公明党さんに是非お聞きしてみたいものです。
☆ それにしても、その事情については、皆さんも容易に察しがつくことと思われますが・・・・?。
そうです。立候補させたからには絶対に落選させないよう、組織として地区割りを厳しくし、投票行動を指示によって示し合わせているからに違いないと、・・・誰でも考えるでしょう。
主体性のある一住民として、地域の課題解決についての良識ある判断が自由になされるという、民主主義の根幹としての自由投票が侵されているという証左でしょう。
また、ずいぶん前の別の話しになりますが・・・・。
≪ ある友人の隣町で、500票ほどで当落が分かれるような小さな町議会選挙があり、次のようなことがありました。
それまで、立候補者を立てていなかった公明党ですが、突然1名候補者を立てるようになり、あるA地域の選挙が大変厳しいことになってしまいました。それまでぎりぎりで当選していたA候補の当選が危なくなってしまったのです。
創価学会の人はそれまでは地域代表ということで、A候補を支援していたのですが、今度は居住地が遠くの人柄もよく分からないC地区のC候補のために激しい選挙戦をA地区で展開しだしたのです。≫
◇町議会選挙でさえ、何故こんなことが簡単に起きるのか、公明党さんはよくご存知だと思われるので、ぜひ事情を伺ってみたいものです。
☆ これについても、町民の大半はその事情についてご存知なのです。
町議会議員の場合、地域をあげての性格が強いと考えていますから、突然こんなことが起きることに対して町民はすっかり呆れてしまっていたようでした。やはり「ウワサ」ばかりではなかったのだ、・・・と。
☆ Aさんの地域のお年寄りを家庭訪問し、F票取りに狂奔したのです。そこでどんなことを云い、どんな細かな手を使ったのかは詳細には分かりませんが、投票依頼の激しい話し込みはなされていたので、いかにお年寄りとはいえ、すぐさま明らかになってしまったのです。
A候補の支援者は大変に脅威を感じ、地域代表のために慎んでもらうよう依頼したのですが、聞く耳持たないということのようでした。
☆ 地域と協調的に物事を進めていこうということは、取り分け創価学会では選挙になれば全く関係ないのでしょう。組織の指示どおり、信仰として選挙運動をするのです。
公明党と共産党以外の政党では、政党色はあまり出さないでなんとか地域代表と折り合いをつけているようなのですが・・・。
☆ 地域のなれあい選挙、地域ボスに不当に牛耳られる選挙は正常化すべきでしょうが、ここまで創価学会はやるのか・・・というのが率直な感想です。
☆ 国政選挙では、労働組合・企業等は組織で選挙を行っています。
公明党は、他の党も組織をあげて選挙をやっているではないかと云うでしょうが、しかし、一人一人への投票行動への締めつけまではありません。推薦の根拠を示し、自由意思を前提としての協力依頼はあるでしょう。
☆ 創価学会のように選挙を信仰とされると、自由に考えることができなくなり、精神的に逃れることはできにくくなるでしょう。労働組合と同じ次元で考えるには無理があります。このあたりのことを全く理解しないのが創価学会のようです。
☆ また、逆に突然公明党から立候補するそのB地域は大変なようでした。この場合、地域代表という大義名分のもとに、創価学会色はいっさい見えない、耳触りの良い福祉・環境・生活を政策の訴えとして支援を求めるのです。
創価学会をよく知らない人は、積極的ならずとも、協力せざるをえないでしょう。その結果、ひとたび当選すれば強いものです。公明党の組織力を使って、行政交渉によって地域住民の便宜を図り、それをテコにして益々勢力を浸透させていくのです。
言っていることとやっていることとの食い違いなんかは、ものの見事に消されたり煙に巻かれてしまいます。
☆ そして、最近の公明党は、国政選挙だけでなく、市長選挙・市議会選挙レベルの選挙に重点が置かれてきているように見えます。票の掘り起こし、信者の拡大が本部の指導・指示で進められているものと思われます。
(全国的に獲得票が減少してきており、信者の絶対数も徐々に減少してきていることの焦りからでしょうか?)
☆ 国政選挙レベルでは、公明党は、昭和50年代半ば頃から、単独で政権を獲得することは難しいと分かってきたのでしょう。
そこで、「池田教・創価学会」を他の政治勢力や世間の批判から守るため、自民であれ、民主であれ、衆・参ともに単独で過半数を占めて政権ができることを最も恐れるようになり、組織票を売り物として単独政権が生まれないことを目的としてきました。
☆ 常に創価学会の利益を守るため、学会票を組織的に動かし、宗教法人を利用して蓄えた巨大な資金を利用し、権力機構へ浸透させた役人の力を武器にし、都合よく政治に揺さぶりをかけ利用しているのです。
そのためには、公明党はその時その時、「ウソも方便」とばかり、原則も都合によっては簡単に変えて平気なのです。
☆ 80%以上の学会票で生まれる議員、100%近く学会員で占める公明党議員ですが、これで国民のため国益を大事にし、国民生活を公平に守れる政治が行われているのでしょうか? 大いに疑問です。
過去20年間公明党が何をやってきたかを見直しすれば明らかになるでしょう。
近年では、創価・公明党はとんでもないことを言っています。
< 池田先生を守るため、広宣活動のためになるなら、他党の候補に投票しても功徳がある >
