「世の中、何が起こるか分からない。」
常々、私の継母が口にする言葉ですが、本日午後7時のニュースには、文字通り、びっくり仰天しました。日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕されるとは、心底驚きました。
日産自動車のカルロス・ゴーン会長逮捕で、ホッとした人物は誰でしょうか。
そのような人物の一人は、間違いなく安倍晋三内閣総理大臣でしょう。当分の間は、このニュースで、マスメディアは大騒ぎになり、国会での審議に関する報道は少なくなるはずです。
では、逆に、不安に駆られたのは、どんな方々でしょうか。
おそらく、その中には、創価学会名誉会長池田大作氏を筆頭とする創価学会池田カルト一派の幹部たちも含まれるのではないでしょうか。
今回のカルロス・ゴーン氏の逮捕は、日産自動車関係者からの内部告発のようです。
創価学会本部中枢から、創価学会池田カルト一派の「資金」に関する内部告発がなされることを熱望します。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
「私を陥れようと画策している団体や個人は、ようけおります。」と、私の訴訟代理人弁護士の生田暉雄先生は、呵々大笑されたことがありました。
2018年10月22日に、香川県弁護士会は、私の訴訟代理人弁護士である生田暉雄先生に対する懲戒処分を行いました。処分の内容は、6ヶ月間の業務停止です。
生田先生に対する懲戒処分は、今回で8度目となります。処分を下した香川県弁護士会の滝口耕司会長は、処分を発表した記者会見の席で、「全国で現役最多の処分数では」と述べました。
なぜ、生田暉雄先生が、現役の弁護士として8度目の懲戒処分を受けることになったのでしょうか。
これらの懲戒処分の背後には、深い深い闇が潜んでいるように感じます。不可解の一語に尽きます。
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10月15日(月)の午後4時から、衆議院第一議員会館多目的ホールで、「オールジャパン:平和と共生」https://www.alljapan25.com/about/
による学習会が開催されました。
この学習会のテーマは、「私たちの命の源が危ないー水・種子・食の安全を守ろう!―」です。
ご覧になられた方もおられるでしょうが、この学習会の模様は、https://binged.it/2yJJjQIで放映されています。
2時間43分と長時間ですが、是非とも、ご高覧なさって下さい。日本社会が、その根底から崩壊する危機に直面していることを痛感させられます。
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2018年9月7日、小沢一郎衆議院議員の知恵袋であると称されている平野貞夫元参議院議員が、安倍晋太郎内閣総理大臣を内乱予備罪で刑事告発されました。
この告発に関しては、以下のブログをご覧下さい。
https://blogs.yahoo.co.jp/kinakoworks/15658043.html?__ysp=5a6J5YCN5pmL5aSq6YOOIOWGheS5see9qg%3D%3D
平野貞夫氏は、かつて、神崎武法元公明党代表から名誉毀損で告訴されたことがあります。
この件に関しては、以下のブログをご覧下さい。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku1048.html
神崎武法元公明党代表から刑事告訴された平野貞夫氏が、その後、名誉毀損罪で逮捕され、起訴されたという話は聞いたことがありません。
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突然、独裁者が亡くなったら、どのような悲喜劇が繰り広げられるでしょうか。
先日、「スターリンの葬送狂騒曲」を鑑賞しました。この映画は、スターリンの死をテーマにしたものです。
ロシアでは上映禁止になったそうです。幸いなことに、日本では、現在も各地の映画館で上映中です。
スターリンが亡くなった直後、スターリンの警護をしていた兵士の多くは処刑されたようです。
スターリンの警護を任務としていた兵士達は、自分たちは優秀だと自負していたことでしょう。スターリンが亡くなった直後に、秘密保持のために殺されるとは想像すらしていなかったことでしょう。
創価学会名誉会長池田大作氏のことを念頭に置きながら、私は、この映画を鑑賞しました。
池田大作氏の警護を担当されておられる方々は、創価学会本部の警備部門の中から選抜されたエリート中のエリートではないかと存じます。文字通り、「池田先生」のためであれば、どんなことでも実行なさる覚悟を持っておられるエキスパートでしょう。
池田大作氏のXデーの日に、警備を担当されておられる方々は、どのような対応をなさるでしょうか。号泣なさるでしょうか。それとも意気消沈なさるでしょうか。
まさか、そんなことはないでしょうが、世の中は、何が起きるかは分かりません。スターリンの警備兵の場合と同様のことが、創価学会のエリート中のエリートである警護部門の担当者の方々の身の上に起きないことを祈るのみです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。