創価学会名誉会長池田大作氏のお別れの会が、2024年1月30日に開催されました。参列者は2600名だったと報じられています。是非とも、参列者の方々のお名前を報じて頂きたいものです。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
ご存知の方もおられるでしょうが、創価学会に関するシンポジウムが開催されます。事前申し込みは不要とのことです。
オンラインでの中継はないようなので、とても残念です。
記
政治と宗教を考えるシンポジウム
総括!池田創価学会〜創価学会の政治進出がもたらしたもの〜
日時:2月3日(土) 13時半〜16時
場所:サンパルネコンベンションホール(東村山駅西口すぐ)
シンポジスト:浦野広明氏、長井秀和氏、乙骨正生氏
以上
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創価学会名誉会長池田大作氏の死亡が、正式に発表されてから約1か月半近くが過ぎました。この間、様々な論評が数多くの新聞、雑誌などに掲載されました。これらの記事全てに、私は目を通してはおりません。
しかしながら、読んだ限りでは、上記写真のWiLL新春2月号(ワック出版局)に掲載された溝口敦氏の「私がみた池田大作の戸籍名」が、秀逸だと感じました。
この論考の中で「彼(池田大作氏)は自身がつくり上げた肥大化した虚像によって潰されてしまったのです。(中略)創価学会は依然として巨大教団ですが、多少の時間がかかったとしても、消滅の運命にあるのではないでしょうか。」と述べておられます。
この雑誌には、乙骨正生氏と長井秀和氏の対談「池田大作『女性問題』がでてくるかも―オワコン化した創価学会に明るい未来はない!」との記事も掲載されています。
まだ、ご覧になっておられなければ、是非ともWiLL新春2月号の記事をご高覧なさって頂ければと存じます。特に、溝口敦氏の「私がみた池田大作の戸籍名」は必読の記事です。
なぜ、溝口敦氏の記事「私がみた池田大作の戸籍名」を、雑誌の表紙に掲載しなかったのでしょうか?不思議でなりません。
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「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その449」
https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1138/」
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その458」
https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1150/
でご紹介した津村信一氏から、相談日時を変更されるとのご連絡がありました。
そこで、ご依頼に基づき修正した記事は、下記の通りです。
記
創価学会池田カルト一派のことで悩んでおられる方々に、素晴らしいお知らせがあります。
『誰もが幸せになれる仏教徒とは 体験的仏教論』(文芸社、2009年)と、『釈尊と日蓮は大往生、イエスが刑死とは 体験的仏教論Ⅱ』(文芸社、2016年)の著者である津村信一氏が、携帯電話で無料相談に応じられるとのことです。
津村氏は、創価学会に関してはもちろん、仏教全般に関して素晴らしい学識を有しておられる人物です。昨年2022年5月から、私も講義を受けております。津村氏は、1990年から1991年までの間、
顕正会https://kenshokai.or.jp/index.html
に在籍されていたこともあります。
毎週、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の午後1時から午後5時の間に、津村氏の携帯電話(090-8102-8436)にご連絡頂ければ、無料で相談に応じられるとのことです。
ただし、電話番号が非通知の場合には、受信拒否なさるとのことです。
津村信一氏は、現在、香川県高松市に住んでおられます。
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池田大作創価学会名誉会長の死亡が公表されてから、1週間ほどが経過しました。11月18日から現在に至るまで、各種メディアで様々な事柄が報じられています。
これらのメディアすべてに目を通してはおりませんが、おそらく共通するのではないかと思われる事柄があります。
皆様は、どんな事柄だと思われますか。もし、私の指摘と異なる報道があれば、是非ともコメント欄に投稿して頂ければ幸いです。
共通することは、池田大作氏の死亡によって、宗教法人創価学会が、これまで以上に大発展するとの指摘は見当たらないということです。
「来年のことを言えば鬼が笑う」という言葉がありますが、明年の今頃、宗教法人創価学会に関して、どのような事柄が語られるか興味津々です。池田大作氏の「巨額な遺産」は、どのように相続されているでしょうか。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。