< 他党候補に投票すれば、他の選挙区で、公明党候補に票が貰える。だから公明党候補に投票するのと同じで功徳がある >
< 小選挙区で票をやる代わりに、比例代表の票を貰う >
これが、池田大作が、世界で最高な宗教団体と自称する創価学会の指導理念なのです。
このような創価学会を宗教法人として認められる日本人は、学会員を除いてはどこにもいないでしょう。世界の多くの国の人々にもこのことを訊ねてみたいものです。
これでもって、日本を民主主義国家と呼んでよいものかどうか、誰に聞いても自明なことでしょう。
☆ 法を無視し、批判者・脱会者を「仏罰」と称して攻撃する邪教集団が、これ以上国家権力を私物化することを許すなら、日本は暗黒の時代に逆戻りになります。
★このような政党は、百害あって一利無しです。一日でも早く消滅させたいものです。
≪ 私の住んでいる町の市議会選挙では当選ラインが1000票程度です。従って、当確ラインは、選挙前日までにかなり読み込めるのです。
特に公明党は三名立候補して、毎回どの票もあまり差がないのです。見事なものです。
又、三人の候補者うちの誰かが他の人に替っても、やはり余り差がないのです。不思議なことです。≫
◇ 不思議なこのことが、何故そうなるのか、公明党さんに是非お聞きしてみたいものです。
☆ それにしても、その事情については、皆さんも容易に察しがつくことと思われますが・・・・?。
そうです。立候補させたからには絶対に落選させないよう、組織として地区割りを厳しくし、投票行動を指示によって示し合わせているからに違いないと、・・・誰でも考えるでしょう。
主体性のある一住民として、地域の課題解決についての良識ある判断が自由になされるという、民主主義の根幹としての自由投票が侵されているという証左でしょう。
また、ずいぶん前の別の話しになりますが・・・・。
≪ ある友人の隣町で、500票ほどで当落が分かれるような小さな町議会選挙があり、次のようなことがありました。
それまで、立候補者を立てていなかった公明党ですが、突然1名候補者を立てるようになり、あるA地域の選挙が大変厳しいことになってしまいました。それまでぎりぎりで当選していたA候補の当選が危なくなってしまったのです。
創価学会の人はそれまでは地域代表ということで、A候補を支援していたのですが、今度は居住地が遠くの人柄もよく分からないC地区のC候補のために激しい選挙戦をA地区で展開しだしたのです。≫
◇町議会選挙でさえ、何故こんなことが簡単に起きるのか、公明党さんはよくご存知だと思われるので、ぜひ事情を伺ってみたいものです。
☆ これについても、町民の大半はその事情についてご存知なのです。
町議会議員の場合、地域をあげての性格が強いと考えていますから、突然こんなことが起きることに対して町民はすっかり呆れてしまっていたようでした。やはり「ウワサ」ばかりではなかったのだ、・・・と。
☆ Aさんの地域のお年寄りを家庭訪問し、F票取りに狂奔したのです。そこでどんなことを云い、どんな細かな手を使ったのかは詳細には分かりませんが、投票依頼の激しい話し込みはなされていたので、いかにお年寄りとはいえ、すぐさま明らかになってしまったのです。
A候補の支援者は大変に脅威を感じ、地域代表のために慎んでもらうよう依頼したのですが、聞く耳持たないということのようでした。
☆ 地域と協調的に物事を進めていこうということは、取り分け創価学会では選挙になれば全く関係ないのでしょう。組織の指示どおり、信仰として選挙運動をするのです。
公明党と共産党以外の政党では、政党色はあまり出さないでなんとか地域代表と折り合いをつけているようなのですが・・・。
☆ 地域のなれあい選挙、地域ボスに不当に牛耳られる選挙は正常化すべきでしょうが、ここまで創価学会はやるのか・・・というのが率直な感想です。
☆ 国政選挙では、労働組合・企業等は組織で選挙を行っています。
公明党は、他の党も組織をあげて選挙をやっているではないかと云うでしょうが、しかし、一人一人への投票行動への締めつけまではありません。推薦の根拠を示し、自由意思を前提としての協力依頼はあるでしょう。
☆ 創価学会のように選挙を信仰とされると、自由に考えることができなくなり、精神的に逃れることはできにくくなるでしょう。労働組合と同じ次元で考えるには無理があります。このあたりのことを全く理解しないのが創価学会のようです。
☆ また、逆に突然公明党から立候補するそのB地域は大変なようでした。この場合、地域代表という大義名分のもとに、創価学会色はいっさい見えない、耳触りの良い福祉・環境・生活を政策の訴えとして支援を求めるのです。
創価学会をよく知らない人は、積極的ならずとも、協力せざるをえないでしょう。その結果、ひとたび当選すれば強いものです。公明党の組織力を使って、行政交渉によって地域住民の便宜を図り、それをテコにして益々勢力を浸透させていくのです。
言っていることとやっていることとの食い違いなんかは、ものの見事に消されたり煙に巻かれてしまいます。
☆ そして、最近の公明党は、国政選挙だけでなく、市長選挙・市議会選挙レベルの選挙に重点が置かれてきているように見えます。票の掘り起こし、信者の拡大が本部の指導・指示で進められているものと思われます。
(全国的に獲得票が減少してきており、信者の絶対数も徐々に減少してきていることの焦りからでしょうか?)
