急に寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
おかげさまで、私は大変元気にしております。
現在、詐欺被害体験記を執筆中です。途中までですが、原稿を読んで頂いた方からのご指摘に基づいて書き直しております。
この方は、とても丁寧なご意見を述べてくださったので、感激致しました。ありがたい限りです。
なお、写真は、高松市の中央公園で撮影したものです。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
シニフィエ様のブログ「対話を求めて」(https://signifie.wordpress.com/)が更新されました。とても嬉しいことです。
そこで、私もコメントを投稿させて頂きました。以下、私のコメントをご紹介致します。
記
「白バラ通信パンドラの箱」(https://wrpandora.blog.shinobi.jp/)の希望です。
久しぶりに、シニフィエ様のブログが更新されたことをとても嬉しく感じております。
また、私のブログにコメントを投稿されておられたkan様のコメントを拝読し、お元気そうなので感激致しました。
現在、詐欺の遭った体験記の執筆に取り組んでおります。タイトルは「詐欺師のワナに落ちた国立大学名誉教授ー70歳からの再出発」です。本日11月10日に、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」(https://wrpandora.blog.shinobi.jp/)に目次構成案を掲載致しました。
おそらく、来年の夏には、衆参同日選挙となることでしょう。創価学会池田カルト一派と公明党の凋落が、今回の選挙結果以上に明らかになることでしょう。
現在の詐欺体験記が完成したら、創価学会池田カルト一派の「詐欺」に関する記事も執筆する予定です。
シニフィエ様、ならびに、コメントをお寄せになられた皆様のご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
以上
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現在執筆中の「詐欺師のワナに落ちた国立大学名誉教授―70歳からの再出発」の目次構成が完成致しました。
目次案は下記の通りです。
記
プロローグ
コラム1 詐欺の言源とその歴史
第1章 愛子との出会い
第1節メッセージの始まり
第2節 LINEメッセージへの移行
第1節 愛子の告白
第2節 浮気現場を目撃したと伝えた愛子への返信
第3節 愛子からの投資学習の報告
コラム3 代表的なSNS詐欺被害相談機関
第3章 投資への誘い
第1節 愛子の叔父からの投資話
第2節 投資資金の確保
コラム4 振り込め詐欺の心理的圧力
第4章 資金凍結と資金追加の要請
第1節突然の資産凍結のお知らせ
第2節 友人・知人への借金の依頼
第3節 小学校からの同級生への依頼
コラム5 詐欺被害者がウソの理由でお金を借りるのは?
第5章 さらなる資金確保のための試み
第1節 愛子への提案
第2節 伯父からの減額提案
第3節 自宅マンションをリースバックする決断
コラム6 詐欺師が提案する巧妙な資金調達の手口
第6章 信頼の崩壊と警察への相談
第1節 詐欺師愛子の正体を知った瞬間の衝撃
第2節 被害相談
第3節 警察への被害届
コラム7 詐欺被害者への社会的偏見
第7章 被害者に対する非難の構図と偏見
第1節 詐欺と性犯罪の被害者が非難される理由の類似性
第2節 分析
第3節 まとめ
コラム8 被害者が背負う二重の苦しみ—詐欺被害と社会の視線
第8章 再起への挑戦
第1節 各銀行への連絡
第2節 弟と友人への連絡
第3節 体験記執筆の決意
コラム9 逆境を乗り越えるための自己との対話
第9章なぜ、詐欺師たちは人を騙すのか?
第1節 なぜ、詐欺師たちが存在するのか?
第2節 詐欺師たちはなぜ詐欺行為に走るのか?
第3節 詐欺師たちは自分たちの行為が犯罪であることを認識しているのか?
第4節 詐欺師たちを更生させることは可能か?
コラム10なぜ詐欺が犯罪として処罰されるのか
第10章 詐欺被害者に対する支援策の提案
第1節 教育と啓発活動の推進
第2節 メディアの責任と報道のあり方
第3節 法的支援体制の強化
第4節 地域社会からの支援
第5節 詐欺被害者への偏見をなくすための意識改革
コラム11詐欺防止教育—次世代への啓発の必要性
第11章 詐欺から学ぶ—学問の再定義と新たな道
第1節 学問の意味が問われた体験
第2節 学問の限界と新たな視点
第3節 学問への新たな姿勢
第4節: 学問を生き様に変える
コラム12 問い続ける力の重要性
エピローグ
以上
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現在、詐欺体験記の執筆に取り組んでいます。
少しだけですが、書くことに楽しみを感じるようになりました。
それから、週に1回だけですが、新聞配達を行うようになりました。借金の返済のためです。
おかげさまで元気一杯ですので、ご安心ください。
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10月29日の午後、ある方に途中まで書いた詐欺被害体験記を読んで頂きました。この方は、とても読みやすい書籍を2冊出版されている方です。
この人物から、「名誉教授の告白―詐欺のワナからの学びと再起」との本のタイトルを変更するようにと指導されました。
「名誉教授」では、どこの大学であるかが分からないし、「告白」との言葉は重過ぎるとのことでした。
そこで、「詐欺師のワナに落ちた国立大学名誉教授-70歳からの再出発」に変更することに致しました。
さらに、この方は文体をハードボイルド調の文章に変更するようにと提案されました。
その理由は、ハードボイルド調にすると読者が一気呵成に読破でき、かつ、執筆者である私が自分の文章に酔い溺れなくなると言われました。
そこで、現在、ハードボイルド調の文章に変更すべく作業中です。
ただし、コラムに関しては、普通の文体のままにします。ハードボイルド風の本文と対照的に、コラム部分を冷静な語り口にすることで、内容の信憑性が際立ち、読者が詐欺に対する予防策をより理解しやすくなると考えたからです。
また、文体の変化が読者の集中力を増し、全体のバランスを取る上で望ましいと思われるからです。
とても適切なアドバイスを頂き、ただただ感謝あるのみです。とともに、私は何と恵まれているのだろうかと感激しています。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。