シニフィエ様のブログ「対話を求めて」に投稿させて頂いたコメントを転載させて頂きます。
記
「白バラ通信パンドラの箱」の希望です。
シニフィエ様が、しばらくの間、「対話を求めて」https://signifie.wordpress.com/
を「休止」なさるとのご決断をなさったとのこと、とても驚きました。
シニフィエ様は、鋭い問題提起をなさるとともに、寄せられるコメントに対して、丁寧な対応をなさって来られました。凄いの一語に尽きます。
ブログを主宰されておられるシニフィエ様のご心労は、想像を絶します。
早咲きの桜が咲く頃までには、「対話を求めて」が再開なさることを熱望しております。今回の「休止」が、新たなる飛翔につながることを心よりお祈り申し上げます。
なお、勝手ながら、このコメントは、「白バラ通信パンドラの箱」に転載させて頂きます。
以上
なお、シニフィエ様のブログへのコメント投稿が可能なのは、2月9日までとのことです。

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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
2021年1月29日(金)午前2時に、研究室の片付けが一段落しました。この瞬間、万歳三唱しました。掲載している写真は、この時に撮影したものです。
この数日間、学部長を筆頭に事務職員の方々が、幾度となく研究室に来られました。進行状況を確認するためです。お忙しい皆様に、大変なご心配をお掛けしたことを申し訳なく感じる日々が続きました。
29日の夜は、多摩大学院名誉教授で、グロービス経営大学院特別顧問・特任教授の田坂広志氏の講演を視聴しながら、片付けに取り組みました。講演のテーマは、「すべては導かれている - 逆境を越え、人生を拓く五つの覚悟 - 」https://globis.jp/article/6618です。
ご覧になっておられない方は、YouTubeで配信されている田坂氏の講演を、是非ともご高覧頂きたく存じます。
ゴーストライターが書いた原稿を「読み上げていた」創価学会名誉会長池田大作氏の「講演」とは、文字通り雲泥の差があります。
田坂氏の講演は、他にも沢山あります。大変な迫力です。是非とも、「危機において運気を引き寄せるリーダー7つの心得~田坂広志×鈴木康友×堀義人」https://app.globis.jp/article/7884をご視聴なさって頂きたく存じます。
研究室を退去する作業中に、田坂広志氏のご講演を視聴できたことは、単なる偶然だとは思えません。自分のことで恐縮ですが、私の生き方を代弁して頂いているような内容でした。
1月29日午後1時に、研究室の鍵を返却しました。記念として、「髙倉研究室」のプレートを頂きたかったのですが、この願いは叶いませんでした。その理由は、プレートは塗り替えて使用されるからとのことでした。この日の夕方には、2月1日に着任される後任の方の氏名が記されるとのことでした。
もっとも、片付け作業は、全部終了した訳ではありません。かなりの書籍と書類を、別室に移動しているからです。来週からは、移動した荷物の片付けに取り組みます。

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掲載しておりますのは、私の研究室の写真です。
現在、片付け作業に追われています。1月26日までには、完全に研究室を明け渡さなければなりません。
世界で一番貧しい大統領と称されたモヒカ元ウルグアイ大統領は、ある講演の中で、学生からの質問に対して、以下のように答えたことがあります。
「私は世界を変えようと思った。しかし、今は、自宅の前の道路の補修作業に取り組んでいる。」
創価学会池田カルト一派を生じさせた日本社会の土壌を変えようと、私は決意しています。しかしながら、現時点での最優先課題は研究室の片付けです。
昨夜、ある方に、片付けのことを相談したところ、あるアイデアが閃きました。相談相手がいることは、本当にありがたいことです。
何とか、期日までに作業を終了すべく、明るく、楽しく、元気良く、かつ怪我をしないように注意しながら取り組みます。

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真実様から、下記のコメントを頂きました。
記
» 無題
悪の創価学会との闘いをやめるなら、寄付した人に、全額返金すべきでは?
息子が帰ってきたら、創価学会は悪ではなくなった?
真実 2021/01/08(Fri)06:18:28 編集
以上
真実様は、「創価学会との闘いをやめるなら」と記されています。
しかしながら、そのようなことを述べたことは、私は全くありません。どの記事に基づいて、「創価学会との闘いをやめる」と、真実様がご判断なさったのでしょうか?是非とも、その論拠を明確に指摘して頂きたく存じます。
「息子が帰ってきたら、創価学会は悪ではなくなった?」との真実様のコメントは、心外の一語に尽きます。
そもそも、息子を完全に奪還できたのではありません。息子のことに関しては、現時点では詳細を明らかにすることはできません。
しかしながら、おそらく、ブログをご覧になっておられる方々が、文字通り度肝を抜かれるような事態が続いています。まさに、事実は小説よりも奇なりです。
しかも、私の娘とは、2021年1月8日現在、音信不通の状態が継続中です。
どんなことを論拠にされて、「悪の創価学会との闘いをやめるなら、寄付した人に、全額返金すべきでは?息子が帰ってきたら、創価学会は悪ではなくなった?」とのコメントを、真実様はお寄せになられたのでしょうか?
もしかすると、真実様と似たようなことをお考えになっておられる方もおられるかもしれません。
そこで、創価学会池田カルト一派との闘いを、今後、どのように進めて行こうと考えているかの一部を披露させて頂きます。
まず、私は、創価学会池田カルト一派との闘いを止めるつもりは全くありません。
裁判闘争自体も行う予定です。この件に関しては、民法分野の研究者に相談済みです。
かつて、私の訴訟代理人は、「髙倉さんには、隠し球が取ってある」と言われたことがあります。この「隠し球」を用いるならば、今度は絶対に負けません。
しかしながら、物事には順番があります。今の私の課題は、もうすぐ着任される後任の方に、研究室を明け渡すことです。
昨年3月末に香川大学を定年退職して以来現在に至るまで、様々な業務に追われていました。そして、今もそうです。
喫緊の課題は、約3週間後に着任される私の後任者に、研究室を引き渡すことです。残務整理は、未だに続いています。
さらに、裁判闘争を再開するためには、莫大な費用が必要となります。前回は、訴訟代理人弁護士はお一人でしたが、今度は、かなりの人数の弁護士の方々が必要となります。
今回、真実様からコメントを頂いたおかげで、今後の方針を掲載させて頂くことができました。その意味では、真実様に感謝しております。ありがとうございました。
とともに、真実様に「誤解」させてしまったことを、申し訳なく感じています。
正々堂々と、創価学会池田カルト一派との闘いを、私は継続します。今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
明けましておめでとうございます。皆様は、お正月をいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
写真は、本日2021年1月1日の初日の出です。高松港で撮影致しました。
2007年の12月末から、私と創価学会池田カルト一派との闘いは始まりました。創価学会の内部情報を漏洩したとして「殺害予告」等を受けてから、約13年間が経過しました。
この間、現在に至るまで、文字通り悪戦苦闘の日々が続いています。池田大作創価学会名誉会長などを訴えた訴訟は、すべて敗訴致しました。
しかしながら、私は元気溌剌としています。これもすべて、ご支援ご鞭撻して下さる皆様方のおかげです。ありがたい限りです。心より厚く感謝申し上げます。
現在、勤務していた大学の研究室を退去する作業に追われています。まだまだ片付きません。書籍や書類の整理に取り組みながら、創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会を、根底から変革するための準備を進めています。
これまで以上のご鞭撻を心よりお願い申し上げます。とともに、皆様方のご多幸をお祈り申し上げます。

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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。