先日、「白バラ通信パンドラの箱」に、神奈川県で建設された創価学会の会館に関する記事を掲載して欲しいとのメールを、ある方から拝受致しました。
そこで、この方から頂いた文書をご紹介させて頂きます。
記
検証 創価学会麻生文化会館問題 1
私は神奈川県在住の者です。
この度、髙倉先生のご厚意により神奈川県川崎市麻生区で建設された麻生文化会館の問題について、多くの皆様にお伝えする機会を得ることとなりました。
麻生文化会館と言っても、ほとんどの方がご存じないと思います。
まず写真をご覧ください。
私が撮影しました。写真では麻生文化会館が存在することが確認できますよね。
しかしです。
創価学会の公式サイト「神奈川創価学会 施設案内」
http://www.kanagawa-soka.jp/hall.html
にアクセスするととても不思議です。
実際に存在するはずの麻生文化会館がリストの中から外されております。(少なくとも現在)104の電話番号案内にも登録はありません。
さらに不思議なことは昨年発行されたゼンリンの住宅地図です。
建物のある住所東百合ヶ丘4丁目34番地は空白です。
この時点で会館は工事中でした。決して更地ではありませんでした。
なぜ、創価学会は会館の存在を堂々と世間に公表しないのか。もしくはできないのか。
私の記事をこれから読まれて行けば気が付くと思います。そのように記事をアップして行きます。
このシリーズは週2~3のアップを目標にする予定です。後半になると文字起こしで時間が取られ、ペースダウンしてしまう懸念がございますが、その場合はご容赦ください。
私に直接連絡をとりたい方はkeystonebb72#gmail.com(#を@に変えてください。スパム対策です)までお願いします。
つづく
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。