☆ 国政選挙レベルでは、公明党は、昭和50年代半ば頃から、単独で政権を獲得することは難しいと分かってきたのでしょう。
そこで、「池田教・創価学会」を他の政治勢力や世間の批判から守るため、自民であれ、民主であれ、衆・参ともに単独で過半数を占めて政権ができることを最も恐れるようになり、組織票を売り物として単独政権が生まれないことを目的としてきました。
☆ 常に創価学会の利益を守るため、学会票を組織的に動かし、宗教法人を利用して蓄えた巨大な資金を利用し、権力機構へ浸透させた役人の力を武器にし、都合よく政治に揺さぶりをかけ利用しているのです。
そのためには、公明党はその時その時、「ウソも方便」とばかり、原則も都合によっては簡単に変えて平気なのです。
☆ 80%以上の学会票で生まれる議員、100%近く学会員で占める公明党議員ですが、これで国民のため国益を大事にし、国民生活を公平に守れる政治が行われているのでしょうか? 大いに疑問です。
過去20年間公明党が何をやってきたかを見直しすれば明らかになるでしょう。
近年では、創価・公明党はとんでもないことを言っています。
< 池田先生を守るため、広宣活動のためになるなら、他党の候補に投票しても功徳がある >
< 他党候補に投票すれば、他の選挙区で、公明党候補に票が貰える。だから公明党候補に投票するのと同じで功徳がある >
< 小選挙区で票をやる代わりに、比例代表の票を貰う >
これが、池田大作が、世界で最高な宗教団体と自称する創価学会の指導理念なのです。
このような創価学会を宗教法人として認められる日本人は、学会員を除いてはどこにもいないでしょう。世界の多くの国の人々にもこのことを訊ねてみたいものです。
これでもって、日本を民主主義国家と呼んでよいものかどうか、誰に聞いても自明なことでしょう。
☆ 法を無視し、批判者・脱会者を「仏罰」と称して攻撃する邪教集団が、これ以上国家権力を私物化することを許すなら、日本は暗黒の時代に逆戻りになります。
★このような政党は、百害あって一利無しです。一日でも早く消滅させたいものです。
» 選挙に向けて
地区ではいつ解散総選挙になってもすぐ対処できるように、昨年末から臨戦態勢を整えています。本年初頭には家庭訪問を徹底してB台帳(ブロック台帳)を整備。B台帳には次のような個人情報が掲載されています~世帯別家族構成(住所・氏名・生年月日・入会年月日・TEL・職業)、入会or未入会の区別、四者の区別、ご本尊安置の有無、役職、教学、聖教購読の有無、広布部員の有無等、一目で実態を掌握でき、「何処そこのお宅は、誰々さんが未入会だね、じゃあ、これからどうアプローチしていこうか」という具合に、如何にして未活動家・未入会家族を1票にしていくか、毎週月曜、昼夜の地区協議会で策を練る訳です。
未入会家族を勘定に入れた全有権者数がAS(オール成人/以前はZU)、それに対して、未入会家族を数えない内部オンリーの数字をIS(イン成人)。例えばIS50に対しAS60で、必ずASの数字が多いことになります。実票では最低でも地区としてISの数字は必ず出す。更には、ASまで何としても票につなげて先生にお答えしなくては・・・という戦いが、全国の組織でごく当たり前のようにに見られるのではないでしょうか。(誰にも頼まないが自分は入れるが「K」、誰かに頼めば「マルK」、頼まれた友人は「F」、その友人が他の誰かに頼めば「マルF」で、マルFを一人でも多く作るのが戦いの要諦との御指導)
今、手元に報告用紙がありますが、ゴールデンウィークが明けて、早速報告を取り始めています。報告用紙は万一、人目に触れても部外者にはまるで分らないようになっています。報告内容は次のとおり~
【AS、IS、K6、T12、H10、O3、5、6、16、H2、8、圏内、県内、県外】ASとISは上記説明済み。K6は神奈川6区、H10は北海道10区、O3~16は大阪、H2、8は兵庫で、いずれも来たる衆院選超重点区のこと。これを部員さんから毎週のように対話数・交流実働数を吸い上げていくという仕組。こんな作業を解散総選挙の時期を睨みながら、エンドレスに行うというわけで、活動家の間でも、もういい加減にしてほしいという倦厭ムードが既に漂っています。
未入会家族を勘定に入れた全有権者数がAS(オール成人/以前はZU)、それに対して、未入会家族を数えない内部オンリーの数字をIS(イン成人)。例えばIS50に対しAS60で、必ずASの数字が多いことになります。実票では最低でも地区としてISの数字は必ず出す。更には、ASまで何としても票につなげて先生にお答えしなくては・・・という戦いが、全国の組織でごく当たり前のようにに見られるのではないでしょうか。(誰にも頼まないが自分は入れるが「K」、誰かに頼めば「マルK」、頼まれた友人は「F」、その友人が他の誰かに頼めば「マルF」で、マルFを一人でも多く作るのが戦いの要諦との御指導)
今、手元に報告用紙がありますが、ゴールデンウィークが明けて、早速報告を取り始めています。報告用紙は万一、人目に触れても部外者にはまるで分らないようになっています。報告内容は次のとおり~
【AS、IS、K6、T12、H10、O3、5、6、16、H2、8、圏内、県内、県外】ASとISは上記説明済み。K6は神奈川6区、H10は北海道10区、O3~16は大阪、H2、8は兵庫で、いずれも来たる衆院選超重点区のこと。これを部員さんから毎週のように対話数・交流実働数を吸い上げていくという仕組。こんな作業を解散総選挙の時期を睨みながら、エンドレスに行うというわけで、活動家の間でも、もういい加減にしてほしいという倦厭ムードが既に漂っています。
» 選挙は池田カルト保護でしょうね
スイコさんのコメント、3段階に分かれてて分かり易いですね。
上の段の内容は私も昔、バリ活だった頃と同じです。
当時はASじゃなくZUと呼んでましたね。
ある実態 その①
公明党の誓い
公明党は“永遠の原点”として、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神が存在するが、選挙のたびに世間では無折衝な選挙依頼に迷惑がられ、社会になじめない状態が続いている。
この政党が掲げる崇高な理念など、根底から崩れる内部極秘文書が存在するので紹介しよう。
<公明会の基本的あり方>
我々は公明党創立者である池田先生のもと弟子の道を再確認し、ここに公明会を結成する。我々は創価学会を守り、池田先生のもと、広布流布を目指し決意も新たに前進するため、下記の方針に基づいて戦うことにする。
とまさに、池田創価学会を守るためであることを目的とした、私党そのものではないか!
