驚きました。本当にびっくりしました。
昨日10月1日付で任命された日本学術会議の新会員の中に、同会議が推薦した候補者6名が含まれていなかったとの報道がなされたからです。
日本学術会議法には、日本国憲法と同じように前文があります。それから、個別の条文が続きます。
以下、この法律の一部をご紹介致します。
記
日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命とし、ここに設立される。
第一章 設立及び目的
第一条 この法律により日本学術会議を設立し、この法律を日本学術会議法と称する。
2 日本学術会議は、内閣総理大臣の所轄とする。
3 日本学術会議に関する経費は、国庫の負担とする。
第二条 日本学術会議は、わが国の科学者の内外に対する代表機関として、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする。
第二章 職務及び権限
第三条 日本学術会議は、独立して左の職務を行う。
一 科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること。
二 科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること。
第四条 政府は、左の事項について、日本学術会議に諮問することができる。
一 科学に関する研究、試験等の助成、その他科学の振興を図るために政府の支出する交付金、補助金等の予算及びその配分
二 政府所管の研究所、試験所及び委託研究費等に関する予算編成の方針
三 特に専門科学者の検討を要する重要施策
四 その他日本学術会議に諮問することを適当と認める事項
第五条 日本学術会議は、左の事項について、政府に勧告することができる。
一 科学の振興及び技術の発達に関する方策
二 科学に関する研究成果の活用に関する方策
三 科学研究者の養成に関する方策
四 科学を行政に反映させる方策
五 科学を産業及び国民生活に浸透させる方策
六 その他日本学術会議の目的の遂行に適当な事項
第六条 政府は、日本学術会議の求に応じて、資料の提出、意見の開陳又は説明をすることができる。
以上
安倍晋三元総理大臣すら行わなかったことを、菅義偉総理大臣が断行しました。これから、日本学術会議が、どのような対応をするかが注目されます。
この問題に関しては、近日中に、私の意見を掲載致します。今回の記事は、取り急ぎ、前代未聞のことが起きたとの速報です。
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佐高信氏の著作『池田大作と宮本顕治-「創共協定」誕生の舞台裏』(平凡社、2020年8月)をご覧になられましたか?
この著作の第1章の部分は、少し退屈な記述が続きます。池田大作・宮本顕治著『人生対談』(毎日新聞社、1975年)からの抜粋が中心だからです。
しかしながら、第2章からは、とても興味深い記述となります。よくぞ、ここまで調査したものだなと感じます。
一言でまとめると、創価学会池田大作名誉会長が「デタラメ」な人物であることが理解できます。
この本の主要参考文献には、先日、「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その329」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/939/でご紹介し
た小川頼宣・小多仁伯編著『戸田城聖述 水滸会記録を解読する 永久保存版』(人間の科学新社、2017年)は記載されていません。
もし、佐高信氏が、この著作をご覧になっておられたら、もっと面白い書籍になったのではないかと拝察しております。
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先日、掲載した法教育講座シリーズその6
(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/947/)
では、9月18日の夕方、集中講義に関する業務が完全に終了したとご報告致しました。
しかしながら、この後、追加すべき事項が思い浮かびました。受講生の方々に、これからの研鑽の参考になると思われる書籍と映画をご紹介しようと考えたのです。
そこで、私が担当した科目「初等社会(公民分野)」と「法律学」の受講生全員に対して、香川大学のドリーム・キャンパス・システムというプログラムで、メッセージを送信することに決めました。
インターネットを活用すれば簡単にできると考えたのですが、このシステムにも問題があることが判明しました。
担当した科目は、前期の時間割に登録されていたものでした。すでに、後期科目の登録が開始されているので、前期科目の受講生にメッセージを送信することは、容易なものではないのです。
この問題を解決すべく、担当者に照会致しました。すると、この問題は、教育学部ではなく香川大学本部の担当部署でなければ解決できないことが判明しました。
本年3月末に、私が定年退職した後、香川大学の事務組織の改編が実施されたようです。組織は単純化されたのではなく、屋上屋を架す複雑なものになったようです。
学生にとっても不便なものになったようで、問い合わせが殺到しているとのことです。本当に驚きました。
ドリームキャンパスでは、受講生一人ひとりの学籍番号を入力しなければ、メッセージを送信することはできないのです。
