平成27年1月30日午前11時から東京地方裁判所631号法廷で行われた本人尋問の調書の続きをご紹介致します。
記
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
それで,創価学会があなたの日記について大々的に調べて,あなたに対して 聞きただそうとしてきたと,こういうことですか。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい,そうです。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
それで,その日記をもとに,あなたとしては新宿で査問を受けたと。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
そして,その後,奥さんから離婚の提起もされたと。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
それから,新宿で査問を受けるに当たって,前日にどうも待ち合わせ場所に 行っておれば拉致されたであろうという拉致未遂事件が発生したと。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい,和田さんからそういうふうに聞きました。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
それから,査問の日にエレべ一夕一の中で和田さんから殺人予告らしき文言を言われたと。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。優秀な人間を殺したくないと言われて,それはちゃんと録音されています。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
そういうことで,あなたとしては,これは大変なことになったということで, 離婚の強要,殺人予告,拉致未遂,違法査問という4つの件を問題にして,創価学会等を相手に訴訟していくわけですね。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい,そうです。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
まず最初が,平成2 3年1月18日,被告を原田,山本,田村,佐々木とした損害賠償訴訟を起こした。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
それから次が平成2 3年9月3日,被告を池田大作とする同様の訴訟を起こ
した。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
次が平成2 3年9月2 4日,被告を創価学会とする同様の訴訟を起こした。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
それから4つ目が,平成2 5年2月21日,被告を和田公雄とする同様の訴訟を起こした。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
被告(反訴原告)代理人生田暉雄弁護士
そしてこの4つ目の被告を和田公雄とする訴訟に関連して,本件訴訟が山本 氏から提起されたと,こういうことでよろしいですか。
被告(反訴原告)髙倉良一
はい。
つづく
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。