現実に矢野元公明代表は職権を利用して、学会の国税調査の折に当局と折衝、逮捕者を出さずに事なきを得た。
また、元参院議員・高野は職務で訪れたフランスで、学会をカルト視した団体に交渉に当たった。(使われたのは国民の税金です)
【文証】
元検事で公明党代表を務めた神崎は東大法学部のときに、こんな決意を述べている。
「“いざ鎌倉”というときには率先して学会を守り、学会を推進していくのだという幹部にならなければならない。」(1967年、学生部がまとめた文集「グレートイーグル」より)
ある実態 その②
池田大作氏の発言記録
「教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだ!」平成6年9月14日 記者懇談会において
「創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在、創価学会と公明党は永久に一体不二の関係」(池田会長全集 第1巻)
「公明党と学会との関係は絶対にこちら(※創価学会)が上だ。 世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。 」(第五十回社長会で 昭和四十年七月八日)
ある実態 その③
住民移動
学会の選挙対策としての「住民票移動」は本当か?
まあ、世間的には大半がYESと思っているところだろうが、実際この手のやり口は、はっきりとした証拠を掴むことが難しいだけに、噂のレベルに留まる。しかし↓
住民票移動あった!
では、書籍より長文の引用となるがまずは、お読みください。
元学会員 替え玉投票を暴露
昭和58年12月16日付 赤旗新聞に掲載した手記
大B担まで務めた兵庫県の渡辺米子さんは赤旗に違法な選挙活動の手記を載せた。
「替え玉投票の最初の体験は昭和38年の神戸市議選、兵庫県議会選挙の時です。私は組織の同志と経験し、組織のなかで信心が弱く、投票日に帰ってこない人の投票入場券を集め、公明党候補当選のために、みんなで替え玉投票をしました。
架空の住所移動は昭和46年の神戸市議選、兵庫県議選の時です。当時の公明党県議候補は今回(昭和58年)衆院選挙兵庫三区から立候補している駒谷明氏でした。
どんなことをしても駒谷候補を当選させよ---との強い指示が出ました。私達夫婦は当時、公明党が候補者をたてなかった神戸市生田区(現中央区)相生町四の八一に住んでいましたので、駒谷候補の選挙区である兵庫県湊町二の三一有本宅に住民票だけをこっそり移しました。
有本さんも学会幹部(副B担)でしたので、バレる心配はありませんでした。私は上部から替え玉投票や住民移動をやったものは絶対に他言してはいけない、自分の胸にだけしまっておくこと、もし他人に口外すれば、ご本尊様もお見通し、冥の照覧といって必ず仏罰があることを指導されました。
もし、選挙違反で捕まっても二十四時間無言でおれば、ご本尊様のお加護で必ず助かる、上部が警察に働きかけてくれると教えられました。創価学会というところは公明党がある限り、政教分離は絶対にできないところです。公明党は見かけだけで、すべて創価学会による選挙です。
池田大作名誉会長が陣頭指揮をとっています。信心を選挙に利用する創価学会は、日蓮大聖人の仏法に反していると考え、退会しました。
沖縄での住民票移動
1981年7月の那覇市議選に際してで、実証の端緒は地域の共産党が有権者名簿などにもとづいて支持者を広げる活動をしたことにある。活動のなかで那覇市に選挙権はあっても、住んでいないというユウレイ有権者があちこちで出てきたのである。
「いったい本人はどこにいるのだろうか-----。住民票を手がかりに前住所地をあたってみると、なんと9人は『前住所』の浦添市にずっといっしょに住んでいたのです。
那覇市と浦添市の両方の『住所地』を調べていくなかで、票移動の手口が明るみになりました。那覇市壺屋の創価学会員T・G宅。ここには同じ日に3人分の票移動をしています。うち2人は58歳の女性とその二男(26歳)。夫を残して2人で転入したことになっていますが、実は浦添市の前住所地に家族で住んでいます。
もう一人、33歳の女性。やはり夫と子どもの3人を残して移転したことになっていますが、実際には浦添市に家族そろって住んでいます。浦添市で創価学会員の両親といっしょに住んでいながらも、自分だけ那覇市内に住民票を移している28歳の女性もいました。転入先の番地はバーでした」 (『赤旗』日曜版1981年7月26日付)
那覇市選管はこの共産党の調査をうけて、投票日直前、選挙人名簿から11名の名を抹消した。
創価学会=公明党のたくらみは水泡に帰したわけだが、看過できないのは共産党調査の9人がいずれも3月1日投票の浦添市議選をすませてから、7月19日投票の那覇市議選に再び投票しようとした点である。(中略)たしかにこの9人の移動ぶりはプロなみの手口であり、背後に組織的な指令があったことをうかがわせて十分だろう。
しかし公明党はこの住民票移動から4年もたった85年6月、突如として事件の調査結果なるものを『公明新聞』に載せ、架空転入者のうち創価学会員は2名だけで、しかもその2名も保守系候補を支持するためだったと主張、これにより、「一部政党のデッチ上げ体質が指弾されるにとどまらず、これまでの一部マスコミを含めた公明党に対するいわれなき住民票移動呼ばわりに終止符が打たれた」と強弁した。
世間の賢明な方に、こんな公明党の言い訳を信じる人などいない。
昭和60年にもあった!
都議選で住民票移動17人が抹消
「中央区選出都議選を見守る有志の集い」は都選管に創価学会による架空住民票移動の疑惑を告発、都選管と中央区選管は選挙人名簿から17人を抹消した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上は、こちらのリンク先である「たおしちゃうぞ!創価学会」(今は、SOKAの悲劇)にある記事です。
そのままご紹介しました。
< 池田先生を守るため、広宣活動のためになるなら、他党の候補に投票しても功徳がある >
< 他党候補に投票すれば、他の選挙区で、公明党候補に票が貰える。だから公明党候補に投票するのと同じで功徳がある >
このあまりに異常な発言は、桃太郎さんがご紹介して下さいましたが、創価学会は昔から宗教を利用した異常な団体のまま推移していますね。
ここまで人は利用されるものなのでしょうか?
