本日8月15日に、武道館で「全国戦没者追悼式」が行われました。
この模様を報じるテレビニュースを視聴しながら、亡き父の言葉を思い出しました。
「問題は、日本政府がいつまで追悼式を開催するかだ。」
追悼式の打ち切りが話題となる時こそ、日本は危機的な段階に突入すると想定されます。
そのような危機を回避する上からも、日本が、世界平和の実現に向けての確固たる意志を表明する上からも、「全国戦没者追悼式」を「全世界戦没者追悼式」に変更すべきではないでしょうか。
ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。
にほんブログ村
***********************************
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
「平和心理学」という学問分野が存在していることをご存知ですか。
先週の金曜日6月5日に、放送大学の「危機の心理学」を視聴するまで、私は全く知りませんでした。
希望の未来を創出しようと考えているにも関わらず、この学問分野のことを知らなかったことは恥ずかしい限りです。
現在、転居後の片付けに追われる日々が続いています。断捨離の合間に、この分野の論文などを調べようと思います。
にほんブログ村
***********************************
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
ご承知のように、昨日6月5日に、横田滋氏がお亡くなりになりました。横田滋氏は、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親でした。横田めぐみさんが拉致されたのは、中学1年生の時です。
NHKのニュースによれば、拉致被害者の家族会が結成されてからは、代表として奥様とご一緒に日本各地を回られ、署名活動を展開されるとともに、1400回を超える講演会活動をなさって来られたとのことです。
創価学会池田カルト一派のマインドコントロール状態に置かれている元妻は、私の留守中に息子と娘を連れ去りました。当時、息子は小学6年生、娘は小学3年生でした。
その翌日から、「創価学会の内部情報を漏らした」と糾弾する電話が架かって来ました。以来、これまで殺害予告を受けたり、名誉毀損で給料を差し押さえられたりもしました。
創価学会池田カルト一派を、私は「日本の中の北朝鮮」であると考えています。
横田滋氏は、強大な武力を有する北朝鮮を相手にして闘い抜いて来られました。凄いの一言に尽きます。
横田滋氏のお姿に学びながら権力悪との闘いに邁進することこそが、私に課された天命であると確信しております。
にほんブログ村
***********************************
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
ご承知のように、安倍晋三内閣は、検察庁法案の改正を見送りました。
2015年9月19日未明、国会を大包囲するデモ隊によっても、いわゆる「戦争法案」の採決を阻止することはできませんでした。
ところが、今回の検察庁法案は、ツイッターによる反対の声によって、国会での強行採決が見送られることになったのです。
「戦争法案」が採決された時に、私は、国会議事堂前に居ました。小さな子供を抱きかかえながら、「戦争法案、絶対反対」と叫ぶ女性の姿を撮影し、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/570/でご紹介させて頂いたことがあります。
コロナのことで、検察庁法案の改正に反対する大規模なデモが見送られました。
しかしながら、安倍晋三内閣は、検察庁法案の改正を見送らざるを得なくなったのです。
今、日本社会では、大変動が起きつつあると感じるのは、私だけではないと存じます。「ツイッター革命」が始まりつつあるのではないでしょうか。
にほんブログ村
***********************************
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
「進むも地獄、退くも地獄」という言葉が、検察庁法改正に反対する松尾邦弘元検事総長(77歳)達が、昨日5月15日、法務省に提出された意見書の中に記されています。
「進むも地獄、退くも地獄」ならば、「進むしかないではないか」との東京高検神谷尚男氏の発言で、ロッキード事件の方針が決定したとのことです。
検察OBの意見書の中に、この言葉が用いられているのは興味深いことです。ロッキード事件では、田中角栄元総理大臣が逮捕されました。
もし、来週、検察庁法改正案を強行採決するならば、内閣総理大臣安倍晋三氏は、文字通り墓穴を掘ることになるでしょう。
もし、この法案の採決が見送られるならば、自民党総裁安倍晋三氏の権威は失墜するでしょう。
どちらに転んでも、「奢れる平家は久からず」となるはずです。
いや、そうなる状況を創出しなければなりません。
にほんブログ村
***********************************
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。