「法律学」の受講生は23名でしたが、「初等社会」の受講生は77名でした。前者の科目の入力に要した時間は、それほどではありませんでした。しかし、後者は、人数が多いので、かなりの時間を要しました。
以下、私が、受講生に送信したメッセージをご紹介致します。これらの書籍と映画は、このブログをご覧になっておられる皆様のお役にも立つのではないかと考えるからです。
創価学会池田カルト一派を誕生させてしまった日本の土壌を変えるためには、自らの頭で考えて行動する人間にならなければならないと存じます。以下の書籍と映画は、そのような人間を志す上でご参考になると確信しています。
このメッセージを送信することに成功した結果、2020年9月25日(金)午後1時で、私の香川大学非常勤講師としての任務は完全に終わりました。
なお、念のために申し添えますが、私は、大学、専門学校などでの授業ではもちろん、最終講義でも、創価学会池田カルト一派のことに言及したことは一度もありません。
記
授業を受けて頂き、ありがとうございました。
対面での授業ができず、かつ、Moodoleの操作に不慣れのために、受講生の方々にご迷惑をお掛け致しました。心よりお詫び申し上げます。
添付ファイル(WORD)で、これからの学習でお役に立つと考えられる文献と映画のご紹介をさせて頂きます。映画の鑑賞は、スケジュール的には困難かもしれません。書籍に関しては、読了なさるならば、学生生活ではもちろん、今後の人生で必ずお役に立つはずです。
なお、念のために、添付ファイルに記載した内容を、以下、掲載致します。長文になることをご了解頂きたく存じます。
記
1.pha著『ゆるくても続く知の整理術』(大和書房、2019年)定価680円+税
2.若松映輔著『NHK出版 学びのきほん 考える教室 大人のための哲学入門』(NHK出版、2019年)定価670円+税
3.和仁達也著『世界一受けたいお金の授業』(三笠書房、2020年)定価1200円+税
4.矢崎彰容著『100分de名著 吉本隆明 共同幻想論 戦後、最も難解な本に挑む』(NHK出版、2020年)定価524円+税
5.映画「オフィシャル・シークレット」ホール・ソレイユ(4F) 高松市瓦町2丁目7-17で上映中。
6.映画「ジョーンの秘密<PG12>」ソレイユ・2(地下) 高松市瓦町2丁目7-17で上映中
1は、「読み書き、そして考える」上でのノウハウを分かりやすく記述したものです。
2は、哲学の入門書として、簡明でかつ水準の高い本です。
3は、経済に関する基礎的な知識が簡潔にまとめられた良書です。
4は、少し難しく感じられるかもしれませんが、必読書です。
5と6は、いずれも実話に基づいた作品です。主人公は女性です。
これらの書籍を熟読され、映画を鑑賞なさるならば、これからの学生生活はもちろん、人間としての生き方が変わるのではないかと存じます。
2020年9月25日
髙倉良一
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
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2020年9月21日(月)から、MIMOSYS(Mind Monitoring System)を利用するようになりました。
スマートフォンにダウンロードしたアプリに、音声入力すると心身状況が分析されます。音声情報の分析で、健常、うつ病の重症度、認知症かどうかなどを調べることが可能とのことです。
このシステムを、同日、たまたま視聴した放送大学の「生活健康情報」講座で知りました。そして、この日から活用しています。
ブログに掲載した写真は、本日の私の音声分析結果です。元気圧はHIGH、心の活量値は91です。
自分のことで恐縮ですが、香川大学教育学部に着任した時から、私は、声が良いと言われて参りました。このアプリを活用して、現時点でも声が良いことを確認することができました。ありがたい限りです。
このアプリは無料です。ご活用なさって頂ければ幸いです。利用者が増えれば増えるほど、このシステムの分析精度が向上します。
そして、これまで以上に、私を咤激励、ご指導ご鞭撻頂ければ幸いです。くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
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元公明党参議院議員福本潤一氏が公開された文書をご紹介させて頂きます。転載をご快諾なさった福本潤一氏に、心より厚く感謝申し上げます。
なお、この講演は、2016年11月25日に行われたものです。
記
元公明党副幹事長・学生部東大総合委員長
福本潤一
学会・公明党の過去と現状、そして将来
「池田亡き後の創価学会・公明党の方向」
ジャーナリストも関心寄せた講演のテーマ
私は、「池田亡き後の創価学会・公明党の方向」というテーマでの講演依頼があったため、去る十一月二十五日(金)に、東京・水道橋で講演をした。
この講演会は、雑誌編集長たちにより、「現代を聞く会」シリーズとして行なわれており、それまでも菅元総理がこられたり、次回には民主党の元総理も寄られるとのことで、政治・宗教問題も含めマスコミが必要とする最新の情報を集めており、レベルの高いもののようだ。
さて、これまでの創価学会の動向を、大きな節目ごとに追って見てみると、一九六〇年には、池田大作の会長就任式があった。
その十年後、言論弾圧事件を糾弾された学会は、政教分離を約束し、池田が政界に出ないことも約束した。
以来、池田は、政界の王者・総理を断念し、法王(西欧社会でのローマ教皇のような存在)を目指すことになった。総理がだめなら宗教界の王者となり、日蓮正宗をも傘下に取り込む道を、猪突猛進で突き進んでいったのである。