まさに「票」のための道具です。
池田創価・公明党はここまで人を利用してまで、権力が欲しく番犬が欲しいのでしょうか?
こんな政党に投票することが、我々国民のためになるのでしょうか?
いや、もはや公明党は実質・政党ではないと思います。
上の段の内容は私も昔、バリ活だった頃と同じです。
当時はASじゃなくZUと呼んでましたね。
ある実態 その①
公明党の誓い
公明党は“永遠の原点”として、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神が存在するが、選挙のたびに世間では無折衝な選挙依頼に迷惑がられ、社会になじめない状態が続いている。
この政党が掲げる崇高な理念など、根底から崩れる内部極秘文書が存在するので紹介しよう。
<公明会の基本的あり方>
我々は公明党創立者である池田先生のもと弟子の道を再確認し、ここに公明会を結成する。我々は創価学会を守り、池田先生のもと、広布流布を目指し決意も新たに前進するため、下記の方針に基づいて戦うことにする。
とまさに、池田創価学会を守るためであることを目的とした、私党そのものではないか!
現実に矢野元公明代表は職権を利用して、学会の国税調査の折に当局と折衝、逮捕者を出さずに事なきを得た。
また、元参院議員・高野は職務で訪れたフランスで、学会をカルト視した団体に交渉に当たった。(使われたのは国民の税金です)
【文証】
元検事で公明党代表を務めた神崎は東大法学部のときに、こんな決意を述べている。
「“いざ鎌倉”というときには率先して学会を守り、学会を推進していくのだという幹部にならなければならない。」(1967年、学生部がまとめた文集「グレートイーグル」より)
ある実態 その②
池田大作氏の発言記録
「教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだ!」平成6年9月14日 記者懇談会において
「創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在、創価学会と公明党は永久に一体不二の関係」(池田会長全集 第1巻)
「公明党と学会との関係は絶対にこちら(※創価学会)が上だ。 世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。 」(第五十回社長会で 昭和四十年七月八日)
ある実態 その③
住民移動
学会の選挙対策としての「住民票移動」は本当か?
まあ、世間的には大半がYESと思っているところだろうが、実際この手のやり口は、はっきりとした証拠を掴むことが難しいだけに、噂のレベルに留まる。しかし↓
住民票移動あった!
では、書籍より長文の引用となるがまずは、お読みください。
元学会員 替え玉投票を暴露
昭和58年12月16日付 赤旗新聞に掲載した手記
大B担まで務めた兵庫県の渡辺米子さんは赤旗に違法な選挙活動の手記を載せた。
「替え玉投票の最初の体験は昭和38年の神戸市議選、兵庫県議会選挙の時です。私は組織の同志と経験し、組織のなかで信心が弱く、投票日に帰ってこない人の投票入場券を集め、公明党候補当選のために、みんなで替え玉投票をしました。
架空の住所移動は昭和46年の神戸市議選、兵庫県議選の時です。当時の公明党県議候補は今回(昭和58年)衆院選挙兵庫三区から立候補している駒谷明氏でした。
どんなことをしても駒谷候補を当選させよ---との強い指示が出ました。私達夫婦は当時、公明党が候補者をたてなかった神戸市生田区(現中央区)相生町四の八一に住んでいましたので、駒谷候補の選挙区である兵庫県湊町二の三一有本宅に住民票だけをこっそり移しました。
有本さんも学会幹部(副B担)でしたので、バレる心配はありませんでした。私は上部から替え玉投票や住民移動をやったものは絶対に他言してはいけない、自分の胸にだけしまっておくこと、もし他人に口外すれば、ご本尊様もお見通し、冥の照覧といって必ず仏罰があることを指導されました。
もし、選挙違反で捕まっても二十四時間無言でおれば、ご本尊様のお加護で必ず助かる、上部が警察に働きかけてくれると教えられました。創価学会というところは公明党がある限り、政教分離は絶対にできないところです。公明党は見かけだけで、すべて創価学会による選挙です。
池田大作名誉会長が陣頭指揮をとっています。信心を選挙に利用する創価学会は、日蓮大聖人の仏法に反していると考え、退会しました。
沖縄での住民票移動
1981年7月の那覇市議選に際してで、実証の端緒は地域の共産党が有権者名簿などにもとづいて支持者を広げる活動をしたことにある。活動のなかで那覇市に選挙権はあっても、住んでいないというユウレイ有権者があちこちで出てきたのである。
「いったい本人はどこにいるのだろうか-----。住民票を手がかりに前住所地をあたってみると、なんと9人は『前住所』の浦添市にずっといっしょに住んでいたのです。
那覇市と浦添市の両方の『住所地』を調べていくなかで、票移動の手口が明るみになりました。那覇市壺屋の創価学会員T・G宅。ここには同じ日に3人分の票移動をしています。うち2人は58歳の女性とその二男(26歳)。夫を残して2人で転入したことになっていますが、実は浦添市の前住所地に家族で住んでいます。
もう一人、33歳の女性。やはり夫と子どもの3人を残して移転したことになっていますが、実際には浦添市に家族そろって住んでいます。浦添市で創価学会員の両親といっしょに住んでいながらも、自分だけ那覇市内に住民票を移している28歳の女性もいました。転入先の番地はバーでした」 (『赤旗』日曜版1981年7月26日付)
那覇市選管はこの共産党の調査をうけて、投票日直前、選挙人名簿から11名の名を抹消した。
創価学会=公明党のたくらみは水泡に帰したわけだが、看過できないのは共産党調査の9人がいずれも3月1日投票の浦添市議選をすませてから、7月19日投票の那覇市議選に再び投票しようとした点である。(中略)たしかにこの9人の移動ぶりはプロなみの手口であり、背後に組織的な指令があったことをうかがわせて十分だろう。
しかし公明党はこの住民票移動から4年もたった85年6月、突如として事件の調査結果なるものを『公明新聞』に載せ、架空転入者のうち創価学会員は2名だけで、しかもその2名も保守系候補を支持するためだったと主張、これにより、「一部政党のデッチ上げ体質が指弾されるにとどまらず、これまでの一部マスコミを含めた公明党に対するいわれなき住民票移動呼ばわりに終止符が打たれた」と強弁した。
世間の賢明な方に、こんな公明党の言い訳を信じる人などいない。
昭和60年にもあった!
