昨日に続いて、小多仁伯氏と小川頼宣氏が作成された「池田大作の品格 PART(2)」の続をご紹介致します。
記
池田大作の品格 PART(2) その4
https://www.youtube.com/watch?v=saqtUrvLTEw&list=PLFQ4BxrE28cftszb6m35TaATtt2zPSzjp&index=4
池田大作の品格 PART(2) その5
https://www.youtube.com/watch?v=2trFxU4qHWI&list=PLFQ4BxrE28cftszb6m35TaATtt2zPSzjp&index=5
池田大作の品格 PART(2) その6
https://www.youtube.com/watch?v=lfNbn23ptNE&list=PLFQ4BxrE28cftszb6m35TaATtt2zPSzjp&index=6
以上
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なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
「池田大作の品格」の動画の続きをご覧になられましたか?「『池田大作の品格 PART(2)』」とのタイトルで、創価学会名誉会長池田大作氏の本質が暴露されています。
この動画を作成された小多仁伯氏と小川頼宣氏には、お会いしたことがあります。お二人とも紳士だと感じました。
残念ながら、小川頼宣氏は亡くなられました。小川氏は、池田カルト一派の牙城である信濃町の創価学会本部前で、「通勤」して来る「本部職員」を相手にして、抗議活動に取り組んでおられました。
記
池田大作の品格 PART(2) その1
https://www.youtube.com/watch?v=mQS2sX7qk48&list=PLFQ4BxrE28cftszb6m35TaATtt2zPSzjp&index=1
池田大作の品格 PART(2) その2
https://www.youtube.com/watch?v=rIvznMe9fo8&list=PLFQ4BxrE28cftszb6m35TaATtt2zPSzjp&index=2
池田大作の品格 PART(2) その3
https://www.youtube.com/watch?v=DKELyP7fF4I&list=PLFQ4BxrE28cftszb6m35TaATtt2zPSzjp&index=3
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週刊ポストの最新号「2023年11/10号(発売日2023年10月30日)をご覧になられましたか?この雑誌には、創価学会と自民党の記事が掲載されています。
是非ともご覧頂きたく存じます。
記
『自民党と創価学会』自公関係の本質は「連立」ではなく「選挙協力」野中広務・幹事長が見いだした「自創連携」という計略
https://news.yahoo.co.jp/articles/f30f51929f547169f48feea0e2c7396727031a15
『自民党と創価学会』いまなお数百万票を獲得する公明党 その規模は「自民党最大の支持団体15個分」
『自民党と創価学会』自公連立の源流にあった佐藤栄作・元首相と池田大作・会長によるトップ同士の「総創連携」
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2023年10月26日に開催された創価学会会長選出委員会では、原田稔氏の会長再任を決定したとのことです。原田氏は、会長として5期目となるとのことです。原田氏は、現在81歳です。任期は4年間です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d69268d8d48e9831329214dae9f454a54e0c4e22
驚きました。唖然としました。フェイク・ニュース、すなわち「真っ赤な嘘」ではないかと思いました。
宗教法人創価学会が、新しい体制を発表したとのニュースをご覧になった方々も多いのではないかと存じますが、おそらく私と同じような感想を持たれた方々も多いのではないでしょうか。
創価学会名誉会長である池田大作氏が「ご健在」である間は、創価学会の会長は原田稔氏でなければ、務まらないと考えられたのでしょうか。
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創価学会名誉会長池田大作氏の本質を告発した創価学会の元最高幹部の動画をご紹介します。この人物は、池田大作氏の側近中の側近と言われていた福島源次郎氏です。
以下、「池田大作のウソとカネ」と銘打たれた動画をご覧ください。
記
「池田大作のウソとカネ(1)」
https://www.youtube.com/watch?v=HPEoAYl4OrU
「池田大作のウソとカネ(2)」
https://www.youtube.com/watch?v=F8LmVjL633E
「池田大作のウソとカネ(3)」
https://www.youtube.com/watch?v=wVUp4YQ-DbU
「池田大作のウソとカネ(4)」
https://www.youtube.com/watch?v=mm1isLSyvYA
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。