そして、日蓮正宗の代々の猊下をないがしろにし、御本尊より池田大作のほうがすごい、とマインドコントロールするなど、日蓮正宗の信者団体から、池田教の信者団体に変質させる運動に突入した。
一九七九年に池田が会長を辞任し、福島源次郎副会長に責任を押し付けたのが、第一次学会事件だった。
そして怨念の四月二十四日のことを、野崎勲副会長ら四人に責任転嫁する長文の詩を詠(よ)んだ。四人が私を辞任に追い込んだとして、以後さんざんこの四人を罵倒(ばとう)した。
その後、北条会長によるクーデター説に、自身の会長辞任を責任転嫁し、当時の藤田栄女子部長など最高幹部十人を極悪人指定までしている、という。
これを見ると、東大の某医学者が言うように、池田は究極のナルシストであり、究極のエゴイストである、と認定できよう。要するに、自分は何をしでかしても悪くなく、創価公明が悪くなるのは全て周りの側近や最高幹部が悪い、との責任転嫁である。
一九八〇年代は、宗門から池田の信仰心が問われた時期であり、まさに池田の資質の問題があぶりだされた、といえよう。これが第一次学会問題である。
さらに一九九〇年代には、創価は、日蓮正宗から破門され、池田自身も信徒除名処分となり、ニセ本尊を発行しだした。第二次学会問題の開始である。
このニセ本尊の決定にあたっては、日蓮大聖人の仏法を真摯(しんし)に追究しての結論などでなく、世俗的に裁判に訴えられても「肖像権や著作権」の観点から、敗訴しないことを前提に決定された、という。
こうして創価学会は、宗教教団の根本である本尊と教義を改変した。基本的には日蓮正宗の教義に依存していた創価学会は、独自の宗教教義の樹立を目指したものの、混乱に陥(おちい)っていった。
二〇一三年、信濃町大誓堂新設にあたって、創価の憲法(会憲)の樹立を図り、日蓮世界宗創価学会として再出発を図ることを計画。日本創価学会の会長が、その会長を兼務し、各国SGIをその配下に位置付けることを目指した。
が、各国SGIや教学陣の反対もあり、その計画はとん挫した。
池田大作が生ける屍(しかばね)状態であることもあり、四人組(原田・八尋・谷川・秋谷)とも称される執行部は、この計画の立て直しに、二〇一四年の教義改変、二〇一五年の会長任期変更による原田会長の三選を実行。これで池田の後継を原田ら四人組が握ったとされ、正木元理事長ら創価大学OBの最高幹部等は粛清(しゅくせい)解任の嵐の中にいる。
教義においても、宗祖本仏義が見直しされ、脱日蓮正宗化が進行中である。
こうした本尊・教義の改変という重要事項にもかかわらず、池田大作名誉会長は、この件について一切発言していない。
私の講演の中で、こうした状況について説明したところ、聴衆からも大きな反応と質問が続いた。
そして、このわかりにくい創価の最近の動きを、ジャーナリスト高野孟さんが十二月一日の『日刊ゲンダイ』でわかりやすくまとめてくれているので、以下に引用する。
〈日本の政治を著しく歪める創価学会と公明党の「急所」(高野孟)
先日、元公明党議員の話を聞く機会があった。創価学会、そして公明党が陥っているアイデンティティー危機は想像以上に深刻なようである。何よりも、カリスマ的指導者に祭り上げられてきた池田大作名誉会長が、もはや巨大な学会組織の統合力としての機能を失っている。
周知のように、池田は二〇一〇年五月の本部幹部会に出席して以降、今日まで六年半にわたって一切、人前に姿を現していない。その原因は元議員によれば重病で「正常な判断力を示すことができない生ける屍」状態にあるからである。
学会が昔のように日蓮正宗の信者団体という位置づけであれば、会長が交代すればいいだけの話だが、教義やご本尊の扱いをめぐる対立が高じて、九一年に日蓮正宗から破門された後は「池田教」として組織の存続を図らなければならなくなったのだから、これは存亡の機である。
ところが、七百年からの歴史を持つ教義とご本尊を捨てて、別の何かを立てるのが容易なことではないことは、門外漢にも分かる。混乱続きの末に、一三年には信濃町に「大誓堂」を建設し、それに合わせて「日蓮世界宗創価学会」という世界的な宗教団体を立ち上げ、その会長を日本創価学会の会長が兼ね、その配下に「創価学会インタナショナル(SGI)」加盟の世界百五十六団体を支部として組み込むという組織構図に移行しようとしたが、異論続出でまとまらず、結局、今も教団としての形すら定まらない。
その状態で池田が生ける屍ではまずいので、「元気にしておりますよ」という話にして、その虚構を維持するために流行作家並みの勢いで本を出したり、写真展を開いたりしているが、もちろんすべて本部スタッフの代作である。
学会それ自体がどうなろうと世間とは無関係だが、問題はこの教団が公明党という政治部隊を抱えていて、教団が危機に陥れば陥るほど、権力からの介入・弾圧を恐れて限りなく自民党にすり寄っていこうとしていることで、これが日本の政治を著しく歪める原因となっている。
現在、ミイラ同然の池田の威光を背に学会を仕切っているのは原田稔会長、谷川佳樹・八尋頼雄両副会長ら「東大閥」で、彼らは組織崩壊を恐れて自民党にしがみつこうという路線に徹している。
それに対して、正木正明前理事長はじめ「創価大閥」は、もうこんなことはやめて、連立解消、小選挙区制撤退、平和の党に戻ろうという路線だが、今のところ前者の「毒を食らわば皿まで」派の優位は変わりそうにないという。〉
以上
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。