都議選で住民票移動17人が抹消
「中央区選出都議選を見守る有志の集い」は都選管に創価学会による架空住民票移動の疑惑を告発、都選管と中央区選管は選挙人名簿から17人を抹消した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上は、こちらのリンク先である「たおしちゃうぞ!創価学会」(今は、SOKAの悲劇)にある記事です。
そのままご紹介しました。
< 池田先生を守るため、広宣活動のためになるなら、他党の候補に投票しても功徳がある >
< 他党候補に投票すれば、他の選挙区で、公明党候補に票が貰える。だから公明党候補に投票するのと同じで功徳がある >
このあまりに異常な発言は、桃太郎さんがご紹介して下さいましたが、創価学会は昔から宗教を利用した異常な団体のまま推移していますね。
ここまで人は利用されるものなのでしょうか?
まさに「票」のための道具です。
池田創価・公明党はここまで人を利用してまで、権力が欲しく番犬が欲しいのでしょうか?
こんな政党に投票することが、我々国民のためになるのでしょうか?
いや、もはや公明党は実質・政党ではないと思います。
» トリプル選挙
えりちゃんさん へ
早速、感想をお届け下さり、ありがとうございます。
私は外部の者で、あることをきっかけとして、仏教、創価学会、新興宗教等について調べ学んできました。
その学びの中で、私は、知れば知るほど暗い気持ちを繰り返してきました。
なぜなら、それは、他にも胡散臭い新興宗教は沢山ありますが、創価学会ほど外向きに見せている姿と内部での実際の姿との違いが余りにも大きいということ、そしてそれらは数の上で他を圧倒しており、しかも深刻で暗い問題が多いということです。
しかし、沈んだ気持ちになっているだけで終わってはなりません。日本の将来を危険なものにしている「創価学会問題」に対して、総力で監視し制御しなければなりません。新興宗教は他に沢山ありますが、その中でも最も性質が悪い危険な団体だからです。
以前、都議会選挙の投票数についてブログか書籍かで見かけたように思い出すのですが、衆・参のどちらかと同時選挙の時に比べ、都議会選挙だけの時は、投票総数が相当多くなり、しかも、公明党の得票数が格段に増えている統計を見かけたことがあります。
これが何を意味しているか、大抵の人は判断できることでしょう。それは、住民票移動による選挙対策が行われているであろうということは想像に難くはないでしょう。
これが事実であれば、大変な問題であるということです。恥かしい日本の姿を創価学会が世界に晒していることになります。日本は、先進国、民主主義国ではありません。
区議会選挙の場合、これと同じ状況があるのかどうか、知りませんが、選挙活動が信仰とされている状況に変わりはないことでしょう。
国政、都議会、区議会、どの選挙においても、本人が自分から政治理念を持って立候補するのではなく、突然組織から指名されることが多いということだそうですが、・・・割り当てられた議員の応援のため、その地域の人たちは支援活動に気持ちを込めるのも大変なことでしょう。
「池田先生のために当選させて下さい」と叫ぶだけで殆んど確実に当選できるのでしょうから、立候補者も支援者の会員も仕組まれた田舎芝居を演じているようなものでしょう。選挙活動を信仰にしていないと、とてもできることではありません。
政策の実現を求めて論議することは二の次にされ、とにかく「授けられた候補者は絶対に落選させるわけにはいかい」という一点で選挙運動に奔走できることの異常さに気づけないという、・・・まさに何かにとりつかれた状態での選挙、これが公明党の選挙というものでしょうか。日本国家の恥部です。
次の都議会議員選挙は、是非とも、衆・参・都議の三点セットの選挙を実施してもらいたいものです。
早速、感想をお届け下さり、ありがとうございます。
私は外部の者で、あることをきっかけとして、仏教、創価学会、新興宗教等について調べ学んできました。
その学びの中で、私は、知れば知るほど暗い気持ちを繰り返してきました。
なぜなら、それは、他にも胡散臭い新興宗教は沢山ありますが、創価学会ほど外向きに見せている姿と内部での実際の姿との違いが余りにも大きいということ、そしてそれらは数の上で他を圧倒しており、しかも深刻で暗い問題が多いということです。
しかし、沈んだ気持ちになっているだけで終わってはなりません。日本の将来を危険なものにしている「創価学会問題」に対して、総力で監視し制御しなければなりません。新興宗教は他に沢山ありますが、その中でも最も性質が悪い危険な団体だからです。
以前、都議会選挙の投票数についてブログか書籍かで見かけたように思い出すのですが、衆・参のどちらかと同時選挙の時に比べ、都議会選挙だけの時は、投票総数が相当多くなり、しかも、公明党の得票数が格段に増えている統計を見かけたことがあります。
これが何を意味しているか、大抵の人は判断できることでしょう。それは、住民票移動による選挙対策が行われているであろうということは想像に難くはないでしょう。
これが事実であれば、大変な問題であるということです。恥かしい日本の姿を創価学会が世界に晒していることになります。日本は、先進国、民主主義国ではありません。
区議会選挙の場合、これと同じ状況があるのかどうか、知りませんが、選挙活動が信仰とされている状況に変わりはないことでしょう。
