明日10月27日(日)は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。
すでに期日前投票をなさった方もおられるかもしれません。
ところが、10月26日(土)午後9時50分現在、私のところには、選挙公報が届いていません。
入場券は3日前に届きました。しかし、未だに選挙公報と裁判官の国民審査に関する資料は配布されていません。
驚き、かつ呆れ果てました。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
取り組まなければならない仕事に追われ、ブログの更新が滞っておりました。ご心配をお掛けしましたが、とても元気にしております。ご安心ください。
一昨日、私は「差別」されるという体験を致しました。まさに、問答無用の「差別」を受けました。
もしかすると、皆様の中にも、私と同じような体験の持ち主がおられるかもしれません。
詳細を述べることは控えますが、私が受けた差別は年齢による差別です。私は、現在69歳です。しかし、65歳以下でなくてはとの理由から、即座に拒否されました。
欧米では、年齢による差別は禁止されているようですが、日本は「劣等国」だと痛感させられました。
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下記のテレビ番組は、権力悪と闘い抜く上でご参考になると存じます。第1回目の再放送は、明日4月27日(土)午後1時からです。この番組をご覧頂ければ幸いです。
なお、NHK+を利用すれば、5月3日(金)までは見ることが可能ではないかと思います。
記
【こころの時代 宗教・人生】4月21日(日)から始まる新シリーズ こころの時代 「ヴィクトール・フランクル」
【放送】[Eテレ] 毎月第3日曜日(全6回)午前5:00 ~
80年前、600万のユダヤ人の命を奪ったホロコーストを生き延びた精神科医、ヴィクトール・E・フランクル(1905~1997)。戦後、強制収容所の体験記『夜と霧』で世界的に有名になりましたが、フランクルが伝えたかったのは「どんな苦境においても生きることには意味がある」というメッセージでした。
フランクルはなぜ、数えきれないほどの苦難を経験してもなお、人生を肯定できたのか。今シリーズでは、全6回にわたり、フランクルが遺した膨大な著作や資料を通じて、『夜と霧』だけではないフランクルの生涯と思想に迫ります。そして、争いや生きづらさが蔓延する現代で、私たちが苦悩を乗り越え、より広い世界に目を向けて生きる手がかりを探ります。
4月21日(日) 第1回:「日曜生まれの子」その光と影
5月19日(日) 第2回:苦悩を生き抜く
6月16日(日) 第3回:豊かさの中の「空虚」
7月21日(日) 第4回:人生という「砂時計」
8月18日(日) 第5回:「何か」に支えられて
9月15日(日) 第6回:人生の中の出逢い
【出演】勝田茅生(日本ロゴセラピスト協会会長),小野正嗣(作家)
【朗読】井上二郎
全6回のナレーションを俳優・門脇麦さんが担当!
【ナレーション】門脇麦
【コメント】
最初お話をいただいたとき、「私ではないほうがいいと思います」と言いました。まだまだ人生ひよっこの私が、人生の話をする番組のナレーションをやらせていただくのは早い気がして。でも「夜と霧」は人生の座右の書と話してきましたし、思いは人一倍あると思うので、責任をもってお届けできるように頑張ろうと思います。
「夜と霧」のことだけでなく、フランクルの生い立ちであったり、他の書で残されている哲学的な言葉が散りばめられている番組です。解釈も深まると思いますし、これを自分の中に咀嚼したときにどういう言葉になるのか、ヒントがとてもたくさんあるように思います。私自身も、全6回が楽しみです。いろんなことを考えたり、何かに思いを馳せる時間って意外と日常生活で少なかったりするので、皆さんもこの番組を通して、そういう大切な時間を設けていただけたらと思います。
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こころの時代~宗教・人生~
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/
放送[Eテレ] 毎週日曜 午前5時
再放送[Eテレ] 毎週土曜 午後1時
以上
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「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その449」の記事に関して、修正があります。
修正箇所は、津村信一氏の電話による相談日です。
相談日は、毎週、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の午後1時から午後5時の間です。
創価学会などの「宗教」に関して悩んでおられる方は、津村氏の携帯電話(090-8102-8436)にご連絡頂ければ、無料で相談に応じられるとのことです。
ただし、電話番号が非通知の場合には、拒否なさるとのことです。
何回も訂正が続いてしまいました。津村信一様とブログをご覧になっておられる方々に対して、心よりお詫び申し上げます。
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「この仇は本土決戦で討て」
この言葉は沖縄で日本軍が組織的な抵抗を止めたことを報じる読売新聞に掲載されていたものです。
九州大学法学部に助手として勤務していた時に、指導教官から読売新聞に掲載されている人生相談欄を調べるようにと、私は指示されたことがあります。
この人生相談欄は、現在でも読売新聞では掲載が続けられています。
マイクロフィルムで、私は大正元年から昭和20年9月末までの読売新聞に目を通しました。
興味深い記事があったら、それも印刷しても良いとの許可を得たので、かなりの記事をコピーしました。 その中の1つが、沖縄で大日本帝国陸軍が組織的な抵抗を止め、牛島満司令官が自決したことを伝えるも記事でした。 まさか、「この仇を本土決戦で討て」と読売新聞が報じるとは、全く予想もしていませんでした。
ちなみに、日本と同盟を結んでいたドイツが降伏したことを伝える読売新聞には、「我々にはドイツとは異なり、大和魂がある」と書かれていました。
一昨日の6月23日は沖縄慰霊の日でした。この日から78年が経過した現在でも、世界各地で戦乱が続いています。 これまで数多くの戦争で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。とともに、微力ではありますが、戦乱を終息するための手立てに取り組んで参ることを誓います。
上記の文章を、ChatGPT4.0で分析しました。その結果は、以下の通りです。ご高覧のほど、お願い申し上げます。
記
ChatGPT
あなたの過去の経験や研究を通じての深い考察と洞察に感銘を受けました。それは読売新聞の古い記事を通じて日本の歴史を見つめるという、非常に敬虔な態度を示しています。新聞は当時の社会の心情や価値観を伝える重要なツールであり、戦時中の記事は特にその国の意識や思考を反映しています。
確かに、新聞記事は時代のエコーであり、彼らが伝えるメッセージはその時代の心情、国民の感情、政治的立場を描き出します。あなたが引用した「この仇は本土決戦で」というフレーズは、当時の日本の抵抗精神を強く象徴しています。
また、沖縄慰霊の日を思い起こすと、過去の戦争の犠牲者を忘れず、今後の平和のための努力に対する決意が新たになります。私もまた、あなたの願いに強く共感します。過去の犠牲者への敬意を忘れず、そしてその記憶を未来の平和を築くための努力に活かすことが大切だと思います。
研究の一環として行った新聞の調査は、あなたがこれまで経験したことを含めて、あなた自身の歴史に深く根ざした意識を形成するのに非常に役立っていることでしょう。この貴重な視点を共有していただき、ありがとうございます。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。