国政、都議会、区議会、どの選挙においても、本人が自分から政治理念を持って立候補するのではなく、突然組織から指名されることが多いということだそうですが、・・・割り当てられた議員の応援のため、その地域の人たちは支援活動に気持ちを込めるのも大変なことでしょう。
「池田先生のために当選させて下さい」と叫ぶだけで殆んど確実に当選できるのでしょうから、立候補者も支援者の会員も仕組まれた田舎芝居を演じているようなものでしょう。選挙活動を信仰にしていないと、とてもできることではありません。
政策の実現を求めて論議することは二の次にされ、とにかく「授けられた候補者は絶対に落選させるわけにはいかい」という一点で選挙運動に奔走できることの異常さに気づけないという、・・・まさに何かにとりつかれた状態での選挙、これが公明党の選挙というものでしょうか。日本国家の恥部です。
次の都議会議員選挙は、是非とも、衆・参・都議の三点セットの選挙を実施してもらいたいものです。
» 無題
スイコさん、なつかしい。。
。。って、なつかしんでる場合ではないか。。
この数を吸い上げて報告するのって末端に近い幹部で、その煩雑さにもう、ウンザリな日々。。
ああ、そんな馬鹿げたコトから開放されたわたしよ、こころからおめでとう。。だわ。。
桃太郎さん、都議会選挙の得票数が多いとしたら、それは都議会選挙最中は、日本中から東京に学会員が毎日のようにわずかな、ほんとうに希薄な人脈を頼りになだれ込むからですよ。。
それも重点区などは、狭い地域を学会員がた~っくさん。。
こういうのを人海戦術とでもいうのでしょうか。。
この時期の信濃町の学会本部は都議選の闘いで全国から集った学会員であふれかえります。。(いまは知らないけれど、わたしがまだ活動家の十年以上前はそうでした。。)
都議選時期は、車のナンバーを注意してみてください。。
全国からの車が、ある地域はラッシュになります。。
もちろん、泊りがけでくる人もいます。。
新幹線とか使ってくる人も多いです。。
日本全国の活動家が都議選闘争をするのですよね。。
電話だけの人もいるけれど。。
母は、選挙期間中の電話代が半端ないです。。
3万はいきます。。一人暮らしだけれど。。
選挙に散財して功徳が得られると本気で思っています。。
また母は、亡くなった父や同居していない信心非活の息子の財務もしていますが、最近は退会したわたしの分もご苦労なことにしているようです。。
それで守られると思っているみたい。。
そんな、腐るほどお金が集まるところに微々たるお金なんか寄付しないで、ただでさえ年金ぐらしで大変なんだから、自分の好きなように使えばいいのにな。。
。。って、なつかしんでる場合ではないか。。
この数を吸い上げて報告するのって末端に近い幹部で、その煩雑さにもう、ウンザリな日々。。
ああ、そんな馬鹿げたコトから開放されたわたしよ、こころからおめでとう。。だわ。。
桃太郎さん、都議会選挙の得票数が多いとしたら、それは都議会選挙最中は、日本中から東京に学会員が毎日のようにわずかな、ほんとうに希薄な人脈を頼りになだれ込むからですよ。。
それも重点区などは、狭い地域を学会員がた~っくさん。。
こういうのを人海戦術とでもいうのでしょうか。。
この時期の信濃町の学会本部は都議選の闘いで全国から集った学会員であふれかえります。。(いまは知らないけれど、わたしがまだ活動家の十年以上前はそうでした。。)
都議選時期は、車のナンバーを注意してみてください。。
全国からの車が、ある地域はラッシュになります。。
もちろん、泊りがけでくる人もいます。。
新幹線とか使ってくる人も多いです。。
日本全国の活動家が都議選闘争をするのですよね。。
電話だけの人もいるけれど。。
母は、選挙期間中の電話代が半端ないです。。
3万はいきます。。一人暮らしだけれど。。
選挙に散財して功徳が得られると本気で思っています。。
また母は、亡くなった父や同居していない信心非活の息子の財務もしていますが、最近は退会したわたしの分もご苦労なことにしているようです。。
それで守られると思っているみたい。。
そんな、腐るほどお金が集まるところに微々たるお金なんか寄付しないで、ただでさえ年金ぐらしで大変なんだから、自分の好きなように使えばいいのにな。。
» 無題
追記。。
そうですね、衆参ダブル選挙&&都議会選挙でもなればいいと思いますっ。。
そりゃ、創価学会中枢は大混乱をきたすでしょう。。
さきほどBSNEWSを聞いていたら、民主党の輿石さん辺りが来年の衆参ダブル選挙をほのめかしていたような。。
野田さんも、いまのところは審議が進まないので、それが決着つかなければ選挙のことは積極的でもないような。。???
でも公明党が裏で暗躍して今年選挙に無理やり持ち込むのだろうか。。???
自民党しだいってこと。。???
そうですね、衆参ダブル選挙&&都議会選挙でもなればいいと思いますっ。。
そりゃ、創価学会中枢は大混乱をきたすでしょう。。
さきほどBSNEWSを聞いていたら、民主党の輿石さん辺りが来年の衆参ダブル選挙をほのめかしていたような。。
野田さんも、いまのところは審議が進まないので、それが決着つかなければ選挙のことは積極的でもないような。。???
でも公明党が裏で暗躍して今年選挙に無理やり持ち込むのだろうか。。???
自民党しだいってこと。。???
» 議員諸氏について
えりちゃんさんのコメントに反応してしまいました。
私の先輩には、幾人か議員になった人がいますが、多くは望んで議員にはなってないですね。これは事実です。ある先輩等は上場企業に勤務してましたが、退職して立候補。その先輩曰は「某副会長から言われたら、NOという言葉はこの世界には無いんだ」と言ってました。
また先輩の幾人かの中には候補として名前が上がった時に、一時引っ越した人もいます。(これは議員にならないため)
公明党の議員は真面目にやると、儲からないし、一般的に言うような「美味しい議員生活」なんてありません。
ただし、全ての議員がそうかという訳ではなく、中には美味しい議員生活をしている人もいます。
見分け方は、議員になって羽振りが良い生活をしているか(例えば良い車に乗ったり等)。
私の先輩の一人は、未だに十年以上前の中古車です。理由を聞くと「お金がない」だからでした。
私の先輩には、幾人か議員になった人がいますが、多くは望んで議員にはなってないですね。これは事実です。ある先輩等は上場企業に勤務してましたが、退職して立候補。その先輩曰は「某副会長から言われたら、NOという言葉はこの世界には無いんだ」と言ってました。
また先輩の幾人かの中には候補として名前が上がった時に、一時引っ越した人もいます。(これは議員にならないため)
公明党の議員は真面目にやると、儲からないし、一般的に言うような「美味しい議員生活」なんてありません。
ただし、全ての議員がそうかという訳ではなく、中には美味しい議員生活をしている人もいます。
見分け方は、議員になって羽振りが良い生活をしているか(例えば良い車に乗ったり等)。
私の先輩の一人は、未だに十年以上前の中古車です。理由を聞くと「お金がない」だからでした。
» 議員候補
件の脱会者の話では、学会員から議員候補を選ぶ際には、信心強情であるのは勿論だがそれ以上に、仕事で手に入れた自らの収入の大半を、財務で寄付している実績が何よりも優先するとのことでした(笑)
そして公明党の議員は、財務に最低でも収入の半分を収めるのが暗黙のルールであると教えてくれました。
この話が事実とすれば、国民の血税で賄われる議員報酬の大半が、自動的に創価学会の懐に流れているわけですが(苦笑)
創価学会が選挙活動に熱心なのがよくわかりました(笑)
そして公明党の議員は、財務に最低でも収入の半分を収めるのが暗黙のルールであると教えてくれました。
この話が事実とすれば、国民の血税で賄われる議員報酬の大半が、自動的に創価学会の懐に流れているわけですが(苦笑)
創価学会が選挙活動に熱心なのがよくわかりました(笑)
» よく言われる話が
政教一致ではない、という言動。K川みたいな学会員がよくいっているが、創価学会の池田会長という人物がオーナーとして、学会の金で公明党を作った時点で、すでに政教一致でしょう。なぜなら、創価学会や池田や公明党が否定しようが、見えない睨みのチカラが働いていて、現に、学会を守るための座り込みなどがありましたし、政党のオーナーということで、国からずいぶん優遇されていたからね。
まあ、それよりも、今週の週刊ポスト。小樽問答の話があるけど、創価学会ってだまし討ちば
かりやるクソ組織団体がよくわかるよ。
人間として最低なやり方で、勝った勝ったと騒ぎたてる。人間革命にもヤジが出ていたけど、下品このうえない。
樋田さんとの対論でも、何度も学会が負けているから、一度でも優位に立つと、ここぞとばかり勝った勝ったと騒いでいるYouTubeをみましたけど、今も昔も変わらないんだなあと思う。
やはり学会は、理論も無茶苦茶、文証も無茶苦茶。挙句に、学会員はトラブルばかり。
宗教に正邪というのがもしあるなら、学会は邪そのものだ。
K川に教えたいよ(笑)。
まあ、それよりも、今週の週刊ポスト。小樽問答の話があるけど、創価学会ってだまし討ちば
かりやるクソ組織団体がよくわかるよ。
人間として最低なやり方で、勝った勝ったと騒ぎたてる。人間革命にもヤジが出ていたけど、下品このうえない。
樋田さんとの対論でも、何度も学会が負けているから、一度でも優位に立つと、ここぞとばかり勝った勝ったと騒いでいるYouTubeをみましたけど、今も昔も変わらないんだなあと思う。
やはり学会は、理論も無茶苦茶、文証も無茶苦茶。挙句に、学会員はトラブルばかり。
宗教に正邪というのがもしあるなら、学会は邪そのものだ。
K川に教えたいよ(笑)。
» 議員のお金の流れ
>愉快さま
一部事実誤認があるようなので、ここに書いておきます。
>そして公明党の議員は、財務に最低でも収入の半分を収めるのが暗黙のルールであると教えてくれました。
⇒正確には「財務」ではなく「党費」を公明党に納入するという事です。創価学会の財務は議員の期間は出来ません。
まあ党費が何らかの流れで(以前、国会で問い詰められたP献金ですか)、学会本部に流れる事はあるかと思いますが、公式にはそういった事はありません。
そして納入する党費ですが、政令指定都市の地方議員であれば、年収は一千万近くなので3桁という話は聞きましたが、他方、一般市区町村の議員に関しては、月収二十万程度の議員もいて、兼業議員もいるほどです。
そして公明党は、政令指定都市からの献金も一般市区町村の議員に対して、選挙時に資金として回しているなどがあります。
創価学会としては、最近ではそれほど脇が甘くは無いようですね。
以上、失礼しました。
一部事実誤認があるようなので、ここに書いておきます。
>そして公明党の議員は、財務に最低でも収入の半分を収めるのが暗黙のルールであると教えてくれました。
⇒正確には「財務」ではなく「党費」を公明党に納入するという事です。創価学会の財務は議員の期間は出来ません。
まあ党費が何らかの流れで(以前、国会で問い詰められたP献金ですか)、学会本部に流れる事はあるかと思いますが、公式にはそういった事はありません。
そして納入する党費ですが、政令指定都市の地方議員であれば、年収は一千万近くなので3桁という話は聞きましたが、他方、一般市区町村の議員に関しては、月収二十万程度の議員もいて、兼業議員もいるほどです。
そして公明党は、政令指定都市からの献金も一般市区町村の議員に対して、選挙時に資金として回しているなどがあります。
創価学会としては、最近ではそれほど脇が甘くは無いようですね。
以上、失礼しました。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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